歴史修正主義に関するquestiontimeのブックマーク (3)

  • 『否定と肯定』 歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない:朝日新聞GLOBE+

    『否定と肯定』より、デボラ・E・リップシュタット役のレイチェル・ワイズ © DENIAL FILM, LLC AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2016 裁判の直接のきっかけに使われたのは、リップシュタット教授が1993年に出した著書『ホロコーストの真実 大量虐殺否定者たちの嘘ともくろみ』。英国人デイヴィッド・アーヴィング(79)は翌年、リップシュタットが講義中のエモリー大学の教室に乗り込み、学生たちの前で彼女を噓つき呼ばわりして責め立てた。この時の様子は映画の冒頭、リップシュタット役のレイチェル・ワイズ(47)と、アーヴィング演じるティモシー・スポール(60)が再現している。 リップシュタット教授はそれまで、アーヴィングに会ったことはなかったという。リップシュタット教授は当時を、「車のヘッドライトに突如照らされた鹿のように身動きができず、どうしたら

    『否定と肯定』 歴史を否定する人と同じ土俵に乗ってはいけない:朝日新聞GLOBE+
    questiontime
    questiontime 2017/12/09
    「荒唐無稽な論を、学者が緻密に積み上げた見解と並列させて議論すると、前者がまるで傾聴に値するかのように思わせてしまう。」のは確かだが、学者が無視すれば「反論できない」とされてしまう。扱いは難しい。
  • (日曜に想う)歴史への思い入れ、記録への軽蔑 編集委員・大野博人:朝日新聞デジタル

    「総理のご意向」なんてなかった、どんな文書で示そうと、そんなものはまったくない。そういうことらしい。 であれば話は早い。まず文部科学省は「総理のご意向」があると誤解して出してしまった決定を取り消す。加計学園の獣医学部新設への手続きを、あらためて原則に立ち返ってやり直す。 なにせ「忖度(そんたく…

    (日曜に想う)歴史への思い入れ、記録への軽蔑 編集委員・大野博人:朝日新聞デジタル
    questiontime
    questiontime 2017/06/25
    現政権の「歴史への思い入れ」は歴史修正への思い入れだから、記録を軽蔑し改竄することがその実態。過去の歴史だけではなく現在進行していることについても記録への軽蔑と改竄をおこなっている。
  • 慰安婦問題の「クマラスワミ報告書」を論破 日本政府の幻の反論文 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 慰安婦問題の「クマラスワミ報告書」への反論文について、週刊新潮が報じた 政府が公開を拒んでいたことから、「幻の反論文」となっていた 識者は「ほとんどすべての論点において完全に論破している」と評した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    慰安婦問題の「クマラスワミ報告書」を論破 日本政府の幻の反論文 - ライブドアニュース
    questiontime
    questiontime 2017/05/09
    日本代表が一旦配布したものの、各国からの反発の強さに回収を余儀なくされたと言われている、公式には秘密にせざるを得ない文書。これで「論破」などという新潮も「識者」も実に恥ずかしい。
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