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apacheに関するrazokuloverのブックマーク (5)

  • コマンドラインでちょっとSELinux – MorphMorph

    SELinux、使っていますか? 設定がわかりづらい、難しい等のイメージから敬遠されがちなSELinux。自前で一からポリシーを作成したりしようとすれば確かに難しい部分もあるのですが、ディストリビューションに元々含まれているポリシーをもとにちょっと設定を変更する程度なら簡単にできてしまうこともあります。 ここでは、そんなちょっとの設定変更に用いるコマンドの使用方法の一部を簡単に紹介します。 この内容はCentOS6の環境で確認を行い記述しています。ポリシーセットはデフォルトであるtargetedの使用を前提にしており、またサーバープログラムを動作させるための設定方法の紹介を主な目的としているため、マルチレベルセキュリティ(MLS)やマルチカテゴリーセキュリティ(MCS)、ロールベースのアクセスコントロール(RBAC)等には触れないものとします。 以下、プロンプトを#で表記しているコマンド行

  • muninのapache関連のデータ取得で忘れがちな点 « DASALOG -ださろぐ

    メモエントリーです。 シンボリックリンクを追加 ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_accesses /etc/munin/plugins/apache_accesses ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_processes /etc/munin/plugins/apache_processes ln -s /usr/share/munin/plugins/apache_volume /etc/munin/plugins/apache_volume httpd.confに以下を追加(これよく忘れる・・) ExtendedStatus On locationで設定出来ないケースもあるのでバーチャルホストで定義してしまう #status <VirtualHost *:80> ServerName 127.0.0.

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  • サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その2 ~ | さぶみっと!JAPAN

    前回の記事はこちら↓ サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その1 ~ 監視項目を増やしてみる 前回のmunin-nodeインストールだけでもハードウエアの利用状況はかなり詳しくグラフ化されます。 日々の負荷状況はだいたい把握でき、サーバ追加の際のマシン見積もりなどには使えますが、今回はさらにmuninを利用してアプリの領域もグラフ化してみたいと思います。 プラグインの追加、削除 サーバにいろいろなグラフが登録されていますが、これらを入れ替えたりできます。 ノード側で/etc/munin/plugins/にある該当のシンボリックリンクを削除してmunin-nodeのrestartになります。(サーバ側は何もしなくてよい) 例)sendmail系の監視が不要なとき # rm /etc/munin/plugins/sendmail_mail* # service munin-node r

    サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その2 ~ | さぶみっと!JAPAN
  • 目的別Apacheの設定

    mod_statusモジュールを使います。これはデフォルトでは組み込まれていないため、httpd.confを開き #LoadModule status_module modules/mod_status.so       (UNIX版) #AddModule mod_status.c #LoadModule status_module modules/ApacheModuleStatus.dll (Windows版) のコメントを解除し、更に #<Location /server-status> #SetHandler server-status #Order deny,allow #Deny from all #Allow from 自マシンのアドレス(セキュリティーのため) #</Location> のコメントを解除し、Apacheを再起動します。その後、ブラウザから http://サ

  • Apacheのエラー:Could not reliably determine the server’s fully qualified domain name〜とメッセージが出たときの対応 - yummy-yummy

    Apacheを起動(再起動)した際に、 httpd: Could not reliably determine the server’s fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerNameというエラーが出る場合がある。 これは、「ServerNameに127.0.0.1を使用した、FQDN(完全に適切なドメイン名)が確定できませんでした。」という意味だそうで、Apache自体は動くのだが、エラーをそのままにしておくのは気持ちが悪いし、あとあと問題を引き起こす可能性が高い。 このエラーは、「/etc/sysconfig/network」、 「/etc/hosts」 にlocalhost以外に自分で設定したホスト名が、Apacheの設定ファイルに定義されていないために発生する。 /etc/sysconfig/network例

    Apacheのエラー:Could not reliably determine the server’s fully qualified domain name〜とメッセージが出たときの対応 - yummy-yummy
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