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車とデザインに関するrealtankのブックマーク (2)

  • 攻殻機動隊っぽいフローティング・インターフェイス採用のスズキ「REGINA」が未来を現実に

    21世紀に入って10年も過ぎると、今まで未来っぽいといわれていた技術がどんどん現実のものになっていくわけですが、とうとう攻殻機動隊の世界も目の前までやってきてるようです。 スズキがコンセプトモデルとして東京モーターショー2011で展示していたコンパクトカー「REGINA」は外観のインパクトは絶大というほどではありませんが、そのインテリアとして使われているフローティング・インターフェイスは未来を手の中に感じさせてくれます。 SUZUKI 第42回東京モーターショー2011 http://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/motorshow/2011/ スズキの次世代グローバルコンパクトカーのコンセプトモデル「REGINA」 デザインは居住性を追求した結果、今までの低燃費車とは異なるスタイルに。 とはいえ、既存の自動車のイメージから大きく離れたものではありま

    攻殻機動隊っぽいフローティング・インターフェイス採用のスズキ「REGINA」が未来を現実に
    realtank
    realtank 2011/12/01
    前が怒っていて、後ろが笑っているように見える
  • 自動的にキズを修復するというとんでもない仕様のAudi A9のコンセプトデザイン

    大事な愛車のボディーにキズが入ってしまって悲しい思いをしたことがある人もいると思いますが、多少のキズであれば自動的に修復してしまうという画期的な車のコンセプトを考案した人がいるそうです。 当に実現できるのか疑問に感じるものの、アイデアとしては面白い内容になっています。 詳細は以下より。 Audi A9 | Concept Cars これが自動的にキズを修復する機能を持つというコンセプトのAudi A9。フロントガラスと天井が一緒になっており、未知のナノテクノロジーによって作られた自動修復機能がついているそうです。「スクラッチリペア機能」というキズを自己修復するパソコンがありましたが、未知のナノテクノロジーという文言から、かなり革新的な技術なのではないかと推測できます。 フロントガラス部分はボタン一つで色と透明度を変えられるとのこと。 後ろはこんな感じ。ボディーの両サイドの方がすり傷などが

    自動的にキズを修復するというとんでもない仕様のAudi A9のコンセプトデザイン
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