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zodに関するエントリは42件あります。 TypeScripttypescriptreact などが関連タグです。 人気エントリには 『tRPCを導入したら爆速でWebサービスをリリースできた話』などがあります。
  • tRPCを導入したら爆速でWebサービスをリリースできた話

    この記事は 「個人開発Advent Calendar 2022」 8日目の記事です。 はじめに 先日リリースされた、SplarateというWebサービスの開発をお手伝いしています。そこで導入したtRPCが驚くほど便利だったので、実際の体験を交えてその使いやすさを紹介します。 tRPCとは? tRPC allows you to easily build & consume fully typesafe APIs without schemas or code generation. https://trpc.io/docs/ tRPCは、スキーマやコード生成なしで型安全なAPIを簡単に構築し、呼び出すことのできるライブラリです。 tRPC is for full-stack TypeScript developers. と謳われているように、TypeScriptに特化して作られており、Ty

      tRPCを導入したら爆速でWebサービスをリリースできた話
    • サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog

      こんにちは!ミラティブのフロントエンドエンジニア どじねこ です。 今回は、ミラティブを支える社内向けの管理システムにおいて、機能開発の体験を改善する取り組みを「MUI と Zod、React Hook Form の活用術」としてご紹介させていただきます。 前提 ミラティブでは、他の多くの Web サービスと同様に配信者さんの登録した情報や配信の履歴を管理する社内向けのシステムが存在しています。 特に管理システムのフロントエンドにおいては、その特性上入力フォームの実装がその大半を占めています。 日々の機能開発においては、そうした管理システムに実装された入力フォームの新規実装や機能拡張が行われています。 課題 一般的な入力フォームでは、画面の初期描画の際にすでに設定済みの値をフォームに適用する初期化処理や、入力された内容を検証して必要に応じてエラー表示するバリデーション処理が必要です。 ミラ

        サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog
      • OpenAPI + Zod で型安全な API クライアント出力

        import { asApi, Zodios } from '@zodios/core' import { z } from 'zod' const vR1x0k5qaLk = z.object({ id: z.number(), name: z.string() }).partial() const v8JbFEq2fUl = z.object({ id: z.number().optional(), name: z.string(), category: vR1x0k5qaLk.optional(), photoUrls: z.array(z.string()), tags: z.array(vR1x0k5qaLk).optional(), status: z.enum(['available', 'pending', 'sold']).optional(), }) const vlh

          OpenAPI + Zod で型安全な API クライアント出力
        • Total TypeScriptのZodチュートリアルでZodに入門した - dackdive's blog

          はじめに Zod というバリデーションライブラリが非常に流行っているようなので、素振りした。 www.totaltypescript.com このチュートリアルはたしか Twitter で流れてきて知ったのだが 今見ると Zod の公式ドキュメントからも Resources として紹介されているので、そこそこ信頼していいコンテンツなのだと判断した。 チュートリアルについて チュートリアルと名がついているが、内容は全 10 問のエクササイズを解くという構成。 あらかじめ型チェックのエラーまたはランタイムのエラーが発生するサンプルコードが問題として用意されており、そのコードを修正しながら Zod の基本的な使い方を学ぶ。 チュートリアルには Zod の使い方の説明は特にないので、チュートリアルの問題を解くために Zod の公式ドキュメントを読んで必要な箇所を理解する、という感じ。 Rust で

            Total TypeScriptのZodチュートリアルでZodに入門した - dackdive's blog
          • 逆引き 型ファースト Zod

            1-3. 作成したスキーマから型を取り出したい (infer / shape / element / keyof)

              逆引き 型ファースト Zod
            • react-hook-form と zod でバリデーションのその先へ

              どうも、 uzimaru です。 最近、react-hook-form と zod を使っていい感じにやっているのでそれについてまとめようと思います。 react-hook-form で zod を使う 公式から利用する方法が提供されています。 https://www.npmjs.com/package/@hookform/resolvers これを useForm の resolver で利用することで zod が使えるようになります。 zod 以外にも Yup, Superstruct, Joi, io-ts などが利用できます import { useForm } from "react-hook-form"; import { zodResolver } from "@hookform/resolvers/zod"; import * as z from "zod"; const

                react-hook-form と zod でバリデーションのその先へ
              • React Hook FormとZodを組み合わせて利用する|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                こんにちは。食べログ フロントエンドチームの原田です。 現在担当しているプロジェクトで、React Hook FormとZodを組み合わせて利用する機会があったので、今回はReact Hook Formの基本的な使い方からスキーマバリデーションをZodに任せる方法を紹介をしたいと思います。 React Hook FormとはReact Hook Form は「高性能で柔軟かつ拡張可能な使いやすいフォームバリデーションライブラリ」をテーマに掲げた入力フォームの管理に特化した React 向けのライブラリです。 なぜReact Hook Formを利用したか今回のプロジェクトでは複雑なフォームを組む必要があり、フォームの状態管理を任せられる点や、パフォーマンス面、ドキュメントや検索でヒットする情報の多さからReact Hook Formを利用することを決めました。 基本的な使い方まずはReac

                  React Hook FormとZodを組み合わせて利用する|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                • フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog

                  技術本部 Digitization部の湯村です。 新規アプリケーション開発で採用したバリデーションロジックの管理方法を紹介します。 1. はじめに 2023年末に以下の技術スタックでデータ化アプリケーションの開発をしました。 フロントエンド: TypeScript + Next.js バックエンド: TypeScript + Express Next.js では App Router を採用しましたが、Server Components、Route Handler は利用せず、ブラウザから Express の API を呼び出す構成にしました。 SPA + API で開発する際の課題 この構成で開発をする際の課題の1つにフロントエンドとバックエンドでのコードの重複があります。 特にバリデーションのロジックの管理方法は頭を悩ませた方も多いはずです。 バリデーションに対するアプローチ バリデー

                    フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog
                  • Zodで真のTypeScript firstを手にする

                    fullstack TSなアプリケーションも増えてきた昨今、TSでvalidatorを実装する際に何を採用するかは一大トピックです。今回は、その中でも新しめなライブラリでありBlitzも採用しているZodについて見ていきます。 Zodとは Zodの特徴として、Schema firstなvalidationライブラリであるというのがあります。 validateするschema(単一のschemaからobject, arrayまで)を定義し、それをベースにparseするというものです。 公式にあるexampleを見てみましょう。 import { z } from "zod"; // creating a schema for strings const mySchema = z.string(); mySchema.parse("tuna"); // => "tuna" mySchema.p

                      Zodで真のTypeScript firstを手にする
                    • Next.js の Zod 活用術

                      本年は Next.js + バリデーションライブラリの Zod をよく利用し、Zenn でもいくつかの関連記事を投稿しました。本稿では、この組み合わせならではの TIPS を紹介します。記事で紹介するサンプルは以下に置いています。 リクエスト検証に便利な Zod Next.js で getServerSideProps を使用すると、リクエスト検証をサーバーサイドで行えます。例えばセッションに保持している値の検証はバリデーションライブラリの Zod を使用して、次のようなコードで実現できます。 export const userSchema = z.object({ name: z.string(), email: z.string(), }); export const getServerSideProps = async (ctx) => { const sess = await ge

                        Next.js の Zod 活用術
                      • lizod: 1kb 未満の zod の精神的後継

                        作った。 lightweight-zod だから lizod。 npm install lizod -S で使える。 tl;dr 各種フロントエンドや Cloudflare Workers で zod のビルドサイズが邪魔になっている メソッドチェーンと便利なユーティリティを全部捨てた zod 風のバリデータを作った zod の 57kb に対して lizod は 1kb 以下 これが動く // Pick validators for treeshake import { $any, $array, $boolean, $const, $enum, $intersection, $null, $number, $object, $opt, $regexp, $string, $symbol, $undefined, $union, $void, type Infer, type Valid

                          lizod: 1kb 未満の zod の精神的後継
                        • GitHub - colinhacks/zod: TypeScript-first schema validation with static type inference

                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                          • Next.js API Routes に Zod を組み込む

                            バリデーションライブラリである Zod を、Next.js で活用する TIPS の紹介です。筆者が Zod を知り・使い始めたのは、React Hook Form のリゾルバーがきっかけです。ブラウザでバリデーションを行うので、不正な入力値検証を API リクエストが発生する前に実行できます。 この Zod はフロントだけではなく、サーバープロセスでも使用できます。例えば、tRPC・Zodiosなどに見られるように、サーバーへのリクエスト(入力値)を検証しつつ型推論も解決してくれるソリューションとして注目されています。 Next.js API Routes に Zod を組み込む Next.js には REST API の実装手段として、API Routes が提供されています。しかし、reqに含まれる入力値検証は自前で用意する必要があります。この入力値検証に Zod を使用されている方

                              Next.js API Routes に Zod を組み込む
                            • zod-to-openapiで、既存のAPI実装にOpenAPIドキュメントを後付けする | Memory ice cubes

                              昔々あるところに、既存のWeb APIの実装がありました。 それなりに実装を進めた後に、天の声が言いました。「OpenAPIのドキュメントを公開したい」と。 さて、あなたならどうする?っていうニッチな問いに対する一つの答えとして。 ルーターごと乗り換える? たとえば今回でいうと、元のAPIはCloudflare Workersにデプロイされてた。 ので、たとえばhonoとかitty-routerとか、OpenAPIのドキュメント生成ができるエコシステムが整ってるルーターに乗り換えてしまうという手がある。 https://github.com/honojs/middleware/tree/main/packages/zod-openapi hono好きなあなたに https://github.com/cloudflare/itty-router-openapi/ itty-router好きな

                                zod-to-openapiで、既存のAPI実装にOpenAPIドキュメントを後付けする | Memory ice cubes
                              • OpenAI Function Calling を Zod + TypeScript で型安全に扱う - Qiita

                                概要 OpenAI の Chat Completions API に Function Calling と呼ばれる新しい機能が追加されました。これを使うと、JSON Schema で指定した型に従う JSON 文字列を GPT が返してくれます。(ただし 100% valid な JSON が返る保証は無い) 特にライブラリに頼らずに Function Calling を利用しようとすると、 JSON Schema を書く OpenAI API にリクエスト 返ってきた JSON 文字列をパースして検証する というステップが必要になって面倒ですが、Zod のスキーマさえ書けば 1, 3 の手間を省きつつ型安全に実装することができます。 目指す姿 import { z } from "zod"; // 手動でコードを書くのは関数の名前、説明文、Zod スキーマの部分だけ const func

                                  OpenAI Function Calling を Zod + TypeScript で型安全に扱う - Qiita
                                • Zod のスキーマが使えるAPIクライアントZodios を紹介したい - とろろこんぶろぐ

                                  概要 TypeScriptでフロントエンド開発をしているとバックエンドのAPIを呼び出す際に、APIのパラメータ、レスポンスの型付けをしたくなります。 僕は最近この型付けにZodを使い、APIクライアントにはZodiosというライブラリを使っています。 github.com この記事では、Zodios でZodのスキーマ定義から型安全なAPIクライアントを作る方法を紹介します。 他のやり方 Types定義 純粋にパラメータとレスポンスの type を Type Alias で定義し、fetch やaxios などの素のAPIクライアントに型付けするやり方です。 APIのパスと、パラメータ、レスポンスの紐付けを人間が管理することになるため、ミスを防ぐことができません。 aspida この課題のためにaspidaがよく使われている印象があります。 github.com Open APIからas

                                    Zod のスキーマが使えるAPIクライアントZodios を紹介したい - とろろこんぶろぐ
                                  • TypeScriptのゾッとする話 ~ Zodの紹介 ~

                                    現在( 2021/09/13 )、この記事の情報は古くなっている可能性があります! そのため、なるべくは公式ドキュメントを参照してください。 参照: 公式ドキュメント この記事について 先日、「 エンジニアとして一番怖いモノは何? 」と知人に尋ねると、 「 実は、TypeScript が一番怖い 」 と言ってきました。 そんな訳ないだろうと思っていたのですが、どうやら知人は本気の様子。 「 TypeScript が嫌いならまだしも、TypeScript が怖いとは、これはナニかあるな 🤔 」 と思った私は、TypeScript First なライブラリである Zod を知人に紹介して、事の真意を確かめようとしたのでした。 怖いならもっと怖がらせてやろうと思ったのは内緒 🤫 しかし、知人に紹介するだけでは勿体ないので、今回は皆さんに知見を交えながら Zod の事を紹介していこうと思います

                                      TypeScriptのゾッとする話 ~ Zodの紹介 ~
                                    • ZodでAlways-Valid Domain Modelを実現する

                                      課題意識 特定の商品を数量を指定して購入できるECサービスのドメインモデルを表現とします。TypeScriptで構築する際に、「数量」を単にnumber型で扱うことは可能ですが、よりロバストな設計を目指す上で以下の2つの方法論があります。 Refinements(値の制約を表す): 「数量」は一般的に自然数です。1度の注文で指定できる上限を設けるビジネスルールがあると仮定します。この場合、number型に「自然数」「上限付き」の制約を加えた値として表現します。 Branded Types: (同じ構造の型を区別する): 「価格」などの他のnumber型と混同されないように、これらの数値を型レベルで区別したいです。JavaやC#に見られる公称型の概念をTypeScriptで模倣するBranded Typesのテクニックを用いることで、これらの誤った利用を型システムで防ぐことができます。 Br

                                        ZodでAlways-Valid Domain Modelを実現する
                                      • React Hook Form で Zod を使う時の 5 つパターン

                                        React Hook Form で Zod を使う時の 5 つパターン 2023.02.11 React Hook Form で Zod を使用する時によくあるバリデーションのパターンを 5 つ紹介します 非同期バリデーション email の重複チェックを行う場合には API に問い合わせる必要があるので、非同期でバリデーションをすることになるかと思います。 refine() メソッドはカスタムバリデーションロジックを提供するためのメソッドです。refine メソッドの第 1 引数には boolean を返すバリデーター関数を受け取ります、このバリデーター関数は Promise を返すことができるため、手軽に非同期のバリデーションを実施できます。 import { z } from "zod"; import { isUniqueEmail } from "./api"; export c

                                          React Hook Form で Zod を使う時の 5 つパターン
                                        • When should you use Zod?

                                          You're an engineer. You're building something. The thing you're building probably has inputs - points at which data is injected. Let's say you're building a CLI called matt: Here, <something> is the input. It's the thing that tells the program what to do. It's totally unknown at runtime - it might not even exist. If you're building a public-facing API, you might have inputs that are exposed to pub

                                            When should you use Zod?
                                          • Migrating from Zod to Valibot: A Comparative Experience | Matthew Kwong

                                            Friday, January 12, 2024 Migrating from Zod to Valibot: A Comparative Experience I've recently migrated the validation part of the contact form of my website (a.k.a. this website) from Zod to Valibot. And I would like to share with you the experience. What is Valibot? Valibot is commonly known as the "Zod alternative with a smaller bundle size". Similar to Zod, it is a schema validation library. I

                                              Migrating from Zod to Valibot: A Comparative Experience | Matthew Kwong
                                            • Write your own Zod

                                              8/29/2023 Write your own Zod Write your own Zod from scratch Table of Contents Introduction Primitive types Complex types: ZodArray<T> Complex types: ZodObject<T> Building schemas Validating schemas Next steps Footnotes Introductionλ Zod is a Typescript library where defining a schema gives you both runtime validation and type safety. As an exercise in type-level gymnastics, lets make our own Zod

                                              • Introducing Valibot, a < 1kb Zod Alternative

                                                I am pleased to announce, with support from Miško Hevery and Ryan Carniato, my new open source project Valibot. Valibot is a schema library for validating structural data, comparable to Zod, Ajv, Joi, and Yup. The big innovation of Valibot is the modular design of the API and an optimization of the source code for compression. This new approach enables unprecedented bundle size minimization throug

                                                  Introducing Valibot, a < 1kb Zod Alternative
                                                • zod ではなく ajv を使っている話

                                                  encraft #2 までの間、スキーマスキーマした話をたくさん書きたい。好き好きスキーマと言いたいところだが、zod に対しては人気に対して逆張り意見的なのを持っているのでそれを書いていきたい。 OGP は Ajv ユーザーと焼肉をしたときの画像だ。網もスキーマが大事ってことですね。 独自性の高いスキーマを使うのは危険だと思っている zod は便利だ。とても流行っている。その結果 yup や joi で作られたものが負債扱いされているような気までする。だが思い出してほしいのだが、yup だって出てきた当初はとても便利なものとして人気があった気がする。特に Formik と組み合わせるのは一種のパターンになっていたような気もする。しかし最近はそれらが zod に取って代わられてしまったと思っている。エコシステムの選択や対応を見ていると zod 一強だ。 (ちなみに npm trends で

                                                    zod ではなく ajv を使っている話
                                                  • TypeScript-first schema validation with static type inference

                                                    TypeScript-first schema validation with static type inference

                                                      TypeScript-first schema validation with static type inference
                                                    • GitHub - vantezzen/auto-form: 🌟 A React component that automatically creates a @shadcn/ui form based on a zod schema.

                                                      AutoForm is mostly meant as a drop-in form builder for your internal and low-priority forms with existing zod schemas. For example, if you already have zod schemas for your API and want to create a simple admin panel to edit user profiles, simply pass the schema to AutoForm and you're done. AutoForm uses @shadcn/ui components as natively as possible with only minimal class overrides. This way, if

                                                        GitHub - vantezzen/auto-form: 🌟 A React component that automatically creates a @shadcn/ui form based on a zod schema.
                                                      • GitHub - fabian-hiller/valibot: The modular and type safe schema library for validating structural data 🤖

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          GitHub - fabian-hiller/valibot: The modular and type safe schema library for validating structural data 🤖
                                                        • Typescript Runtime Validators and DX, a type-checking performance analysis of zod/superstruct/yup/typebox

                                                          Typescript Runtime Validators and DX, a type-checking performance analysis of zod/superstruct/yup/typebox Preface In 2023, Typescript is rarely questioned as an important tool for modern JavaScript developers, but one of its biggest limitations is the lack of added runtime type safety, particularly when dealing with IO at the boundaries of your application. To solve this problem a number of popula

                                                            Typescript Runtime Validators and DX, a type-checking performance analysis of zod/superstruct/yup/typebox
                                                          • Zod Tutorial

                                                            TypeScript is great for checking variables at the type level. For example, you can specify that the age property for a User should be a number. However, you can’t always be sure what you’re going to get from a form input. TypeScript will present an error if it’s not a number, but on its own it doesn’t know if a number is too low or too high to be realistic for your use case. There’s a similar prob

                                                              Zod Tutorial
                                                            • RemixでFormライブラリ入れるならConformがオススメなんで使ってみてほしい

                                                              Formライブラリは数あれど、何がいいかなとか経験からReact Hook Formとか使ってる方向けにもし Remix使うなら ってことでConformというライブラリをオススメする記事です。 前提条件 Remixの細かい処理方法などは説明しません 各ライブラリのインストール方法などは記載しません 完成コードはこちらを参考にしてください RemixでのFormライブラリ候補 RemixもReactのフレームワークなんでReact向けに作られていたら使えるのは使えます。例えば候補としては以下が挙がるでしょうか。 各ライブラリについて詳しくは書きませんが、前2つはReactであれば使えるのでRemixも同様に使えます。最後のRemix Validated FormはRemixならば結構ググったりしてもヒットするし、Remixが出た当初もRemixとの親和性とライブラリが少なったことも相まって

                                                                RemixでFormライブラリ入れるならConformがオススメなんで使ってみてほしい
                                                              • Zodでファイル(画像)のバリデーションをする

                                                                const schema = z.object({ file: z.custom<FileList>().transform((file) => file[0]), }); type Schema = z.infer<typeof schema>; /* type Schema = { file: File; } */ 解説 z.custom<FileList>() z.custom() を使う理由は明示的に型を指定したいのと、ぱっと見でどんな型かわかるようにしたいからです。 custom の型は以下のように定義されておりジェネリクスを受け取ります。 受け取ったジェネリクスは各メソッドの引数の型として使われています。 export declare const custom: <T>(check?: ((data: unknown) => any) | undefined, params?:

                                                                  Zodでファイル(画像)のバリデーションをする
                                                                • Valibot と同じ作者のフォームライブラリ Modular Forms を試してみた - JMDC TECH BLOG

                                                                  はじめに こんにちは。株式会社 JMDC の川根です。 プロダクト開発部で製薬企業向けサービスの web フロントエンドの設計・開発を担当しています。 本記事は、JMDC Advent Calendar 2023 23 日目の記事です。 qiita.com 現在、上記サービスのフロントエンドの堅牢性やメンテナビリティを向上させるため、リアーキテクト・リファクタリングに取り組んでいます。 それに伴い、フォームのスキーマ検証に使用している Yup をより Type Safe な Zod や Valibot へ置き換えることを検討していました。 Zod を業務で使用したことはありますが、Valibot を使用したことはありませんでした。 Zod に比べバンドルサイズを大幅に計量化できると噂の Valibot が気になり、調査を進めるうちに Modular Forms の存在を知りました。せっかく

                                                                    Valibot と同じ作者のフォームライブラリ Modular Forms を試してみた - JMDC TECH BLOG
                                                                  • @hono/zod-openapiで型安全なAPI開発 - Repro Tech Blog

                                                                    はじめに こんにちは、Reproで新規事業の開発を行っているエンジニアの兼信です。 今回は @hono/zod-openapi を採用して型安全なAPI開発を行なっている事例をご紹介します。 導入の経緯 私たちが提供する「Repro」は、デジタル領域のマーケターに対し、エンドユーザーとの付加価値の高いコミュニケーション手段を提供するためのSaaSプロダクトです。一方でそのコミュニケーションを次のステージに導くための新規事業も準備しており、そのために新しいプロダクトの開発も行っています。 すでにRepro という規模が大きくなっているプロダクト・ソリューションをもっているため、最初から一定の規模のユーザーに安定したサービスを提供できるケイパビリティを担保しつつも、新規事業であるため早く顧客に価値を体験しただきたいと考え、開発速度も重視しています。 今回新しいプロダクトのバックエンドを開発する

                                                                      @hono/zod-openapiで型安全なAPI開発 - Repro Tech Blog
                                                                    • React-Hook-Form + Zodでよくあるパスワードバリデーションを実装する

                                                                      パスワード設定画面によくある画面のバリデーションをReact-Hook-Form(以下 rfc), Zodで実装します 実装する項目は以下の通りです 現在のパスワードと新しいパスワードが一致しているか 新しいパスワードと確認用のパスワードが一致しているか こちらの記事に、rfcとzodを利用した基本的なフォームの実装法を載せてあります! 導入についてはこちらをご覧ください 結論 .refineまたは.superRefineを使いましょう! const schema = z .object({ currentPassword: z.string().min(1, 'パスワードを入力してください'), newPassword: z .string() .min(8, 'パスワードは8文字以上で入力してください') .regex( /^(?=.*?[a-z])(?=.*?\d)[a-z\d]{8

                                                                        React-Hook-Form + Zodでよくあるパスワードバリデーションを実装する
                                                                      • アプリ開発をしながらtRPCとZodを学ぶ

                                                                        はじめに 今回はtRPCについて周辺の用語解説及び整理に加え、簡易的なTODOアプリを開発しながら、具体的な使い方を解説していきます。 この記事の主な対象者 tRPCやZodについて基礎から学びたい人 API開発及びフロントエンドとの繋ぎ込みを担当している人 tRPCを使ってアプリ開発をしてみたい人 本記事の目標 tRPCやZodを含むその他周辺技術の用語の整理 簡易的なTODOアプリ開発を通してtRPCの使い方を学ぶ 用語解説 tRPCを理解するためにその周辺知識の整理と今回作成するTODOアプリで登場する用語の解説をしていきます。 T3 Stack 今回は開発する簡易アプリではT3 Stackは採用していませんが、tRPCの周辺用語でもあるので、簡単に解説をします。 T3 Stackは下記の3つの思想をもとにTheo氏によって作成されたWeb開発スタックです。 simplicity(簡

                                                                          アプリ開発をしながらtRPCとZodを学ぶ
                                                                        • 【2022年】 React Hook FormでValidationライブラリはどれにするか?

                                                                          React + Typescript + MUIv5 + React Hook Form で開発環境を作成しています。 今回は React Hook FormでValidationライブラリをどれにするか? について調査しました。 React Hook Form が標準で対応しているライブラリ React Hook Form が標準で対応しているライブラリは以下の10個になります。 正確には React Hook Form で 外部の検証ライブラリを使用する為に @hookform/resolvers が必要なのですが、この @hookform/resolvers が標準対応しているライブラリが以下の10個になります。 その他のライブラリもカスタムリゾルバを構築して使用できます。 class validator https://github.com/typestack/class-vali

                                                                            【2022年】 React Hook FormでValidationライブラリはどれにするか?
                                                                          • 実務で使った React-Hook-Form × Zod の事例紹介 - バイセル Tech Blog

                                                                            はじめに こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2022の 24 日目の記事です。 前日の記事は田中さんの「環境構築をコマンドでまとめてみた」の記事でした。 ​ こんにちは! テクノロジー戦略本部 開発二部の小林です。 ​ 自分が担当したプロジェクトでは、弊社で初めてバリデーションライブラリとして Zod を使用し、React-Hook-Form × Zod の構成でフォームを作成しました。 ​ 本記事では、実際にプロジェクトで実装した事例を紹介したいと思います。 ​React-Hook-Form × バリデーションライブラリの技術選定に迷っている方がいましたら、ご参考になれば幸いです。 はじめに 対象読者 React-Hook-Form とは Zod とは なぜ React-Hook-Form とバリデーションライブラリを組み合わせるのか バリデーションライブラ

                                                                              実務で使った React-Hook-Form × Zod の事例紹介 - バイセル Tech Blog
                                                                            • zodはどんなときに使えるのか? ぜんぶだよ!!

                                                                              JavaScriptNext.jsNuxtTypeScriptzodtech 最新版はこちらをご覧ください ご清聴ありがとうございました。 Discussion

                                                                                zodはどんなときに使えるのか? ぜんぶだよ!!
                                                                              • 【TypeScript】Zod でスキーマ宣言とバリデーションを実施する

                                                                                【TypeScript】Zod でスキーマ宣言とバリデーションを実施する 2022.07.02 [Zod](https://github.com/colinhacks/zod) は TypeScript first でスキーマ宣言とバリデーションを実施するためのライブラリです。 一度バリデータを宣言すれば、Zod が自動的に TypeScript の型を推論してくれるという特徴があります。このおかげで重複した型宣言を排除できます。 また、Zod はエコシステムも多く存在しており、OpenApi、Nest.js、Prisma、react-hook-form などと組み合わせて使うことができます。 Zod は TypeScript first でスキーマ宣言とバリデーションを実施するためのライブラリです。 一度バリデータを宣言すれば、Zod が自動的に TypeScript の型を推論してくれ

                                                                                  【TypeScript】Zod でスキーマ宣言とバリデーションを実施する
                                                                                • Go Conference 2023 Online の Web サイトにおける工夫ポイント

                                                                                  Go Conference 2023 Online の Web サイト開発チームの一員として携わらせていただいたので、使用した技術や工夫したポイントを書いていこうと思います。 ざっくり言うと Next.js の Page Router で開発して GitHub Pages でホストした静的サイトなので、特殊な技術を使っているとかではないです。また、 Go Conference の話ですが Go 言語は出てきません。 TL;DR Go Conference 2023 Online の Web サイト開発において、自分は主に以下の点を工夫しました。 🎉 react-rewards の紙吹雪を setInterval で繰り返す 🌏 react-i18next で <wbr> を使って日本語の改行箇所を制御する ⚡️ Sessionize の API レスポンスは zod でバリデーションし

                                                                                    Go Conference 2023 Online の Web サイトにおける工夫ポイント

                                                                                  新着記事