これはひどいに関するraicのブックマーク (2)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 「エレベーターで男性と二人にならないで…」 大阪府警ツイート - ライブドアブログ

    「エレベーターで男性と二人にならないで…」 大阪府警ツイート 1 名前: ナガタロックII(東日)@\(^o^)/ :2016/03/19(土) 09:24:15.80 ID:ULjOCw2G0.net 大阪のあるマンションのエレベーター内で、男性と二人きりになった女性が痴漢の被害に遭いました。事件を受けて、警察は「防犯情報」としてツイッターでこう注意を呼びかけました。「エレベーターでは男性と二人にならないように乗り過ごしてください」。このツイートに対し、「非現実的では?」「被害者に自衛を強いている」といった声が。どのように考えればいいのでしょうか。 「エレベーターでは男性と二人にならないよう…」防犯情報をツイートしているのは、大阪府警府民安全対策課の公式アカウント。府内で発生した痴漢や車上荒らし、不審者情報などを随時発信しています。その中で、今月7日に投稿された痴漢被害の発生を伝え

    痛いニュース(ノ∀`) : 「エレベーターで男性と二人にならないで…」 大阪府警ツイート - ライブドアブログ
    raic
    raic 2016/03/20
    いやこれは大阪府警が「男を見たら痴漢と思え」って言ってるんやん。
  • ハーグ条約反対派の主張の問題点 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    NHKの「視点・論点 「"ハーグ条約"子どもの利益を第一に」」という記事が2012年02月14日に出ています。 弁護士の伊藤和子氏による記事ですが、ハーグ条約批准反対派の意見で、DVから逃れるのは当然だという主張です。 実際に深刻なDVに瀕している場合は同意できますが、子供を連れ去ってきた一方の当事者の証言だけでそれが断定できるわけではありません。もし虚偽のDVだった場合、深刻な人権侵害を蒙っているのは子供を連れ去られた海外の親と自分を愛してくれる親から引き離された子供人です。 これまで日では、国際離婚に伴い、子どもと一緒に親が実家のある日に戻ってくることが違法だとは考えられてきませんでした。私は子どもを連れて日に帰国した女性たちの相談をよく受けますが、外国で夫から深刻なDV、ドメスティック・バイオレンスにあい、命の危険を感じて逃げてきたという女性、母子ともに生活に困窮し、実家のサ

    ハーグ条約反対派の主張の問題点 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    raic
    raic 2014/08/17
    AV出演強要問題を唱えている弁護士のハーグ条約への主張を批判したエントリを発掘。件の強要問題の是非はともかく、この伊藤和子という弁護士はかなり問題のある人物であるの確かだな。
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