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ブックマーク / mainichi.jp (41)

  • イスラエルの人質救出でガザ市民ら274人死亡 病院は「血の海」 | 毎日新聞

    イスラエル軍が8日にパレスチナ自治区ガザ地区の中部ヌセイラットで実施した人質救出作戦に関して、ガザの保健当局は9日、パレスチナ側の274人が死亡し、約700人が負傷したと発表した。国際NGO「国境なき医師団」は現場の惨状を「悪夢だ」と指摘する。イスラエルはイスラム組織ハマスからの人質4人の奪還で歓喜に沸いたが、国際社会からの批判が高まっている。 イスラエル軍のハガリ報道官によると、救出作戦は8日午前11時に始まった。特殊部隊がハマスの戦闘員と交戦する中、周囲には空爆を実施し、2カ所の建物から人質4人を救出した。軍は数週間にわたって作戦を準備し、訓練を続けていたという。米国はこの作戦に関して、イスラエルに情報提供をした。作戦では特殊部隊の幹部1人が死亡した。 一方、作戦実施を受けて、ヌセイラット近くにある中部デルバラーのアルアクサ殉教者病院には、パレスチナ人の負傷者らを運んだ救急車が次々と到

    イスラエルの人質救出でガザ市民ら274人死亡 病院は「血の海」 | 毎日新聞
    r-west
    r-west 2024/06/10
    震える溜息しかできん
  • イスラエルがガザ市民を拷問か 鉄棒で殴打、自宅に放火 市民ら証言 | 毎日新聞

    イスラエル軍が、地上侵攻したパレスチナ自治区ガザ地区で、イスラム組織ハマスとは直接関係がない市民を多数拘束して拷問している疑いが出ている。複数の市民が毎日新聞の取材に証言した。拉致された人質やハマス幹部の居場所を突き止めるため、手段を選ばなくなっているとみられる。国連も事態を重く見て、調査を始めた。 「(兵士に)鉄棒で胸や背中、足を殴られ、大型犬に追い回された」。ガザ最南部ラファで暮らすイッサム・アリさん(22)は2月下旬、毎日新聞助手に明かした。イッサムさんは昨年12月24日、ガザ北部ジャバリアの自宅でや子どもと過ごしていたところ、イスラエル軍に拘束された。 収容先はガザ内の施設で、取り調べたイスラエル兵はイッサムさんをハマスの戦闘員だと疑い、「人質はどこにいる」と何度も尋ねた。「知らない」と答えると鉄棒で繰り返し殴打された。施設では12歳の子どもや高齢者、がんを患う病人らも同室。兵士

    イスラエルがガザ市民を拷問か 鉄棒で殴打、自宅に放火 市民ら証言 | 毎日新聞
  • 「ラファに手を出すな」 イスラエルのガザ攻撃に抗議 新宿 | 毎日新聞

    パレスチナ自治区ガザ地区を支配するイスラム組織ハマスが2023年10月7日、イスラエルへの戦闘を開始しました。

    「ラファに手を出すな」 イスラエルのガザ攻撃に抗議 新宿 | 毎日新聞
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    r-west 2024/02/19
  • 砲火の中で車に取り残された6歳少女、遺体で見つかる ガザ | 毎日新聞

    パレスチナ赤新月社は10日、パレスチナ自治区ガザ地区の最大都市ガザ市で、1月下旬に砲火の中で車に取り残された少女(6)の遺体が見つかったと発表した。同乗していた親族6人は全員死亡したが、少女は1人だけ生き残り、赤新月社に電話で助けを求めていた。公開された通話の録音は海外メディアなどで広く報じられ、安否に注目が集まっていた。 少女はヒンド・ラジャブさん。1月29日に親族と車で移動中、イスラエル軍による攻撃にあったとみられる。赤新月社は同乗していた別の少女(15)から救助を求める通報を受けたが、この少女は通話中に銃撃されて死亡したとみられ、連絡が取れなくなった。一方、1人だけ生き残ったラジャブさんは車内から3時間あまり通話を続け、「ここから連れ出して」「暗くなってきた。怖い」などと訴え続けた。

    砲火の中で車に取り残された6歳少女、遺体で見つかる ガザ | 毎日新聞
  • 伊藤忠、イスラエル軍事企業と協力終了 防衛装備品を輸入 | 毎日新聞

    伊藤忠商事は5日、防衛装備品の供給などを担う同社子会社と、イスラエルの軍事企業エルビット・システムズが結んでいる協力関係の覚書について、2月中をめどに終了すると明らかにした。国際司法裁判所(ICJ)が1月、イスラエルに対し、ジェノサイド(民族大量虐殺)を防ぐ「あらゆる措置」を取るよう命じたことを踏…

    伊藤忠、イスラエル軍事企業と協力終了 防衛装備品を輸入 | 毎日新聞
  • 安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、パーティー券収入のノルマ超過分を派閥の政治資金収支報告書に記載しなかったとして、政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で刑事告発された最大派閥の清和政策研究会(安倍派)の歴代事務総長ら幹部議員について、東京地検特捜部が立件を断念する方向で調整していることが関係者への取材で判明した。会計責任者との共謀の立証が困難との見方を強めている模様だ。 一方、安倍派と志帥会(二階派)の会計責任者については、同法違反で在宅起訴する方向で詰めの捜査をしているとみられ、来週にも告発された議員らと併せて刑事処分を判断する。

    安倍派幹部の立件断念へ 会計責任者との共謀、立証困難 地検特捜部 | 毎日新聞
    r-west
    r-west 2024/01/13
    ふざけるな、立証困難じゃなくて、証拠隠滅完了するまで泳がせてたんだろうが!いつも平民にやってるように取り敢えずみんな逮捕しておけばこんな事なるわけない
  • 医療停止のガザ「本当に惨めだ」 帰国の日赤看護師、支援訴える | 毎日新聞

    パレスチナ自治区ガザ地区の病院に派遣されて医療支援に従事していた日赤十字社の川瀬佐知子看護師(45)が17日、東京都の日記者クラブで記者会見し、イスラエル軍による攻撃下での厳しい医療状況を語った。患者が押し寄せ、救急車も爆撃を受ける中、「当にミゼラブル(惨め)だ」と悲嘆する同僚スタッフの言葉を声を詰まらせながら紹介し、国際社会による支援の必要性を訴えた。 川瀬さんは大阪赤十字病院(大阪市天王寺区)に勤務し、バングラデシュやハイチなど海外でも豊富な医療経験がある。日赤の医療支援の一環で、ガザ北部にある中核医療機関「アルクッズ病院」に7月から12月までの予定で派遣され、現地スタッフに看護手順の指導や技術支援をしていた。 10月7日に始まった武力衝突後、病院は多数の負傷者を受け入れる一方、多くの市民が避難してきた。 救急外来に対応していた同僚医師は、搬送されてきた負傷者の中に自分の2人の子

    医療停止のガザ「本当に惨めだ」 帰国の日赤看護師、支援訴える | 毎日新聞
  • 受刑者のホタテ殻むき「困難」と判断 米などに輸出できず | 毎日新聞

    政府は日産ホタテの殻むきなどの加工業務を受刑者の刑務作業で行うことを断念した。宮下一郎農相は27日の閣議後記者会見で「刑務作業による産品の米国などへの輸出は相手国側の制度上できないことが判明した。輸出先の転換を推進する観点から困難」と理由を説明した。国内向けの加工作業についても「輸出向けとの分別コストが加わる」として、刑務作業の活用は困難と判断した。 日産ホタテは、殻付きのまま中国向けに輸出されることが多く、一部は中国で加工され米国に再輸出されてきた。だが、中国は東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に反発し、日産水産物の輸入を全面的に停止。中国で加工処理ができなくなっている。このため、政府は中国以外の国に直接輸出できるように国内での加工を進めようとしている。国内も人手不足が加速しているため、受刑者の刑務作業の一つにホタテの殻むきなどを追…

    受刑者のホタテ殻むき「困難」と判断 米などに輸出できず | 毎日新聞
    r-west
    r-west 2023/10/27
    理屈はわかるし重要だけど、受刑者も出所後のために稼げるべきと思う。はてなでは id:punkgameみたいな差別主義者に星が集まってるみたいだけど。
  • 新疆公安ファイル | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、徹底的な取り締まりを指示する共産党幹部の発言記録や収容施設の内部写真、2万人以上の収容者リストや顔写真など大量の内部資料が流出した。この「新疆公安ファイル」からはイスラム教を信仰するウイグル族らを脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下で徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かび上がってくる。

    新疆公安ファイル | 毎日新聞
  • 透ける国の「真相解明封じる姿勢」 森友改ざん巡る訴訟で異例対応 | 毎日新聞

    森友学園問題に端を発した財務省の決裁文書改ざんを巡る訴訟は、国が近畿財務局職員の赤木俊夫さん(当時54歳)の自殺との因果関係と、賠償責任を一転して認めたことで突然の幕引きになった。国が国家賠償訴訟で認諾の手続きを取るのは極めて異例。関係者の証人尋問も実施していない段階での決着で、赤木さんのが最も望んだ真相解明を封じようとする国側の姿勢が透けている。 国側は15日に大阪地裁に提出した準備書面で、「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではない」と強調。「決裁文書の改ざんという重大な行為が介在している事案の性質を考慮した」と方針転換の理由を記載した。準備書面計3枚のうち、理由の説明はわずか1枚だった。

    透ける国の「真相解明封じる姿勢」 森友改ざん巡る訴訟で異例対応 | 毎日新聞
  • 「孤独と絶望に満ちた顔忘れられない」 森友自殺職員の妻が手記 | 毎日新聞

    「どうか夫のことを、改ざん事件のことを忘れないでください」――。学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、決裁文書の改ざんを苦に自殺した財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)。雅子さん(49)が夫の死から3年となる7日を前に、毎日新聞に手記を寄せた。 「夫は仕事に行く私を玄関まで送り、『ありがとう』って言葉をかけてくれました」。雅子さんは便箋2枚につづった手記で、最愛の夫を突然失った3年前を振り返った。 学園に国有地が約8億円値引きして売却された問題が発覚し、国会が紛糾。赤木さんは連日、改ざん作業をさせられてうつ病を発症し、改ざんが表面化した直後の2018年3月7日、自宅で命を絶った。 赤木さんは死の直前まで改ざんに苦悩し、自宅のパソコンで「関わった者としての責任をどう取るか、ずっと考えてきました」と書き残していた。雅子さんは「あの時の孤独と絶望に満ちた(夫の)つらい顔は一生忘

    「孤独と絶望に満ちた顔忘れられない」 森友自殺職員の妻が手記 | 毎日新聞
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    r-west 2021/03/06
  • 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違 | 毎日新聞

    米国務省が中国による新疆ウイグル自治区での行動を「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定したことを巡り、外務省の担当者は26日の自民党外交部会で「日として『ジェノサイド』とは認めていない」との認識を示した。出席した自民党議員からは「日の姿勢は弱い」などの指摘が相次いだが、外務省側は「人権問題で後ろ向きという批判は当たらない。関係国と連携しながら対応していく」と理解を求めた。 米国のポンペオ前国務長官は退任直前の19日、少数民族ウイグル族などに「ジェノサイドが今も行われていると確信している」と非難した。バイデン政権で次期国務長官に指名されたブリンケン氏もこうした見解に賛意を示したが、日政府は「人権状況について懸念をもって注視している」(加藤勝信官房長官)との表明にとどめている。

    政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違 | 毎日新聞
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    r-west 2021/01/27
    ネトウヨ共、仕事しろ
  • 「うる星やつら」漫画家・高橋留美子さんに紫綬褒章 「しみじみと喜び」 | 毎日新聞

    40年以上にわたり独創的な漫画を描き続け、世代、性別、国境をも超えた幅広い読者に笑いや涙を届けてきた。紫綬褒章の知らせに「身に余る褒章をいただき驚きもありましたが、しみじみと喜びを感じております」とコメントを寄せた。 1978年にデビュー。少年、青年誌で「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」など主に…

    「うる星やつら」漫画家・高橋留美子さんに紫綬褒章 「しみじみと喜び」 | 毎日新聞
  • 周庭さんら逮捕に日本は「重大な懸念」どまり 欧米との落差「弱腰」批判、SNS上で広がる | 毎日新聞

    公判の後、取材に応じる周氏(右)と黄氏=香港・西九竜の裁判所で2020年8月5日午後4時3分、福岡静哉撮影 香港の民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)さん(23)や中国に批判的なメディアグループの創業者、黎智英(れい・ちえい)氏(71)らが香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で10日に逮捕されたことについて、日政府は11日現在、「重大な懸念」を表明するにとどまっている。一方で、欧米諸国は「人権侵害」と厳しく批判していることから、SNS上では、中国に過度に配慮する「弱腰」外交ではないかと、日政府に、より強い対応を求める声が広がっている。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】 「引き続き」の言葉通り…… 菅義偉官房長官は11日午前の記者会見で、「香港情勢について引き続き重大な懸念を有している。今後とも関係国と連携し、適切に対応していきたい」と表明した。6月30日に国安法が成立した

    周庭さんら逮捕に日本は「重大な懸念」どまり 欧米との落差「弱腰」批判、SNS上で広がる | 毎日新聞
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    r-west 2020/08/11
    安倍二階石破と公明党を支持する事は、中国政府の弾圧を支持する事と同じ。
  • 周庭氏を逮捕 民主活動家 国安法違反容疑で香港警察 | 毎日新聞

    複数の香港メディアによると、香港警察は10日、著名な民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)を香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕した。警察は同日、民主派の香港紙「蘋果日報」などを発行するメディアグループの創業者、黎智英(れいちえい)氏(71)や同紙幹部ら7人も国安法違反などの疑いで逮捕しており、民主派への取り締まりを格化している。 周氏は国際社会に香港民主派への支持を呼びかけ、日でも広く知られている。2012年、愛国教育の導入に反対する運動に参加。14年に民主的な選挙制度の実現を目指した「雨傘運動」でも学生団体のリーダーの一人として活動した。その後、政治団体「香港衆志」に所属して政治活動を続けたが、今年6月の国安法の施行後は香港衆志を解散し、個人で活動を続けていた。逮捕容疑の詳細は不明だ。

    周庭氏を逮捕 民主活動家 国安法違反容疑で香港警察 | 毎日新聞
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    r-west 2020/08/11
    この中国共産党を擁護するのが自民党の中核層:安倍/二階/石破&公明党。
  • 香港、早くも言論統制 図書館、民主派著作閲覧禁止 | 毎日新聞

    香港各紙は5日、公立図書館が民主派の一部の著作について閲覧と貸し出しを禁じたと報じた。香港政府は、「独立」や「革命」などの主張を禁じる国家安全維持法(国安法)の施行が理由だと説明しており、早くも言論統制が始まったとみられる。今後は出版物への検閲も予想され、出版業関係者からは「海外での製を検討する必要がある」との声が出ている。 香港紙によると貸し出し禁止対象は、▽民主活動家、黄之鋒氏の著作2冊▽民主派立法会議員、陳淑荘氏の著作1冊▽香港の「完全な自治」を主張してきた作家、陳雲氏の著作6冊――の計9冊。香港全土の公共図書館でこの9冊は計約380冊あるが、いずれもホームページで検索すると「検査中」との表示が出て、閲覧や貸し出しができない状態となっている。

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    r-west 2020/07/06
    中共を潰さねば、人類に未来はない。西側世界が団結して兵糧攻めにするしかあるまい。
  • 中国当局、新型肺炎に警鐘鳴らした医師を「デマ」と摘発 国内から非難の声 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスによる肺炎への中国当局の対応が国内で再び激しい非難にさらされている。2019年末に湖北省武漢市で集団感染が発覚した直後、公安当局が「デマを流した」として市民8人を摘発したが、その後の報道などで全員が現地の医師だったことが判明。「デマ」とされた内容も医師同士がグループチャットで事態の深刻さに警鐘を鳴らすものだっただけに「感染拡大は人災」「政府は謝罪せよ」などの声が噴出している。 武漢市衛生当局は19年12月31日、「原因不明の肺炎患者」の発生を公表した。国内で重症急性呼吸器症候群(SARS)の再来を懸念する声が上がると、市公安当局は20年1月1日に「ネット上にデマを流して社会に悪影響を与えた」として、市民8人を摘発したと発表した。

    中国当局、新型肺炎に警鐘鳴らした医師を「デマ」と摘発 国内から非難の声 | 毎日新聞
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    r-west 2020/01/31
    中国ではなく中共を潰さねば人類に未来はない
  • ウェブ報道機関:「共同配信記事、見返りに現金」 | 毎日新聞

    早稲田大ジャーナリズム研究所(所長・花田達朗教授)の調査報道機関「ワセダクロニクル」は1日、共同通信が配信した脳梗塞(こうそく)予防薬の記事の見返りとして、広告最大手・電通の子会社からPR業務をしている共同通信の子会社に現金55万円が支払われたとする内容をウェブ上に公開した。共同通信は「重大な事実誤認がある」として抗議文を出したことを明らかにした。 「買われた記事」と題した報道によると、共同通信が2013年に脳梗塞予防薬を扱った記事を配信し、一部の地方紙が掲載。記事は特定の薬を名指ししていないものの、記事に寄せた談話で、特定の会社の薬剤を事実上推奨する内容だという。記事が配信された時期に、電通子会社から共同の子会社に「媒体費」の支払いがあったとする。

    ウェブ報道機関:「共同配信記事、見返りに現金」 | 毎日新聞
  • ツイッター:「僕だってのこぎりで…」筑波大2年生を逮捕 - 毎日新聞

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    r-west 2014/05/29
    警察が自己保身のために国民を弾圧するのを支持する奴は誤認逮捕されて密室で自白するまで拷問されればいいし、「業務妨害」法理を許す奴は警官に道を尋ねて逮捕されればいい。当然と言ってる奴は重篤な想像力欠如
  • ペースメーカー:電車の「携帯電話電源オフ」再検討の動き- 毎日jp(毎日新聞)

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    r-west 2013/09/28
    やっとかよ。ダシに使われ無駄に死の恐怖に怯えたペースメーカーの人は鉄道会社と国を訴えろ