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ブックマーク / www.openpne.jp (10)

  • セットアップ — opOpenSocialPlugin v1.2 documentation

    セットアップ¶ この章では、SNSおよびOpenSocialコンテナ設置者向けのの情報を提供します。 opOpenSocialPlugin を正常に動作させるには、OpenPNE3が必要な環境に加え以下の環境がSNSサーバに備えられている必要があります。 署名用の鍵を作成する¶ SNSが、アプリケーション開発者のサーバなどにHTTPリクエストを送信する際は、 署名 (OAuth Signature)をリクエストパラメータやHTTPヘッダに付加します。その際に、RSA秘密鍵とCSRが必要になるため、事前に作成する必要があります。 以下の手順で作成することが出来ます。 OpenPNEのディレクトリのトップに移動し、以下のタスクを実行します。

  • OpenPNE 3.2.0 リリースのお知らせ|OpenPNE

    OpenPNE 開発チームの海老原です。 お待たせしました。日 2009/12/04 (金)、 OpenPNE3 安定版 3.2.0 をリリースしました。 3.2.0 では 3.0.x から ORM の変更などをおこなったほか、 3.0 時点で含めることのできなかったコア側機能の拡充や、 OpenPNE 3 として連携性と拡張性の強化などの独自進化、そして多くのバグ修正がおこなわれています。 3.0.5 からの変更点は ChangeLog をご覧ください。(ChangeLog のリンク先は今後移動する可能性があるのでご注意ください) ※また、 3.0.5 に含まれていた opIntroFriendPlugin, opRankingPlugin, opFavortelugin が 3.2.x にはデフォルトで含まれません。これらのプラグインをお使いの方はプラグイン作者からの告知に従いご自分

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    repon 2012/06/01
    Fatal error: Class ‘BaseSnsConfig’ not found→# ./symfony doctrine:build-model いけた。
  • OpenPNE 2.12.x を OpenPNE 3.3.0 にアップグレードする手順を紹介します|OpenPNE

    エントリは OpenPNE 3.3.0 リリース直後のアップグレード手順を示したものです。現在のバージョンからの移行手順は、同梱の OpenPNE 2 からのアップグレード手順 をご覧ください。 OpenPNE 開発チームの海老原です。 OpenPNE 2.12.x を先ほどリリースした開発版 OpenPNE 3.3.0 にアップグレードするための手順について紹介しようと思います。(OpenPNE 2.14.x でも試した限りではとりあえず動きそうですが、ちゃんとした対応は 12/16 までお待ちください m(_ _)m ) なお、現時点では MySQL のみの対応となっています。 はじめに OpenPNE 3.3.0 は開発版であり、不安定な可能性のある変更でも取り入れられます。 そのため、 OpenPNE 3.3.0 の安定性自体の保証がされていません。 また、記事で紹介する O

  • 新安定版 OpenPNE 3.8.0 リリースのお知らせ|OpenPNE

    OpenPNE 開発チームの坂田です。 日、新安定版 OpenPNE 3.8.0 をリリースしました。 OpenPNE3.8.0 は待望のスマートフォンに対応しました。 バージョンは以下の3点をコンセプトに開発を進めてきました! ・シンプル(バンドルされるプラグインの大幅削減) ・スピード(Ajax UI を採用し、ページ遷移を半分に) ・スマートフォン(iOS Safari ブラウザに対応) 不具合、何か気づいた点などあれば公式 SNSredmine.openpne.jp などで報告していただければと思います。 新機能については後日詳細エントリにてお知らせいたします。 追記 バージョン以降、OpenPNEはデベロッパー向け、ミドルウエアとしての性質を強めてリリースを行います。 OpenPNE体はミドルウエアとして配布し、タイムラインやメッセージなど、アプリケーション機能につ

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    repon 2012/05/31
    バージョンアップのセットアップ手順もこちら
  • 【緊急リリース】すべてのバージョンの OpenPNE に存在する、クライアント側キャッシュを経由した非公開情報漏洩の問題への対応のお知らせ (OPSA-2011-004)|OpenPNE

    OpenPNE 2 および OpenPNE 3 には、認証後のページをクライアントに送出する際に、キャッシュ制御に関する指示をおこなっていなかったため、ユーザの利用する環境によっては、非公開情報を含むページの情報がキャッシュ経由で他人に表示されてしまう問題が存在します。 日 9 月 15 日 (木)、この問題の対策版リリースをおこないましたので、内容を確認のうえ、バージョンアップまたはパッチの適用をお願いいたします。 なお、 OpenPNE 2 については、設定によりこの問題を回避することが可能ですので、エントリで併せて回避方法を解説していきます。 問題について 影響を受けるシステム 以下のいずれかの条件に当てはまる場合、問題の影響を受けます。 OpenPNE 3.0.8.4 以下、 3.2.7.5 以下、 3.4.15 以下、 3.6beta13 以下を利用しているサイト Ope

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    repon 2011/10/03
    やった
  • OpenSocial with OpenPNE — OpenSocial with OpenPNE v0.9.3 documentation

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    repon 2010/10/21
    opOpenSocialPlugin v0.9.3 のリファレンス
  • OpenSocial with OpenPNE — OpenSocial with OpenPNE v1.2 documentation

    License¶ この作品は、クリエイティブ・コモンズの表示 2.1 日ライセンスの下でライセンスされています。この使用許諾条件を見るには、 http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/ をチェックするか、クリエイティブ・コモンズに郵便にてお問い合わせください。住所は:171 Second Street, Suite 300, San Francisco, California 94105, USA です。

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    repon 2010/10/20
    openpneが書いたopensocialの手引き
  • OpenPNE 2 ドキュメント|OpenPNE

    このページではOpenPNEを利用するためのドキュメントを紹介します。 目次 OpenPNEについて知りたい OpenPNEを設置したい OpenPNEをバージョンアップしたい OpenPNEの使いかたを知りたい OpenPNEのデザインを変更したい OpenPNEをカスタマイズしたい その他 OpenPNE関連書籍 OpenPNEについて知りたい OpenPNEとは? OpenPNEプロジェクトについての説明です OpenPNEの仕様 OpenPNE仕様メモ PC・携帯の推奨閲覧環境、セキュリティ対策についてなどはこちらに記載されています OpenPNE開発ドキュメント DB定義書・概要仕様書はこちらです OpnePNE3の機能一覧 OpenPNE3の機能一覧についてはこちらです リリーススケジュール・改訂履歴 リリーススケジュール OpenPNEのリリーススケジュールです 安定版改定履

  • OpenPNE 2 から OpenPNE 3.3.x へのアップグレード手順|OpenPNE

    OpenPNE 2 から OpenPNE 3.3.x へのアップグレード手順 Home > OpenPNE 2 から OpenPNE 3.3.x へのアップグレード手順 はじめに このドキュメントは、 OpenPNE 2.12.x もしくは OpenPNE 2.14.x から OpenPNE 3.3.x へのバージョンアップ作業の手順を示したものです。 ※アップグレードをおこなう前に、データベースのバックアップを取っておくことを強くお勧めします。 動作環境の確認 アップグレードをおこなう前に、以下の動作環境を満たしているか確認してください。 Webサーバ Apache mod_rewrite を使用可能 PHP PHP5.2.3 以降 PHP の mbstring 拡張モジュールを使用可能 PHP の XML 拡張モジュールを使用可能 PHPPCRE 拡張モジュールを使用可能 (UT

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    repon 2010/08/02
  • OpenPNEのOpenID(プロバイダー)機能の使い方|OpenPNE

    OpenPNEはVer2.12からOpenIDを発行する機能が搭載されています。 使い方は以下の通り。 1.OpenPNE2.12以上のSNSを用意する 2.config.phpを変更する define(‘OPENPNE_IS_OPENID_SERVER’, true); とします。 サーバの準備はここまでで完了です。 次は利用する方法。 3.SNSに通常メンバーとしてログインする 4.マイページ確認で自分のメンバーIDを確認する この例の場合は7です。 5.OpenIDのURLを決定する http://(SNSのURL)/openid/(メンバーID) が自分のOpenIDになります。 この例の場合は http://sns.openpne.jp/openid/7 です。 6.OpenIDを利用して外部のサービスにログインする 私のお気に入りサービス。Mindmisterにログインします。

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    repon 2010/05/14
    OpenPNE2でOpenIDに対応していたのね。この場合は、OpenPNEが「親」になるのか。
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