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考え方に関するque_serserのブックマーク (9)

  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)

    友人と出かけた際に、ひと休みのために入ったカフェでチームビルディングの話が白熱してだいぶ面白かったので、帰ってから改めて考えてみました。 組織の中での二極化 これ、あるあるなんだな…と思ったのが、組織である程度人数が増えた時に、仕事へのやる気の「ある人」と「ない人」で二極化が起きること。 ちょっと語弊が起きそうなので言い換えると、仕事へのやる気度が「高い人」と「低い人」。もっと言うと「上昇志向」派と「安定志向」派だ。 この双方は驚くほど、お互いに相容れない存在。歩み寄ろうとして話しても、互いに言語レベルで通じないので、下手すれば一騒動起きる。 経験をしたことがある人は、そもそも土台のような、根が違うような感覚を持った人も多いはず。そう、そこから違うから、分かり合えるはずがないのだ。 だが、“組織”である限り、一緒に働く仲間である。どうにかしないと、分裂したままでは仕事にならない。 仕事

    組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)
    que_serser
    que_serser 2018/02/20
    書いてあることは超同意。
  • 糸井 重里 on Twitter: "「あんまりたいしたことないDVD」と、「これは絶対に観なきゃと思って買ったDVD」があったとき(どちらも個人的な判断です)、疲れているときには、ほぼ絶対に「たいしたことない」ほうを観ることになる。この法則はなにかとても大事なことを教えてくれているように思う。"

    「あんまりたいしたことないDVD」と、「これは絶対に観なきゃと思って買ったDVD」があったとき(どちらも個人的な判断です)、疲れているときには、ほぼ絶対に「たいしたことない」ほうを観ることになる。この法則はなにかとても大事なことを教えてくれているように思う。

    糸井 重里 on Twitter: "「あんまりたいしたことないDVD」と、「これは絶対に観なきゃと思って買ったDVD」があったとき(どちらも個人的な判断です)、疲れているときには、ほぼ絶対に「たいしたことない」ほうを観ることになる。この法則はなにかとても大事なことを教えてくれているように思う。"
    que_serser
    que_serser 2017/08/10
    とても参考になる
  • こんな学生、いりません【1/25 追記】

    就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、

    こんな学生、いりません【1/25 追記】
    que_serser
    que_serser 2017/01/23
    面接の参考に
  • 頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか

    当たり前の話かも知れないんですが、ちょっと書かせてください。 「頭がいい人は、難解なことでも分かりやすい言葉で説明出来る」みたいな信仰というか、都市伝説というか、聖闘士の伝承みたいなテキストが時折観測されるんですが、みなさんご存知でしょうか。 「頭がいい人 説明」とかでぐぐってみると、いろんなページが引っかかりますよね。 私、あれちょっと違うというか、色々誤解されてるなあ、と思っていまして。 正確には、「頭がいい人は、相手に説明をする目的と、相手にどこまで理解させる必要があるかを見極めることが上手い」というべきなんじゃないかなあ、と。そんな風に考えているのです。 昔、私が今とはまた違う職場にいた頃、一人「すごく説明が上手い人」が同じ部署にいました。彼のことを、仮にTさんと呼びます。 Tさんはエンジニアで、私よりも十年くらい先輩で、当時その職場に参加したばかりだった私がいたチームの、チームリ

    頭がいい人は「分かりやすい説明」をする時、何を考えているのか
  • SNSやミニゲームで集客してからマネタイズサービスに流し込む手法は成り立つのか

    無課金サービスで集客してから、有料サービスにユーザーを流し込む戦略。 僕はこの戦略に疑問を持っている。でも、最近実施している企業が多いので「う~ん・・・」とちょっと自分の考えが間違っているのかと悩み始めている(笑) ちなみに分かり易く図にすると、 この2種類で、最近「間接集客」が多く見受けられるけど、「直接集客」の方が良いんじゃないかというお話。 ちなみに多く見受けられる例をあげると、 Ameba(サイバーエージェント)、コロプラ、LINE(NHN)の3社。他にもあった気がするけどパっと思い浮かばない。 イメージとしては「無料サービスに集めて、有料サービスに流し込む」というのは非常によく解かる。でも、複数WEBサービスを運営した人はよく実感していると思うけど、回遊って相当難しい。 何にもしらない人は「無料サービスで100万人くらい囲い込めば、20万人くらいは有料サービスに移ってくれるだろう

    SNSやミニゲームで集客してからマネタイズサービスに流し込む手法は成り立つのか
  • 世の中に存在する色々な法則をまとめてみた - World Journal

    世の中には実に様々な法則が存在する。考えさせられる法則もあれば、面白い法則もある。ということで、今回は世の中に存在する法則をまとめてみた。 法則1. ジラートの法則 人は平均して250人の人間とつながりがある。 つまり、一人を不快にすることは250人を敵に回すかもしれないということ。 人との付き合い方について考えさせられる法則。 人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論 作者: 渡辺 奈都子 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2012/12/26 メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 6回 この商品を含むブログ (3件) を見る 法則2. 10000時間の法則 ある分野で成功するために必要といわれている時間が約1万時間。 1日3時間を毎日、10年続ければ約1万時間になる。 毎日コツコツと進歩することの大切さを教えてくれる法則

    世の中に存在する色々な法則をまとめてみた - World Journal
  • サラリーマン卒業!「フリーランスのための価格設定&交渉」完全ガイド~前編 | ライフハッカー・ジャパン

    例えば、最低限の生活を維持するための費用を年間3万米ドル、業務を遂行するために必要な費用を年間5千ドルとし、一日平均6時間で年間48週間働く(年間の総労働時間1440時間)とすると、 ($30,000 + $5,000) / 1,440 = $24.31 となり、税率20%として税額分を上乗せすると、MARは、$24.31 × 1.2 = $29.17に定まります。 この算出方法はいささか大雑把に見えるかもしれませんが、MARを精緻に設定しようとしないこと。なぜなら、MARを完璧に設定するには可変要素が多すぎるからです。また、保守的なスタンスだと、この算出方法はうまく機能しないおそれもあります。 MARの算出方法としては、過去(もしくは現在)の会社員としての給与をベースにして、フリーランスの勤務時間で割って1時間あたり価格レートを計算するという方法もあります。厳密に言えば、間接費だけでなく

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