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2011年08月07日20:00 カテゴリTipsiTech MacBook Air をまた買ってしまった理由 すでに先代を持っているというのに。 まだ一年も経っていないというのに。 買ってしまったのには訳がある。 買い替えを決意せざるを得ないほど高速になったから?でも速くなったのはCPUとメモリーで、ストレージはほぼそのままだし、GPUに至ってはわずかとはいえむしろ遅くなってるし。 キーボードバックライトが復活したから?確かにヴェトナム旅行の往復の飛行機の中ではそれが欲しくなった。けど便が割と空いていて、空席で横になって眠れちゃったし。 そもそも、私は量の変化だけで買い替えるタイプじゃないし。 しかし、今度の MacBook Air (Mid 2010; 4,2) は、二つの点で先代と決定的な世代差がある。 一つは、Thunderbolt。これはいわば PCI Express over
次期OSであるLionのリリースが迫ってきているということで、今現在まで、Snow Leopard を使用してきた環境、使ってきたアプリケーションやプラグインなどなど、全てまとめてみようと思います。 本当に便利なツールばかり。開発者の方々に敬意を表するとともに、今後自分がLionへ移行した時に以前の環境を参照するメモの一つとして、また次のOSでもできるだけ同じ環境が作れたらなぁという期待を込めて。 また、自分自身Macを購入したばかりの時、Macの手書き説明書さんの以下のエントリーをかなり参考にさせていただいたという経緯があります。少し時間の経った記事ですが。 僕のMacができるまで | Macの手書き説明書 この素晴らしい仕事を非常にありがたく感じていて、またこれまでMacを使ってきた自分も自分なりに快適な環境を晒せば誰かの役に立つかもしれないと考えました。いつかまとめたいと思っていたの
OSX 10.6 Snow Leopardは、極めて安定した、信頼性の高い、快適なOSとなった。但し、ハードディスクから起動する環境において、その快適さを保つためたった一つ気を付けておくべきことがある。それは、スワップ使用領域の増加を極力抑えること。 スワップへのアクセスが頻繁に発生している時は、あのレインボーカーソルがぐるぐる回っている時である。どうしようもない操作レスポンスの低下に悩まされる。そんな状態に極力陥らないように、使っていないメモリを素早く解放する方法を模索してみた。 その1 フォルダ容量を計算する フォルダ容量を計算する過程でメモリが解放されることがある。それを利用した方法は、3つある。どれも仕組みは同じなので、どれか一つの方法を実行するだけで十分。 Finderを利用する方法 Finderで起動ディスクのルートを開いて、リスト表示にする。(command-2) 表示オプシ
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