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  • Apple、布を発売 1枚1980円

    Appleは、表面を傷つけない柔らかな素材で作られた「ポリッシングクロス」を1980円(税込)で販売開始した。 Nano-textureガラスなど、あらゆるApple製品のディスプレイを安全かつ効率良くきれいにするという。 Apple Pro Display XDRやiMac (Retina 5K, 27-inch, 2020) に付属していたものが単体発売されている。 同製品のヘビーユーザーであるYouTuber、大石結花さんによる製品インプレッションも公開した。 Appleの「布」、実は1年近く愛用しています 関連記事 Appleの「布」、実は1年近く愛用しています 「ポリッシングクロス」はPro Display XDRに付属していたものを単体販売したことで話題になった。その「布」のヘビーユーザーである大石結花さんによるレビュー。 「Macにもノッチ」の理由 新型MacBook Pro

    Apple、布を発売 1枚1980円
    reo_kashiwazaki
    reo_kashiwazaki 2021/10/19
    最後の画像まで見て「そこはディスプレイじゃねえよ!」とツッコミを入れるところまで含めて完成されたお笑いだというのに、やれやれ、はてブ民の質の低下は実に実に嘆かわしいものがありますなあ(老害しぐさ)。
  • Google、本社キャンパス拡張プランを当局に提出 地域貢献スペースも - ITmedia NEWS

    計画には上記の他、当初の計画より従業員用の駐車スペースを削減し、代わりに公園やオープンスペースにしたり、地元交通機関と協力してシャトルバスを増やしたり、自動車や自転車のシェアリングのためのスペースを確保するなど、市の課題である住宅や交通の問題解決に協力するための提案が盛り込まれている。 米Facebookもメンロパークの社キャンパス拡張を計画中だ。こちらも約43万平方フィートの敷地にオフィスだけでなく、居住地区、商業地区、病院なども建設する。完成は2021年の見込みだ。 【訂正履歴:2018年12月21日17時15分 「2021年」とすべきところを「20201年」としていました。お詫びして訂正します。】 関連記事 Amazonの第2社、ニューヨークとワシントン近郊の2カ所に決定 Amazon.comが昨年9月に計画を発表した第2社の建設地はニューヨークのロングアイランドシティと首都近

    Google、本社キャンパス拡張プランを当局に提出 地域貢献スペースも - ITmedia NEWS
    reo_kashiwazaki
    reo_kashiwazaki 2018/12/10
    “完成は20201年の見込み”とのこと。1.8万余年に及ぶ壮大な計画。1.8万年後においてはコンセプト画は恐らく原始時代の住居のように見えるであろうことを想定し、原始的・根源的な設計のもたらすアフォーダン(以下略)
  • 不正アクセスを受けた大阪大学が模索する、新しい「CSIRT」の在り方(後編)

    2017年に発生した不正アクセスの再発防止に向け、着実に歩みを進める大阪大学。その先には、大学という多様性に満ちた組織における、新たなガバナンス、そしてCSIRTの在り方を模索、研究するという目標がある。 2017年12月に不正アクセスを発表した大阪大学。原因の究明を行い、脆弱性管理に課題を感じた同大学は、脆弱(ぜいじゃく)性スキャナーの「Tenable.io」を導入した。 記事前編はこちらから→不正アクセスを受けた大阪大学が模索する、新しい「CSIRT」の在り方(前編) 800以上あるホストの脆弱性検査を自動化させるシステムを構築するなど、再発防止に向けた歩みを着実に進めているが、Tenable.ioを導入した背景には、「CSIRTのあるべき姿を模索したい」という意図もあるそうだ。記事後編では、同大学サイバーメディアセンターの柏崎氏が考える、新たなCSIRTの在り方に迫る。 Tenabl

    不正アクセスを受けた大阪大学が模索する、新しい「CSIRT」の在り方(後編)
    reo_kashiwazaki
    reo_kashiwazaki 2018/07/19
    自らブクマ。統制とは、強権をもって構成員をそれに従わせることに限らないのです。全ての人を強くしても無謬であることは保障できません。様々な人とともに航海し続けるためにはどうすればいいか考え続けなければ。
  • 不正アクセスを受けた大阪大学が模索する、新しい「CSIRT」の在り方(前編)

    2017年12月に不正アクセスを発表した大阪大学。原因の究明を行い、再発防止に向けて歩み出した同大学は、脆弱性スキャナーの「Tenable.io」を導入した。事件を通じて、彼らが気付いたこととは。 江戸時代、緒方洪庵が設立した適塾に源流を持ち、人文系、理工学系から医学・歯学に至るまで11学部・16研究科を擁する大阪大学では、3200人を超える教員の下、1万5000人以上の学部生と7000人以上の大学院生が学業・研究に取り組んでいる。その基盤となるネットワークや各種システム、そしてキャンパスクラウドサービスの運用を担っているのがサイバーメディアセンターだ。 この大阪大学を激震が襲ったのは2017年6月のことだった。「何か不審なアクセスがある」と気付いて調べてみると、どうやら標的型攻撃を受け、教員のIDとパスワードが盗まれているらしいと分かった。さらに調査を進めた結果、そのPCを足掛かりに不正

    不正アクセスを受けた大阪大学が模索する、新しい「CSIRT」の在り方(前編)
    reo_kashiwazaki
    reo_kashiwazaki 2018/07/17
    自らブクマ。前半は昨年末の阪大の情報漏洩インシデントに関するお話。公開情報より一歩踏み出した内容を提供することができました。標題にもあるCSIRTに関するよりエモいお話は後編に続く。むしろそちらがメインで。
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