create-react-appで作成したアプリの場合、デフォルトで svg ファイルをコンポーネントとして読み込むことができます。 import { ReactComponent as Hart } from './assets/hart.svg'; export function App() { return ( <Hart style={{stroke:'gray', fill:'lightblue', width:'300px', height:'300px'}}/> ); } viteで作成したreactアプリは、デフォルトで svg ファイルをコンポーネントとして読み込むことができません。 そこで svg ファイルをコンポーンネントとして読み込むためのライブラリをインストールします。 ライブラリはたくさんありますが、2022年3月16日時点で主要そうなところをピックアップしまし