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死刑囚に関するredfox2667のブックマーク (2)

  • 海賊版人体の不思議展(続報) - Hagex-day info

    以前お伝えした、「読売新聞社が怪しい死体展覧会を主催」。 今週月曜発売の講談社の「週刊現代」(6/17号)に人体の不思議展について、ハーゲンス博士のコメントが掲載されていた。 タイトルは "家"ドイツの解剖学者がメッタ斬り「日の『人体の不思議展』は卑劣なパクリだ!」 という1ページ記事。メインは博士のインタビューなのでその部分だけ引用してみよう。 「日で展示されているものは、私のオリジナル標の卑劣な模倣であり、私の知的財産権を侵害しています」 とまずはご立腹。 「現在いろいろな大陸で私の展示会の"模倣展"が開かれています。日の『人体展』もそのうちの一つにすぎません。'05年に台湾でも同じような模倣展が見つかりましたが、知的財産権の侵害だという私の主張が台北の裁判所に認められ、模倣標の撤去措置をとることができました」 と、博士の展覧会は世界でパクラれまくって困っているとお悩みのご

    海賊版人体の不思議展(続報) - Hagex-day info
    redfox2667
    redfox2667 2010/01/31
    日本の中国系海賊版人体展に対する本家ハーゲンスの見解
  • 読売新聞社が怪しい死体展覧会を主催 - Hagex-day info

    またまた凄いニュースが飛び込んでた!(Aさん提供ありがとう) ななななーんと、世界で最も発行部数が多い(1000万部以上!)読売新聞社が、人権擁護団体が聞いたら憤死するような手段で作られた死体をプラスチックで固めて、横浜で展示会の主催をしているというのだ! その展示会は「人体の不思議展」だ。1995年から始まり、日全国・世界各地を津々浦々まわっているイベントなので、ご存知の方も多いだろう。 この「人体の不思議展」は、プラスチックで固められた物の死体を展示したもの。 人体の水分と脂肪分をプラスチックなどに置き換える「プラスティネーション」という技術は、ドイツ・ハイデルベルク大学のグンター・フォン・ハーゲンス博士が、1978年に生み出したものだ。このハーゲンス博士(写真右上)はちょっとマッドサイエンティストの血が入っていて、単に取り扱いやすい標を作り出すだけではもの足らず、馬の死体の上に

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