タグ

内田樹に関するreponのブックマーク (4)

  • Programmable Search Engine

    © 2024 Google

  • こんな日本はいつまで続く? - 書評 - こんな日本でよかったね : 404 Blog Not Found

    2008年07月25日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture こんな日はいつまで続く? - 書評 - こんな日でよかったね バジリコ社安藤様より献御礼。 こんな日でよかったね 内田樹 よく考えると、著者のを献いただくのははじめてかも知れない。 今までの「内田樹blog」の中では、最もよくまとまった、いやよくまとめた一冊である。よくまとめてあるだけあって、blogそのものを読むよりも圧倒的に速く内田樹の思想を理解できる--その耐えられない軽さをも含めて。 書「こんな日でよかったね」は、"Yet Another 内田"である。養老孟司と同様、どのも同工異曲であるのが内田の特徴であるのだが、それだけに、そのの差は著者というより編集者の差であり、そして今まで読んだ中では最もよく編集された一冊であると感じた。 目次 - basilico - こんな日でよかった

    こんな日本はいつまで続く? - 書評 - こんな日本でよかったね : 404 Blog Not Found
  • Simple man simple dream

    スーザン・ソンタグと大江健三郎の往復書簡がまだ続いている。ソンタグのロジックの危険性についてはすでに別の処に書いたので繰り返さないが、改めてこの人の発想法が根的に「アメリカ的」だということがよく分かった。 自分はNATO軍によるセルビア爆撃を支持する。それしかミロシェビッチによる「ジェノサイド」を阻止する方法はなかったからだ、とソンタグは書いている。 「かつてユーゴスラビアだった地を、スロボダン・ミロシェビッチが破壊し続けるのをい止めるには、軍事介入しかないと考えたからです。ミロシェビッチが1991年に戦争を始めたそのとき、もし軍事介入が行われていたら、多くの、実に数多くの生命が失われずにすんだことでしょう。あの地域全体の物理的、経済的、文化的な破壊も阻止できたでしょう。」 これはアメリカ政府の公式ステートメントとほとんど同文である。 彼女が気にしているのは、おもに「助けに行くことで生

    repon
    repon 2008/06/17
    ソンダクへの応答
  • 「子どもたち」しかいない世界で - reponの日記

    一日一チベットリンク / Eyes on Tibet 運動 - アンカテさん ブログを書いている人に、しばらくの間、一日に一つ、なんでもいいからチベット関係のURLにリンクしようという運動を提案したい。 別にチベットについて書く必要はなくて、エントリ体は普段通りにいつも書いていることを書いて、最後に何か一つリンクを貼るだけ。「一日一チベットリンク」か「Eyes on Tibet」と添えて。 詳しくはわからないけど、チベットのことが心配だとぼんやり思っている人は多いだろう。そういうみなさんの関心のあり方を素直に表現する行為としての、一日一チベットリンク。 僕は1日1エントリも書ける人間ではないので、1エントリ1チベットリンクでいってみたい。 チベットリンク http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20080321/1206109102さん エントリの中のリンク先も

    「子どもたち」しかいない世界で - reponの日記
  • 1