Cassandraに関するrailuteのブックマーク (2)

  • Eventual Consistencyまでの一貫性図解大全 - Qiita

    TL;DR; Eventual Consistencyとか言いながらどうせもっとまともな一貫性実装してることはよくあるんだからみんな適切な名前を使おうぜ。 なぜこの記事を書くのか NoSQLの文脈においてスケーラビリティとのトレードオフでEventual Consistencyという用語は結構な頻度で出てくる。 ACIDに対抗してBASE(Basicaly Avalilable, Soft state, Eventual consistency)なんて言葉が出てきたり、CAP定理の中のAとPだと言ってみたり、分散システムのスケーラビリティを高めるために人類は一貫性を諦めることに余念がない。 その一方で、諦められた一貫性に関しては雑な分類論で語られる事が多く実はもっと適切な言葉があるのに「Eventual Consistencyです」なんて言われる事が良くある。そこで、この記事では過去に並行

    Eventual Consistencyまでの一貫性図解大全 - Qiita
    railute
    railute 2017/12/07
    Cassandraは通常が「Read Your Write Consistency」でBatch(LWT)が「Linearizability」かなかな? 多少自信が無い。
  • 分散DB「Cassandra」の人気が加速、AppleとNetflixがブームを牽引

    オープンソースソフトウエア(OSS)の分散データベース(DB)である「Apache Cassandra」の人気が米国で急速に高まっている。データセンター(DC)に障害が発生しても処理を継続できる可用性の高さがユーザーの支持を集めている。 Cassandraは最大で数千台のサーバーを連携して、数ペタバイトもの巨大なDBを運用できるという分散DBだ。サーバーは地理的に異なるDCに分散配置できるため、DC障害が発生した場合でも他のDCで処理を継続できる。 もっとも従来は、大企業でもなければ複数DCを運用するのは困難だったため、Cassandraの人気は限定的だった。最近は「Amazon Web Services(AWS)」や「Microsoft Azure」といった世界中のDCが利用できるクラウドが登場したことから、スタートアップでもCassandraのメリットを享受できるようになり、人気が高ま

    分散DB「Cassandra」の人気が加速、AppleとNetflixがブームを牽引
    railute
    railute 2015/10/06
    毎年、米国と日本のコミュニティの差を痛感させられています。
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