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  • Windows 11と10で動作を遅くしていると指摘されるスタートメニューのWeb検索を無効化する方法は?

    Windows 11ではスタートメニューの検索バーで、Windows 10ではスタートアイコン横の検索ボックスか検索アイコンで、PC内を検索して一致する結果を呼び出すことができます。しかしこの時、同時に入力したキーワードでBingのWeb検索候補も表示されるため、検索結果が表示されるまで数秒待つ必要があります。テクノロジー系メディアのTom's Hardwareの編集長であるアブラム・ピルチ氏が、WindowsのWeb検索機能を無効にするための操作について解説しています。 How to Disable Windows Web Search and Speed Up Your PC | Tom's Hardware https://www.tomshardware.com/how-to/disable-windows-web-search Windows 11でWindowsキーを押して「g

      Windows 11と10で動作を遅くしていると指摘されるスタートメニューのWeb検索を無効化する方法は?
    • もう限界。Windows 11にやめてほしいこと8つ

      もう限界。Windows 11にやめてほしいこと8つ2024.05.14 21:00395,670 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) Windowsってこんなにうっとうしかったっけ…。 Windows 11のリリースから2年以上経ち、来年にはWindows 10のサポート終了が迫ってるんですが、なかなか移行が進んでないと言われます。Windows 11のどのへんが問題なのか…米GizmodoのKyle Barr記者がまとめてくれました。 これ、多くのWindowsユーザーが経験したんじゃないでしょうか。新しいPCを買ってワクワクしながら立ち上げたんだけど、そうだ、これWindows 11だった…という気の重さ。いろんなありがたい機能と同じくらい、要らない機能も満載の、Windows 11だったっけ…と。 僕は最近iBuyPowerのScale PCを

        もう限界。Windows 11にやめてほしいこと8つ
      • 20年前のOS「Windows XP」を丸腰でインターネットに放り込むとこうなる

        2001年にリリースされたWindows XPは、2014年4月に延長サポートが打ち切られてから記事作成時点で10年が経過していますが、要求スペックの低さや安定性などから根強く支持されており、2022年に公開されたレポートではWindows 11に匹敵するシェア率だったと報告されています。そんなWindows XPをファイアウォールを切った状態でインターネットに接続した動画をYouTuberのエリック・パーカー氏が公開したところ、投稿から約10日で45万回も再生されました。 What happens if you connect Windows XP to the Internet in 2024? - YouTube Idle Windows XP and 2000 machines get infected with viruses within minutes of being ex

          20年前のOS「Windows XP」を丸腰でインターネットに放り込むとこうなる
        • 「エクスプローラー」に「Git」を統合 ~アプリ開発者のためのWindowsシェル改善/ファイル右クリックメニューからのTAR/7z圧縮、「Sudo for Windows」なども

            「エクスプローラー」に「Git」を統合 ~アプリ開発者のためのWindowsシェル改善/ファイル右クリックメニューからのTAR/7z圧縮、「Sudo for Windows」なども
          • 「Winamp」のソースコードが9月24日に公開へ/かつて一世を風靡したWindows向けのメディアプレイヤーアプリ

              「Winamp」のソースコードが9月24日に公開へ/かつて一世を風靡したWindows向けのメディアプレイヤーアプリ
            • Windows上でユニコードを「見る」方法

              Windowsでは、文字コードに「ユニコード」を使う。Windowsに搭載されているフォントはさまざまあるが、ユニコード文字を表示できるように、多数の文字の形が組み込まれている。 今回は、Windowsでユニコードを“見る”方法について解説する。なお、WindowsではUTF-16LEエンコードをUnicodeと表記する。ここでは、エンコードと混同されないために、文字仕様のUnicodeは「ユニコード」とカナ書きすることにする。 GUIアプリでユニコードを使う ユニコード文字は多数ある。それぞれの文字に割り当てられた文字コードをユニコードでは「コードポイント」と呼ぶ。コードポイントは、「U+」の後ろに16進数4桁または6桁で指定するのが正式な表記方法だ。たとえば、「漢」は「U+6F22」となる。ユニコード関連の文書やもちろん、インターネット内のウェブページでも同様の表記をすることが多い。

                Windows上でユニコードを「見る」方法
              • Microsoft、「AI Toolkit for VS Code」を発表/既存の「Windows AI Studio」をクロスプラットフォーム拡充、発展させる

                  Microsoft、「AI Toolkit for VS Code」を発表/既存の「Windows AI Studio」をクロスプラットフォーム拡充、発展させる
                • Windows 11 では 7z をコマンドラインでも圧縮・解凍できるようになっていた - Qiita

                  Windows 11 23H2 以降、エクスプローラーが 7z、tar などの解凍に対応しました。さらに、Build 25992 では圧縮も可能となったようです。7-zip を追加インストールしなくてもこれらのアーカイブを取り扱えるのは嬉しいですよね。 1 一方で、PowerShell の Expand-Archive コマンドレットは拡張されておらず、ZIP 形式の解凍しかできません。 GAC Version Location --- ------- -------- False v4.0.30319 C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.PowerShell_7.… OperationStopped: File 'E:\test\archive.7z' does not appear to be a valid zip archive. せっかく

                    Windows 11 では 7z をコマンドラインでも圧縮・解凍できるようになっていた - Qiita
                  • 「DivX 11」が登場 ~Windows版の無償ダウンロード提供が開始/メディアプレイヤー、フォーマット変換、メディアサーバーをまとめた統合ソフト

                      「DivX 11」が登場 ~Windows版の無償ダウンロード提供が開始/メディアプレイヤー、フォーマット変換、メディアサーバーをまとめた統合ソフト
                    • Windows 11、デフォルトでTarファイルの作成が可能に。これでWindowsはTarファイルの解凍と作成の両方に対応へ

                      Windows 11、デフォルトでTarファイルの作成が可能に。これでWindowsはTarファイルの解凍と作成の両方に対応へ 次のWindows 11の大型アップデートで、Tarファイルの作成にデフォルトで対応予定であることが明らかになりました。 現在開発中のWindows 11β版で、ファイルエクスプローラーのコンテキストメニューにTarファイルに圧縮するメニューが追加されると、同社のブログ「Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22635.3640 (Beta Channel)」で発表されました。 Tarファイルは複数のファイルを1つにまとめることができるファイル形式です。Tarという名称は磁気テープにデータを保存する「テープアーカイブ」(Tape Archive)から由来することからも分かるとおり、古くからUNIXでよく使われてきま

                        Windows 11、デフォルトでTarファイルの作成が可能に。これでWindowsはTarファイルの解凍と作成の両方に対応へ
                      • 「Copilot+ PC」とはなにか マイクロソフトが狙うUX変化とWindowsの再設計

                          「Copilot+ PC」とはなにか マイクロソフトが狙うUX変化とWindowsの再設計
                        • マイクロソフト、ARM版の新型Surfaceと『Copilot+ PC』発表。全部覚えるRecallなどWindows 11のローカルAI強化 | テクノエッジ TechnoEdge

                          マイクロソフトがWindows 11『Copilot+ PC』イベントを開催し、Snapdragon X Elite / Plusプロセッサを搭載した新型 Surface Pro (第11世代)および Surface Laptop (第7世代)を発表しました。 新型 Surface Pro はシリーズ初の有機ELディスプレイを選択でき、性能は(二世代前の) Surface Pro 9比で90%高速。統合NPUのAI処理性能(TOPS)は、AppleのM4 iPad Proより約20%高速をうたいます。 新たな純正アクセサリとして、合体しても外しても使える新型キーボード Surface Pro Flex Keyboard を用意します。 ■ Windows PCの新たなカテゴリ『Copilot+ PC』新型 Surface シリーズを披露した一方で、イベントの主題はマイクロソフトが提唱する新

                            マイクロソフト、ARM版の新型Surfaceと『Copilot+ PC』発表。全部覚えるRecallなどWindows 11のローカルAI強化 | テクノエッジ TechnoEdge
                          • Windows 11の永続ライセンスが消えて“毎月課金”になる予感

                            「Windows 11」をはじめとしたMicrosoftのクライアントOS「Windows」には、さまざまなエディションがあり、それぞれに応じたライセンスがある。ライセンス体系が複雑なことから、Windowsのライセンス選びはしばしば悩みの種となる。 こうした中、Windowsのライセンスについて「買い切り型の永続ライセンスがなくなり、サブスクリプション形式のみになるのではないか」との臆測が生まれ始めている。その背景には何があるのか。この臆測が現実になる可能性は。

                              Windows 11の永続ライセンスが消えて“毎月課金”になる予感
                            • 無償でローカル「WordPress」環境を構築する最速の方法、「Studio」がWindowsに対応/わずか数クリック、開発の成果を最大5つまでデモサイトとして無償公開する機能も

                                無償でローカル「WordPress」環境を構築する最速の方法、「Studio」がWindowsに対応/わずか数クリック、開発の成果を最大5つまでデモサイトとして無償公開する機能も
                              • 「Word」ドキュメントがぐちゃぐちゃになる要因、既定の貼り付けオプションが変更へ/Windows版で実施

                                  「Word」ドキュメントがぐちゃぐちゃになる要因、既定の貼り付けオプションが変更へ/Windows版で実施
                                • Windows XPや2000をノーガードでネット接続するとどうなるの? | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

                                  Windows XPやWindows 2000をノーガードでインターネットに接続するという実験が行われました。これらの古いOSをノーガードでネット接続するといったいどうなるのでしょうか。 この実験を行ったのはYouTuberのEric Parker氏。Windows XPのファイアウォールを無効化して、アンチウイルスソフトを使用せずにノーガードでインターネットに接続したところ、わずか数分で『conhoz.exe』というマルウェアが勝手にインストールおよび実行されました。 数分でマルウェアがインストールされた その後も、トロイの木馬やバックドアなど複数のマルウェア・ウイルスがインストールされ、『admina』という名前のアカウントが勝手に作成されたり、FTPサーバーを立てられたりしました。 アンチウイルスソフトのMalwarebytesを使用してPCをチェックしたところ、少なくとも8つのマル

                                    Windows XPや2000をノーガードでネット接続するとどうなるの? | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
                                  • Windowsの「BitLocker」を悪用して勝手に暗号化するランサムウェア出現 回復オプションも削除 カスペルスキー報告

                                    次に、侵入の痕跡となるログなどを削除した後、システムを強制的にシャットダウンする。起動しなおすと、被害者のPCはBitLockerが有効になっており、画面には「お使いの PCにはもうBitLocker回復オプションがありません」というメッセージが表示されるという。これにより、暗号化を解除するには攻撃者に連絡するしかない状況を作り出すわけだ。 カスペルスキーは、確認したスクリプトが「Windowsの最新バージョンからWindows Server 2008までのレガシーシステムに感染させることができる」と分析している。日本ではまだ同様の被害を確認していないものの、メキシコ、インドネシア、ヨルダンではすでに確認しており、主に鉄鋼業者やワクチンの製造企業、政府機関がターゲットになっていたという。 BitLockerは本来、ストレージを暗号化することで、PCの盗難・紛失時のリスクを低減するためのもの

                                      Windowsの「BitLocker」を悪用して勝手に暗号化するランサムウェア出現 回復オプションも削除 カスペルスキー報告
                                    • WindowsからWordPadが廃止! RTF(Rich Text Format)はどうなる?

                                      Windows 95/NT 4.0からあったWordPadがついに廃止 Windowsの標準アプリとして長らく含まれていた「WordPad」が廃止になる。今秋のWindows 11 Ver.24H2から同梱されなくなるようだ。これにより、Windows単体では、RTF形式のファイルを編集できなくなる。 といっても多くの人は、RTFファイルなんか使ってないだろう。まあ、Microsoftの考えも理解できないわけではない。ユーザーが少ないプログラムのメンテナンスをいつまでも続けたくないのだ。 すでに時計やカレンダーのプログラムがなくなり、電卓はオープンソースになった。Windowsに付属する「アプリケーション」と呼べるプログラムは段々と減っている。もっともWindows 1.0xの頃は、サードパーティアプリケーションがまったくなかったため、必要なものであった。 WordPadの廃止に関しては、

                                        WindowsからWordPadが廃止! RTF(Rich Text Format)はどうなる?
                                      • Windows PC画面を常時記録・AIで全検索できる『Recall』(回顧)機能、マイクロソフトが発表。『Copilot+ PC』向け | テクノエッジ TechnoEdge

                                        Recallは、かつてWindows 10に搭載されていた『タイムライン』の拡張版といった機能。アクティブな画面のスナップショットを数秒ごとに常時取得し、スライダーで遡ったり、Copilotを通じて内容を検索できる機能です。 記録したスナップショットはCopilot によるAI検索が可能。たとえば数日前にWEBで検索して見たページが思い出せないような場合、覚えている要素、たとえば「赤い車」や「白いスニーカー」などと検索すると、撮影されたスナップショットの中から該当するものを見つけてくれます。 単に過去の画像を表示するだけではなく、その時に使用していたアプリを開くこともできるようになるとのことです。 (▲画像:Recall機能のデモ。スライダーで過去に遡って画面を見られる) スナップショットはPCのローカルストレージ内に保存し、デバイス上の暗号化とBitLockerで保護します。特定のユーザ

                                          Windows PC画面を常時記録・AIで全検索できる『Recall』(回顧)機能、マイクロソフトが発表。『Copilot+ PC』向け | テクノエッジ TechnoEdge
                                        • Microsoft、Windows次世代AI PCの要件を策定

                                            Microsoft、Windows次世代AI PCの要件を策定
                                          • 安全なVPNに繋いだつもりが筒抜け……「TunnelVision」脆弱性をJVNが警告/Windows、macOS、Linux、iOSなどに広く影響

                                              安全なVPNに繋いだつもりが筒抜け……「TunnelVision」脆弱性をJVNが警告/Windows、macOS、Linux、iOSなどに広く影響
                                            • Microsoft、「Windows Copilot Runtime」を発表/ローコードAPIから低レベル開発まで、WindowsのすべてのレイヤーへAIを注入

                                                Microsoft、「Windows Copilot Runtime」を発表/ローコードAPIから低レベル開発まで、WindowsのすべてのレイヤーへAIを注入
                                              • AIの急速な導入がWindowsの予定を変えた!? Windows 12がすぐには出ない可能性 (1/2)

                                                Windows 12は名前に過ぎないので 出るか出ないのかは、すべてMicrosoft次第 「Windows 11」というのはMicrosoftが提供するOSの名前である。Windows 95以来のWindowsは、ソフトウェアなのにバージョンではなく名前で区別されるようになった。 もちろんそれぞれのWindowsにもバージョン番号自体はある。現在のWindows 11には、Ver.23H2というバージョンがあって、次のバージョンは、Ver.24H2になる予定だ。しかし、これもWindows 11という名前の中で、それぞれを区別する名前の一部でしかない。 これらはあくまでも名前なので、技術的な観点ではなく、ビジネス的な観点から付けられる。Windows 10もWindows 11も、内部的には「10.0.xxxxx」というバージョン番号を持つ。この番号になったのは、Windows 10から

                                                  AIの急速な導入がWindowsの予定を変えた!? Windows 12がすぐには出ない可能性 (1/2)
                                                • 「AI、これこういう風にやって」→パソコン「把握」 声と画面操作で教えるRPA機能、Windowsに搭載へ

                                                  米Microsoftは5月21日(現地時間)、開発者向け年次開発者会議「Microsoft Build 2024」で、RPA・ローコードツール「Power Automate」の新機能「AIレコーダー」を発表した。AIに話しかけながら画面操作を記録させることで、PC操作の自動化をこれまでより柔軟に実現する機能という。 Power Automateではこれまで、実際にマウスやキーボードでの操作を行い、それを記録することでPC操作の自動化を実現していた。一方、新機能では画面操作に加えて声での説明を踏まえ、AIが手順を構築可能に。AIは声での説明を基に、操作の意図を解釈して作業の手順を組み立てるため、例えばRPAの対象としていた画面のUIが変わったとき、新しい手順を再提案してくれるようになるという。 関連記事 Microsoft、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表 ユーザーの

                                                    「AI、これこういう風にやって」→パソコン「把握」 声と画面操作で教えるRPA機能、Windowsに搭載へ
                                                  • 「Git」に深刻度「Critical」の脆弱性 ~「Git for Windows 2.45.1」などが公開/リモートコード実行などにつながるおそれ

                                                      「Git」に深刻度「Critical」の脆弱性 ~「Git for Windows 2.45.1」などが公開/リモートコード実行などにつながるおそれ
                                                    • 『Windows10,11を音響映像送出またはコントロール用PCとしてセットアップする』

                                                      チェックボックス付きチュートリアル.exe。Cycling'74 Max8で作成した これの基幹となるshellオブジェクトは下記を使用しています。 ショートカット&レジストリ変更フォルダ一覧 01_自動ログイン 02_高速スタートアップの解除 03_電源の設定 04_USBセレクティブサスペンドの設定 05_通知の設定 06_Windowsアップデート 07_サウンドの設定 08_デスクトップアイコンの設定 09_ディスプレイの解像度 10_スタートアップフォルダの設定 11_プリインストールアプリの削除 12_おまけ shellコマンドの実行、またはファイル名を指定して実行 Windowsキー + Rで「ファイル名を指定して実行」を表示させ、そのまま打つと実行。ここに「cmd」と打ち込みコマンドプロンプト上でも実行が可能。本来はここで「powershell」と打ち込み実行させますがコマ

                                                        『Windows10,11を音響映像送出またはコントロール用PCとしてセットアップする』
                                                      • 新しいWindows PCに搭載。「AIでこんな便利になるんだ」って機能まとめ #MicrosoftBuild

                                                        新しいWindows PCに搭載。「AIでこんな便利になるんだ」って機能まとめ #MicrosoftBuild2024.05.21 20:3015,505 かみやまたくみ 2024年5月21日、Microsoft(マイクロソフト)が新しいノートPCカテゴリ「Copilot+ PC」を発表しました。高いAI処理性能を備えた最新PCに与えられる称号みたいなものですが、「AIをフル活用するPCスタイル」をまずハードウェアレベルで実現しにいっていて同社がAIに賭ける覚悟が伝わってきます。 しかも、ハードだけAIに最適化したわけではなく、きちんと高性能化したハードを活かせるソフト──AIを活かした新機能が搭載されています。しかも、どれもちゃんと使いどころがありそう。 1. やったことをみんな写真記憶する「リコール」機能新機能「リコール」を使い、過去に表示した画面を、時間を遡ってチェックしているところ

                                                          新しいWindows PCに搭載。「AIでこんな便利になるんだ」って機能まとめ #MicrosoftBuild
                                                        • 自宅のWindows 11環境をSSDに入れて持ち歩く、「EaseUS OS2Go」で実現

                                                          今やどこに出かけても、何らかの手段でパソコンが利用できる時代。ほぼ手ぶらで出かけ、知人宅やホテルなどのパソコンで自宅と同じ環境が利用できたらどんなに便利だろう。有料アプリを使えばこれが可能だ。外付けストレージに自宅のWindows環境を丸ごとコピーして、別のパソコンを起動できる(図1)。まさに夢のような話だ。 図1 有料アプリを使うと、Windowsが入った自宅のパソコン環境をSSDにコピーし、外出先のパソコンで利用できる。デスクトップパソコンの環境でも外に持ち出せるので便利だ USBメモリーは全然ダメ SSDならサクサク動く 利用する外付けストレージとしては、持ち運びが楽なスティックSSDかUSBメモリーが思い浮かぶ。しかし、実際に試してみると、まともに使えたのはSSDだけだった(図2)。SSDは起動用ディスクの作成も短時間で済み、別のパソコンでの起動も45秒と高速。動作も快適で、Edg

                                                            自宅のWindows 11環境をSSDに入れて持ち歩く、「EaseUS OS2Go」で実現
                                                          • PCの操作履歴をすべて記録してAIで履歴検索するWindowsの新機能「Recall」の安全性をイギリス当局が調査

                                                            2024年5月20日に発表されたWindows 11向けAI機能「Recall」は、「PC上で見たものや行ったことをすべて記録して検索できる」とうたわれています。しかし、Recallにはプライバシー保護の観点で懸念があるとして、イギリスのデータ監視機関「情報コミッショナーオフィス(ICO)」が調査に乗り出しました。 Giving Windows total recall is a privacy minefield • The Register https://www.theregister.com/2024/05/22/windows_recall/ Windows 11向けのAI機能であるRecallは、画面のスクリーンショットを数秒ごとに撮影することで、ユーザーが過去PC上で行ったあらゆる動作を検索できるという機能です。Microsoftは「Recallは次第に洗練され、今後は実際の

                                                              PCの操作履歴をすべて記録してAIで履歴検索するWindowsの新機能「Recall」の安全性をイギリス当局が調査
                                                            • PHPやNode.jsなどに任意コマンド実行の脆弱性、原因はWindows仕様の理解不足

                                                              多くのプログラミング言語の処理系に、攻撃者が任意のコマンドを実行できる深刻な脆弱性が見つかった。JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)と情報処理推進機構(IPA)が共同運営する脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN(Japan Vulnerability Notes)」で2024年4月15日に公開された。 脆弱性が確認されたのは「PHP」「Rust」「Haskell」の各言語処理系とJavaScript/TypeScriptの処理系「Node.js」、音声や動画をダウンロードできる高機能なコマンド「yt-dlp」である。ただし、この脆弱性の影響を受けるOSはWindowsだけで、LinuxやmacOSなどの他のOSには影響しない。 多くのプログラミング言語は、プログラムの中からOS上でコマンドを実行する機能を持つ。Windowsでは言語処理系が「CreateProces

                                                                PHPやNode.jsなどに任意コマンド実行の脆弱性、原因はWindows仕様の理解不足
                                                              • MicrosoftがWindows 11の新AI機能「Recall」を発表、PCで見たもの行ったことをすべて記録しあとから検索できるパワフルすぎるAI検索機能

                                                                現地時間の2024年5月20日、MicrosoftがAIのために設計されたWindows PC向けの新しいカテゴリ「Copilot+ PC」を発表しました。このCopilot+ PCで利用可能となるWindows 11向けの新しいAI機能が「Recall」で、PC上で見たものや行ったことをすべて記録して検索できるようになるという、AI時代に相応しいパワフルな検索機能になっています。 Accelerating innovation: A new era of AI at work begins | Windows Experience Blog https://blogs.windows.com/windowsexperience/2024/05/20/accelerating-innovation-a-new-era-of-ai-at-work-begins/ Recall is Micr

                                                                  MicrosoftがWindows 11の新AI機能「Recall」を発表、PCで見たもの行ったことをすべて記録しあとから検索できるパワフルすぎるAI検索機能
                                                                • なぜか消えた[新規作成]-[テキストドキュメント]右クリックメニューを復活させる【Windows 11】

                                                                  右クリックメニューの[新規作成]-[テキストドキュメント]を復活させる エクスプローラーの右クリックメニューにある[新規作成]を開いても、[テキストドキュメント]が表示されないことがある。このような場合の対処方法として、レジストリを編集する方法なども紹介されているが、より簡単な方法がある。[テキストドキュメント]を復活させる、より簡単な方法を紹介しよう。 新しいテキストファイルを作成する場合、エクスプローラーやデスクトップの空いているところを右クリックして、表示されたメニュー(コンテキストメニュー)の[新規作成]-[テキストドキュメント]を選択している人も多いのではないだろうか。 ところが、右クリックメニューの[新規作成]を開いても、[テキストドキュメント]が表示されなくなることがある。そのような場合、アプリケーションを開いて、保存する際に[名前を付けて保存]ダイアログで保存先のフォルダま

                                                                    なぜか消えた[新規作成]-[テキストドキュメント]右クリックメニューを復活させる【Windows 11】
                                                                  • 音楽コーデック「AC-3」(ドルビーデジタル)が「Windows 11 バージョン 24H2」からなくなることに/

                                                                      音楽コーデック「AC-3」(ドルビーデジタル)が「Windows 11 バージョン 24H2」からなくなることに/
                                                                    • 無料でWindowsのスタートメニューを以前の見かけに戻すオープンソースソフト「Open-Shell Menu」

                                                                      2009年9月にWindows 7がリリースされて以降、2012年8月にWindows 8、2015年7月にWindows 10、2021年10月にWindows 11と新しいバージョンのOSが更新されてきました。新しいOSには便利な機能も多数追加されていますが、「慣れていない形より従来のユーザーインターフェース(UI)の方が使いやすかった」という人も多いはず。オープンソースソフト「Open-Shell Menu」は、WindowsのスタートメニューをWindows 7など古い形式の見た目に変更することができます。 Welcome to Open-Shell | Classic Shell Reborn. https://open-shell.github.io/Open-Shell-Menu/ GitHub - Open-Shell/Open-Shell-Menu: Classic Sh

                                                                        無料でWindowsのスタートメニューを以前の見かけに戻すオープンソースソフト「Open-Shell Menu」
                                                                      • Qualcomm、次世代AI PC向けアプリ開発環境「Snapdragon Dev Kit for Windows」

                                                                          Qualcomm、次世代AI PC向けアプリ開発環境「Snapdragon Dev Kit for Windows」
                                                                        • Windows 11の新機能「Recall」はあなたの画面を常に監視している | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                          マイクロソフトはWindows 11の新機能「Recall(リコール)」を発表した。この機能はユーザーが過去に見た情報をいつでも遡って見ることができるように、数秒ごとにパソコン画面のスクリーンショットを残し、その後、同社のAIがそれらのスクリーンショット内の情報を処理し、3カ月間検索、アクセスできるようにするというものだ。 プライバシー保護の活動家たちはこの発表に危機感を募らせた。直接的な不安は、マイクロソフトがユーザーの行動にアクセスできることだが、CEOのサティア・ナデラは、データは暗号化されてデバイス内にのみ保存され、外部には一切送信されないことを強調して心配するユーザーたちを安心させている。 しかし、この発言も本機能に対する批判を止めることはなかった。もう1つの大きな懸念は、もしハッカーがパソコンに侵入したら、真っ先にRecallを見に行きユーザーが何をしていたかの正確な履歴を手に

                                                                            Windows 11の新機能「Recall」はあなたの画面を常に監視している | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                          • 「WindowsじゃないOS」への移行が“無謀過ぎ”ではない本当の理由

                                                                            クライアント端末のOSには、Microsoftの「Windows」以外にもさまざまな選択肢がある。主に利用するアプリケーションがWindowsアプリケーションである場合、他のOSに移行したくても、できないと考えがちだ。 実はWindowsアプリケーションを使っているからといっても、必ずしもWindows搭載のPCが必要なわけではない。アプリケーションの種類や利用方法によっては、他のOS搭載のPCでも同じアプリケーションを利用できる可能性がある。 Windows搭載PCから、他のOSを搭載したデバイスへの移行は現実的なのか。OSの選択肢を広げるには、どのような方法があるのか。

                                                                              「WindowsじゃないOS」への移行が“無謀過ぎ”ではない本当の理由
                                                                            • Windows 11の標準お絵描きアプリ「ペイント」の画像生成AI機能「Cocreator」にユーザーの描いたイラストを基にリアルタイムで画像生成する機能が発表される

                                                                              2023年11月にMicrosoftは、Windows 11の標準お絵描きアプリ「ペイント」に画像生成機能「Cocreator」を追加するアップデートを実施しました。さらにMicrosoftは2024年5月20日に、NPU搭載のPC「Copilot+ PC」向けに、Cocreatorでイラストを描きながらリアルタイムで画像を生成する機能を発表しました。 Introducing Copilot+ PCs - The Official Microsoft Blog https://blogs.microsoft.com/blog/2024/05/20/introducing-copilot-pcs/ Microsoft Paint's New AI Image Generator Builds On Your Brushstrokes | PetaPixel https://petapixel

                                                                                Windows 11の標準お絵描きアプリ「ペイント」の画像生成AI機能「Cocreator」にユーザーの描いたイラストを基にリアルタイムで画像生成する機能が発表される
                                                                              • 「Docker Desktop」も「Windows on Arm」に対応 ~業界のARM64シフトが鮮明に/近日リリース見込みのv4.31で

                                                                                  「Docker Desktop」も「Windows on Arm」に対応 ~業界のARM64シフトが鮮明に/近日リリース見込みのv4.31で
                                                                                • 「性能でMacBookの後塵」に終止符--Windows PCがクアルコム製チップで「AI新時代」突入、Copilot+ PC一挙7社から

                                                                                  Copilot+PCの条件は、1秒間に40兆回の演算をこなせる「40TOPS」以上のNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット)性能と、16GB以上のRAM、256GB以上のストレージの搭載だ。 現時点でこれを満たせるのは、クアルコムが開発したPC向けSoC「Snadpragon X Elite」および「Snapdragon X Plus」のみで、同SoCを搭載したCopilot+ PCsがMicrosoftの「Surface Pro」をはじめ、Acer、ASUS、デル、HP、レノボ、サムスンの7社から登場した。 なお、Copilot+ PCの要件を満たすチップセットは今後、インテルやAMDからも登場する。 M3搭載MacBook Airより「58%高速」 マイクロソフトによると、Snapdragon X Elite搭載Copilot+ PCsは、M3搭載MacBook Airに比べて「

                                                                                    「性能でMacBookの後塵」に終止符--Windows PCがクアルコム製チップで「AI新時代」突入、Copilot+ PC一挙7社から