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ひとに関するqwe546のブックマーク (68)

  • “新解”さん『新明解国語辞典』に隠された秘密のメッセージが泣ける - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    作家で美術家の赤瀬川原平が26日死去した。「老人力」「トマソン」など様々なブームを巻き起こした赤瀬川だが、なかでも『新解さんの謎』(1996年刊、現在はちくま文庫)の印象が強いという人も多いのではないだろうか。『新明解国語辞典』(以下、新明解)の個性的すぎる語釈にスポットを当てた同書により、『新明解』の人気は社会現象にまでなり、以来現在に至るまでベストセラー辞書となっている。 実はこの『新明解』に、『新解さんの謎』以上のさらなる秘密のストーリーが隠されていることをご存知だろうか。 2月に発売され、今年ナンバー1のノンフィクションとの呼び声も高い『辞書になった男 ケンボー先生と山田先生』(佐々木健一/文藝春秋)。書名にある“ケンボー先生”とは、『三省堂国語辞典』(以下、三国)を編纂したことで知られる見坊豪紀氏。そして“山田先生”というのが、赤瀬川『新解さんの謎』によりブームとなった『新明解』

    “新解”さん『新明解国語辞典』に隠された秘密のメッセージが泣ける - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    qwe546 2014/10/29
    辞書の行間に私小説
  • 赤瀬川原平さん死去 「老人力」「超芸術トマソン」:朝日新聞デジタル

    知的なひねりに満ちた前衛美術作品を手がけ、「老人力」「超芸術トマソン」などの著作、芥川賞受賞でも知られた画家・作家の赤瀬川原平(あかせがわ・げんぺい、名赤瀬川克彦〈かつひこ〉)さんが、26日午前6時33分、敗血症のため東京都内の病院で死去した。77歳だった。通夜、葬儀は近親者のみで行う。喪主は尚子さん。作家の赤瀬川隼(しゅん)さんは実兄。 横浜市に生まれ、子供時代は大分や名古屋で過ごした。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大)は中退したが、20歳ごろから無審査の読売アンデパンダン展などに絵画やゴムチューブを使った「反芸術」的な作品を出展。1960年に故・荒川修作らと前衛美術集団「ネオ・ダダイズム・オルガナイザー」の結成に参加した。 63年に故・高松次郎、中西夏之氏と「ハイレッド・センター」を作り、東京五輪のさなかに白衣姿で銀座の路上を清掃するパフォーマンスなどを実施した。

    赤瀬川原平さん死去 「老人力」「超芸術トマソン」:朝日新聞デジタル
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    qwe546 2014/10/27
    Aか瀬川さん!
  • 自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    匿名でコメントをする非礼を、どうかお許しください。 中田氏は、「イスラム国」を自称する組織が使っている旗の前で、銃を持っている写真が、インターネットで回覧されております。 http://blog.livedoor.jp/eleking0620-urausagijima/archives/14485144.html わたしは学がないので、「イスラム法学者」という人が何をするのかを、正確には知りません。しかし、「法学者」が、このような行動を取るということは、どうなのでしょうか。私は先生のブログの一読者に過ぎませんが、お時間がおありのときのブログ投稿で、池内先生のお考えをお伺いする機会をいただければ幸甚です。 先生のブログからは、いつも大変多くを学ばせていただいております。知識の流布を、ありがとうございます。知識を得ることを妨げないことが、社会のために、若い世代のために、必要なことだと信じており

    自由主義者の「イスラーム国」論~あるいは中田考「先輩」について - 中東・イスラーム学の風姿花伝
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    qwe546 2014/10/26
    突き詰めていくと互いに「論ずるに値しない」扱いにしかならないなあって 世俗主義ばんざい
  • 道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先日の中教審の答申で、道徳の「特別教科」化が事実上決定した。現在「教科外活動」である道徳が格上げされて成績評価対象となり、検定教科書も導入されるという。いよいよ安倍首相の宿願である愛国教育、いや、国民総ネトウヨ化教育格化するわけで、きっとその中身はツッコミどころ満載のものになるはずだ。 いや、すでにその兆候は現れているといっていいだろう。今年4月から道徳教育の教科化をにらんで、文部科学省が『私たちの道徳』なるタイトルの教科書を小中学校に配布しているのだが、その中学生版に、あの曽野綾子が「誠実」のお手として登場しているのだ。 曽野といえば業は小説家だが、クリスチャンとしてボランティア活動にも取り組んでおり、1995年から2005年までは日財団会長として途上国支援に飛び回っていたことがしばしばクローズアップされる。だが一方で、彼女は極端な保守エリート主義、しかも大衆侮蔑思想の持ち主と

    道徳教科化決定記念!安倍政権が指導書にのせた曽野綾子のトンデモ発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    qwe546 2014/10/25
    いまさらすぎますがちょっとマッチョすぎやしませんかね曾野センセイ
  • 今週の本棚:中島岳志・評 『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』=角岡伸彦・著 - 毎日新聞

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    qwe546 2014/10/23
    権威をかさに着るクソったれという実に親しみやすく愛すべきパーソナリティ / 『責は沈黙を強いた側に』
  • 福島1原発: 吉田元所長 食道ガン 死去: 原発立国の光と影を 背負い- 毎日jp(毎日新聞)

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    qwe546 2013/07/10
    記録を残すべきだったし本人にもその意思はあった。いま斃れたのは無念だったろう。
  • 福島第一原発の吉田昌郎・元所長死去…食道がん (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    2011年3月に発生した東京電力福島第一原発事故当時の所長で、同社執行役員の吉田昌郎(よしだ・まさお)さん(58)が9日、道がんのため、都内の病院で亡くなった。東電が同日、発表した。 吉田氏は事故当時、原子炉建屋が水素爆発などを起こす中、現場で陣頭指揮を執りつづけた。11年末に所長を退任し、道がんを治療していた。12年7月には、脳出血で手術を受けた。

  • 海事・水産・交通・気象の専門書籍出版社の成山堂書店

    〒160-0012 東京都新宿区南元町4-51 成山堂ビル TEL:03-3357-5861 FAX:03-3357-5867

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    qwe546 2013/06/19
    実業家から転身と
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    qwe546 2013/06/07
    この人の発言を耳にするたびにホンモノは違う、と唸らされる
  • 「芸能と差別」の深層―三国連太郎・沖浦和光対談 感想 三国 連太郎,沖浦 和光 - 読書メーター

    過去、特殊部落だった場所がたくさん特定されていて、「伏せなくていいのかな」と思いながら読んでいたのだけど、初出が「解放出版社」だったので納得した。普段から歌舞伎や古典芸能、神事なんかが好きな身としては、とても興味深く読んだ。三國さんは、自分が興味を持った事柄についてとても深く勉強をされていて、身を立てる人というのはやはり違うのだな。2年くらい前に筑波山へ行った時「蝦蟇の油売り」の実演をちらっと見かけた。このを読んだ後だったら、もっと身を入れて口上聞いたりしたのに、残念。

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    qwe546 2013/04/16
    追悼にまた読もう
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    qwe546 2013/03/27
    鹿児島平川最福寺。馬鹿でかい仏像あります。
  • 20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン

    ライフネット生命保険が営業を開始して約1年が過ぎた2009年夏のことです。20代の社員に突然こう言われました。「出口さん、この日、1時間ほど時間を空けておいてください」。いったい何の用だろう。と思いつつ、私は、「いいですよ」と答えました。 前日、私は彼に聞きました。 「明日、時間は取ってあるけど、何をするんだっけ」 その若い社員はこう言いました。 「インターネットでのPR企画のため、二子玉川へ行って、多摩川の河川敷に降りてください」 「でえ、何をするんだい?」 「まずですね。今回の企画を考えてくれたウェブマガジン、デイリーポータルZのウェブマスター林雄司さんが、死亡保険に加入しよう、と河川敷に待ち受けています」 デイリーポータルZ? 何だ、それ? ヒーローロボット? 「それで、ですね。この林さんが、3枚の紙皿にそれぞれ、1,000万円、2,000万円、3,000万円と、死亡時の受取金額を書

    20代の社員に「アホは出口さんです」と言われました:日経ビジネスオンライン
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    qwe546 2013/02/13
    『というわけで、いろんなこと、させられました』
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    釉薬と焼き物、多彩な美 岡山の林原美術館で企画展 (1/7) 釉薬(ゆうやく)で彩られた陶磁器を紹介する企画展「アメイジング☆ぐれいず!釉が引き出す焼物の美」が...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
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    qwe546 2012/12/25
    「ゲン」はあの戦争から生まれた作品の中でもトップクラスにパワフルなものだと思う
  • 歌を口ずさみながら。『たった独りの引き揚げ隊』 - HONZ

    1975年4月、ソ連南西部マイコープ。柔道によく似たソ連の格闘技、サンボの日ソ対抗国際試合の会場にビクトル古賀はいた。古賀は、1年以上前に引退し、今回の遠征には監督として参加していたが、68kg級の選手が腰を痛め、急遽、選手として出場することになったのだ。 すでに40歳となっていた古賀は体重を絞るため3日間絶し、マットに上がる。会場からは地響きのようなどよめき。もちろん観客たちは、古賀が、日人とロシア人のハーフであり、世界大会で3度優勝、40連勝無敗で引退した元世界チャンピオンだと知っている。 相手は、世界選手権での優勝経験もあるタジキスタン出身の強豪。年老いた元世界チャンピオンを相手にいかにもやりにくそうな表情を浮かべる。試合開始直後、相手が仕掛けてきた瞬間、古賀は右足を跳ね上げ、腰の上で相手を反転させ、背中からマットに叩きつけた。「跳腰」による1。開始後わずか30秒である。会場は

    歌を口ずさみながら。『たった独りの引き揚げ隊』 - HONZ
  • 「謝男 シャーマン」1巻刊行、板垣恵介インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 謝男 シャーマン 「俺はいつも、強さとは何かを描いてきた」土下座哲学を打ち立てるまでの経緯を語る 板垣恵介の最新作「謝男 シャーマン」の1巻が発売された。新任教師が生徒のトラブルや悩みを土下座(座礼)で解決していくという、異色の学園ドラマだ。 しかし板垣が「土下座マンガ」を手がけるのはこれが初めてではない。企画・全面協力が板垣、作・画がRINという複雑なクレジットで立ち上げた「どげせん」という作品があり、それを終了させて仕切り直したのが、この「謝男 シャーマン」。「バキ」シリーズを終え土下座マンガに全力を注ぎ込む板垣の仕事場を訪れ、ここまでの経緯と作品に込められた哲学について語ってもらった。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「どげせん」騒動とは何だったのか ──きょうお聞きしたいことは主にふたつです。ひとつは「バキ」の板垣さんがなぜいま土下

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    qwe546 2012/12/05
    『前よりもシリアスなテイストを入れていきたいなとは思ってます。「謝男 シャーマン」を描くということは「土下座学」を進化させることだと思っています』
  • iPS騒動男に独占インタビュー 森口尚史、吠える!東大批判と『ロンリー・チャップリン』大熱唱(フライデー) @gendai_biz

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    iPS騒動男に独占インタビュー 森口尚史、吠える!東大批判と『ロンリー・チャップリン』大熱唱(フライデー) @gendai_biz
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    qwe546 2012/11/10
    『意外にもウィスパーボイスである』/ 俺の中の坂本義太夫京大教授のイメージにどんぷしゃ / 医療コメンテータ志望。まあ「ホンマでっか」あたりが需要と供給のシアワセなマリアージュな感じじゃないですかね
  • ぶく速 丸谷才一さん死去 作家・評論家・英文学者、87歳

    1 名前:再チャレンジホテルφ ★[] 投稿日:2012/10/13(土) 21:42:57.23 ID:???0 小説「女ざかり」や、英文学の翻訳、幅広い文芸評論で知られた 作家、評論家、英文学者で文化勲章受章者の 丸谷才一(まるや・さいいち、名根村才一〈ねむら・さいいち〉)さんが、 13日午前7時25分、心不全のため都内の病院で死去した。 87歳だった。葬儀は近親者のみで行い、後日、お別れの会を開く。 2012年10月13日21時0分 http://www.asahi.com/obituaries/update2/1013/TKY201210130388.html 7 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/10/13(土) 21:44:12.27 ID:hKXtlRUU0 [1/2] まだ生きてたのか。 とりあえず合掌。 9 名前:名無しさん@13周年[sage]

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    qwe546 2012/10/14
    さう云へばエッセイの類しか読んでゐないのであつた。
  • かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき

    はっきり言って出遅れました。それでも遅まきながら調べだしたのですが、結論を先に言っておくと実にミステリアスです。お名前は西村勇氏であるのと、現在71歳であられる事、そして赴任前は帯広市に住まわれていた事ぐらいしか情報がありません。著書とされる人間現象の哲学的および実験的研究の内容の一部が話題になっていますが、マスコミ情報と著書情報ぐらいしか見つからないです。 著書の内容については既に「話題沸騰」状態で、あんまり付け加えられる事は残っていないのですが心理学にはかなり造詣が深そうだです。著書の内容を素直に信じれば、対面する相手の不快感情とか怒りの感情を完全に分析対象に出来る人間です。こういうタイプの精神科医は個人的に知っているので、実在してもおかしくはないと思います。 経歴について出回っている情報のソースはどこも同じで著書紹介にある、 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 西村/勇 19

    かなりミステリアスなあの村への赴任医師 - 新小児科医のつぶやき
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    qwe546 2012/10/04
    色々と謎なのであった。『対面する相手の不快感情とか怒りの感情を完全に分析対象に出来る人』『対人間でなく、対観察対象であればクセのある人間の方が興味深くなる』要するにヲチ魂
  • 森克己 (@realyall) | Twitter