ホーム PR 基本無料・萌えAIいちゃいちゃトークアプリ『いちゃいちゃっと』は日常にちょっとのドキドキと潤いを与えてくれた。かわいすぎるAI娘との秘匿な生活
Vestaria Projectは4月25日、『ヴェスタリアサーガⅠ+(ヴェスタリアサーガⅠ+~亡国の騎士と星の巫女~)』をPC向けに公開した。 Vestaria ProjectのCi-enより無料でダウンロード可能となっている。『ヴェスタリアサーガ I 』をベースに理不尽な部分を調整しつつ、新要素が取り入れられているようだ。 『ヴェスタリアサーガ I』公開当時のPV 『ヴェスタリアサーガⅠ+』は、2016年9月に公開されたPC用フリーゲーム『ヴェスタリアサーガ I』のリメイク作品。オリジナルの『ヴェスタリアサーガ I 亡国の騎士と星の巫女』は、クリエイターの加賀昭三氏が中心となって制作した、オリジナルのファンタジーSRPGである。舞台となるのは、セルロン大陸の北西にあるヴェスタリア島だ。同島は8勢力によって統治。南東部に位置するメレダ王国では、大陸を支配する帝国との交易を一手に担うなど、
Hello Games設立者のSean Murray氏は4月2日、『No Man’s Sky』Steamユーザーレビューの好評率が1%上昇したと報告した。本作が約8年間の歳月をかけ粘り強く改善したSteamにおける評価ステータスが、「非常に好評」を狙える圏内に到達している。 『No Man’s Sky』は、2016年8月にPC/PlayStation 4向けに発売されたオープンワールド型のアクションゲームだ。のちにXbox One向けにも発売されている。舞台となるのは広大な宇宙で、数々の惑星と宇宙がシームレスにつながっている。プレイヤーが旅する宇宙に惑星は1800京個以上存在しており、それぞれの惑星にはまったく異なる生命体や気候が見られるなど、小規模スタジオの開発作品とは思えないほどの野心的コンセプトとなっている。惑星を探索したり、宇宙の住人たちと交流したり、新たな宇宙船を獲得したり、宇宙
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは3月7日、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズカット』PC版を発表した。発売日は日本時間5月17日。対応プラットフォームはSteamおよびEpic Gamesストア。各ストアでは予約購入受付が開始されている。 『ゴースト・オブ・ツシマ』は、蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドゲームだ。舞台となるのは、モンゴル帝国に攻め込まれた1274年の対馬。主人公となるのは、惨劇から生き残った武士の境井仁だ。仁は、対馬に上陸したモンゴル帝国の大軍勢を相手に戦う。敗北しながらも生きながらえた結果、モンゴル軍に勝つため、侍の道に反した邪道な戦い方に手を染めることを決意。冥人(くろうど)として、立ち上がる。本作では日本の対馬を舞台としており、和風なオープンワールド世界が表現されている。美しい自然の中を旅していくのだ。 本作はPS4で発売され、のちにPS5でも『
ポケットペアは1月20日、Steam早期アクセス配信を開始したばかりの『パルワールド』の売上が100万本を突破したと発表した。配信から8時間での到達となる。驚異的なスピードでヒット作の仲間入りを果たしている。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。環境ごとに生息するパルが異なっており、パルたちはそれぞれ特技をもっている。プレイヤーはパルたちを捕まえながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。 本作はシングルプレイのほか、フレンドを招待しての最大4人協力プレイ、およびサーバーを立てての最大32人マルチプレイに対応する。パルパゴス島には、亜種/ボス/伝説/ラッキーパルなど珍しいパルも含めて、100種類以上のパルが存在すると
とあるXユーザーが、新作ゲーム『A Highland Song』の感想を動画付きで投稿したところ開発者が反応。日本語対応が進み始めたようだ。そしてゲームの日本語対応を確定させるにはどのようなサポートがあればいいのか、実際に開発者に話を訊いた。 ある感想と映像がバズる きっかけとなったのは、Xユーザー・ロッズ氏の12月6日の投稿だ。ロッズ氏は「うわうわうわこれはやばい!気持ち良すぎる!」として動画を投稿。同投稿は5000以上のリポストを獲得した。このゲームは、『A Highland Song』。スコットランド北部のハイランド地方を舞台に、少女のMoiraがおじのもとを尋ねる。そのおじのもとに向かう冒険が、山々を登る演出にあわせて描かれるわけだ。 同作はリズム要素もある横スクロールアクションゲームだ。険しい山を、ケルティック音楽のかわいらしいBGMと共に、軽妙に進んでいく。ロッズ氏の投稿の動画
個人開発者のeieio氏は11月16日、オンラインにらめっこ対戦ゲーム『stranger video』を公開した。ブラウザ上からプレイ可能で、PCのほかAndroid/iOSなどからも無料で利用できる。 『stranger video』は、見知らぬ他人とにらめっこを繰り広げるブラウザゲームだ。文字通りのにらめっことして“自分の顔”でプレイするため、ウェブカメラを備えたPCか、カメラ機能が利用できるスマートフォンなどが必要となる。 ブラウザで『stranger video』に接続したら、まずは「enable your webcam(ウェブカメラを有効化)」のボタンを押して、カメラ利用を許可することとなる。すると、プレイヤーの顔の部分だけが選別されトラッキング開始。プレイヤーがしばらく目を閉じると、チャイムが鳴り響き、同じように画面に向かう世界のどこかの誰かと対戦することになる。画面に映し出さ
『Millennia』は歴史をテーマとするターン制ストラテジーゲームだ。プレイヤーは古代から未来まで1万年の歴史に渡って自分の国を築いていく。そしてほかの国家よりもいち早く特定の勝利条件を達成するため、戦略的な国家の繁栄を目指すのだ。 本作では一定の目標を達成すると“時代”が進み、新たなテクノロジーやユニットなどが得られるようになる。この時、実際の歴史とは異なる決断や進み方をすれば、別のありえたかもしれない時代に移行することができる。たとえばエンジンなど内燃機関が誕生せずに、蒸気機関が発展していけば「エーテルの時代(The Age of Aether)」へと移行するようだ。このように本作では史実通りの流れではなく、プレイする度に異なる歴史を体験することができる。トレイラーからもディストピアやユートピアの時代、AIが暴走する時代などさまざまな架空の歴史が存在している様子がうかがえる。 プレイ
スクウェア・エニックスは9月14日、『サガ エメラルド ビヨンド』を発表した。2024年発売予定。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5/PC(Steam)およびiOS/Android。 『サガ エメラルド ビヨンド』は『サガ』シリーズ最新作となるRPGだ。舞台となるのは天国と地獄、天界と地下世界などが無数の異世界が連なった「連接世界」。主人公は、クグツ使い、小学生として暮らす魔女、謎の組織を追う“首都警察”2人組、歌姫メカ、死者として目覚める闇の王の6人5組が登場。その中から一人を選んで目的を果たすため、「連接領域」という異空間で繋がった17の世界を巡る冒険が繰り広げられる。誰がいつどの世界を訪れ何をするか。選択によって物語はシリーズ史上もっとも変化を見せるという。 戦闘においては、『サガ』シリーズおなじみの「ひらめき」「陣形」が健在。ひらめきでは、バトル中
アトラスは8月31日、『十三機兵防衛圏』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。足掛け4年弱での大台突破となった。また100万本突破を突破してNintendo Switch版が半額の税込3839円で購入できるセールも展開されている。 『十三機兵防衛圏』は、ヴァニラウェアが開発するアドベンチャーゲームだ。厳密には横スクロールアドベンチャーパートとストラテジーパートを含んだ作品である。本作では、滅びゆく運命にある地球を舞台に、抗う若者たちの足掻きが描かれる。ヴァニラウェアが描く細やかで幻想的なビジュアルに加え、13人の少年少女たちの視点から時間軸を利用したストーリーが語られるザッピングシステムを採用。13人の若者たちの過去が横スクロール形式で描かれる追想編と、彼らが未来へと立ち向かうRTS形式の崩壊編、そして物語や設定をフォローアップする究明編で構成されている。 本作は、まず20
Electronic Artsの日本営業部長を務める野口ショーン氏は1月19日、SFサバイバルホラーゲーム『Dead Space 2』のPC(Steam)版を、日本でも購入可能にしたと報告した。本作はこれまでリージョンロック、いわゆる“おま国”状態とされ日本からは購入できなかったが、制限が解除された格好だ。 『Dead Space 2』は、EA傘下のVisceral Gamesが手がけ2011年に発売されたSFサバイバルホラーゲーム。前作『Dead Space』の3年後の世界を舞台とし、主人公のアイザック・クラークはスプロールと呼ばれる土星軌道上に存在する巨大宇宙ステーションにて、人間が変異したネクロモーフという敵とふたたび戦う。 本作では無重力空間でのバトルやパズル要素が導入され、アイザックが装備するスーツブースターを使い360度全方向に移動可能だ。また、兵器化された新たなエンジニアリン
Epic Gamesストアにて12月26日、『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』の無料配布が開始された。配布期間は2022年12月27日1時まで。期間中にライブラリへ追加しておけば、配布終了後もプレイできる。なお、同作のEpic Gamesストアでの通常販売価格は、税込7590円。ストアページの表記によると、音声、テキスト共に日本語に対応している。 『DEATH STRANDING』は、KOJIMA PRODUCTIONSが手がけたアクションゲームだ。プレイヤーは主人公のサム・ポーター・ブリッジズとなり、異常現象「デス・ストランディング」によって人類が分断された世界を再び繋ぎ直すことになる。本作は非同期のマルチプレイシステムを採用しており、シングルプレイながらもほかのプレイヤーとの繋がりを感じることができる。 本作のおもな目的となるのが配送だ。サムは配達人を生業とし
先月10月18日、Steamにて無料配信開始となった『Ukraine War Stories』。本作は、日本語を含む多言語に対応している。そして有志の日本語翻訳者によれば、本作のプレイ人口は日本が最多だという。日本のプレイヤー数はプレイ人口のどの程度の割合を占めるのか。そして、なぜ多いのか。弊誌は開発元Starni Gamesに話を訊いた。 まず『Ukraine War Stories』について紹介しておこう。本作は、ロシアのウクライナ侵攻を題材にしたビジュアルノベルだ。兵士ではなく民間人として、占領地における極限状態を追体験できるゲームとされている。本作には、それぞれ異なるウクライナの町で展開する3つのシナリオが存在。ホストメリ(Hostomel)、ブチャ(Bucha)、マリウポリ(Mariupol)が舞台となる。そしていずれのシナリオでも、愛する人と共に戦地からの脱出を目指すことになる
『Apex Legends』にて、1人のプレイヤーが異常に大量の敵から付け狙われる様子を収めた動画が投稿され、注目を集めている。多数の敵から狙われた原因は、投稿者が“上手すぎる”ことにあった。 『Apex Legends』はRespawn Entertainmentが手がけるオンラインFPS。メインとなるバトルロイヤルモードでは、1~3人の部隊でマッチに参加。マップの上空を横断するドロップシップから降下してチャンピオンを目指す。バトルロイヤルモードではカジュアルマッチのほかに、ランクマッチも用意。上位750人のプレイヤーには、最上位ランクであるプレデターの称号が与えられる。 迫る大群 今回、そんなプレデターに降りかかったとある惨劇が海外ユーザーの注目を集めている。惨劇に見舞われたのは、eスポーツチームMoist Esports所属のWxltzyことBen Walton氏。同氏は10月28日
『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、スカイリム)のNPCものまねでお馴染みの動画配信者JinnKidことAli Nassar Abulaban氏が先週、殺人容疑で逮捕されていたことが明らかになった。米メディアNBC San Diegoの報道によれば、同氏弁護側は無罪の申し立てに入ったという。 Abulaban氏は米国を拠点とする29歳のコンテンツクリエイター。同氏はTikTokやYouTubeなどの動画配信プラットフォームにて、ゲームや映画のキャラクターものまね動画で高い人気を集めていた。『スカイリム』のNPCの言動を再現する動画はゲーマーの間でも一時話題になった。同氏の動画をご覧になったことのある読者も少なくないだろう。同氏は記事執筆現在、YouTubeでチャンネル登録者数17万人以上、TikTokでのフォロワー数95万人以上を誇るインフルエンサーだった。
スクウェア・エニックスは9月10日、『Life is Strange: True Colors』をPCおよび海外PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売した。本作は、アドベンチャーゲーム『ライフ イズ ストレンジ』シリーズの最新作だ。開発は、『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』を手がけたDeck Nineが担当している。 本作は、メディアレビューにて高評価を獲得し、Steamのユーザーレビューでも「非常に好評」を得ている。ただ現在Steamでは、中国のユーザーから大量の不評レビューが投じられているようだ。 『Life is Strange: True Colors』は、コロラド州の架空の町ヘイヴン・スプリングスを舞台にするアドベンチャーゲームだ。主人公は、他人の感情を読み取り、さらに操作できる超能力をもっている、アジア系アメリカ人のアレック
任天堂とスクウェア・エニックスは2月18日、「Nintendo Direct 2021.2.18」にて新作タクティクスRPG『TRIANGLE STRATEGY』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchのみ。2022年に発売予定で、本日からニンテンドーeショップにて体験版が配信されている。 本作の舞台となるのは塩と鉄の利権をめぐり、三国が争いを続けてきた戦乱の大地、ノゼリア。プレイヤーは己の正義と向き合いながら、さまざまな局面で選択と決断を迫られることとなる。それによって導き出された行動は3つの価値観「BENEFIT(ベネフィット)」「MORAL(モラル)」「FREEDOM(フリーダム)」に影響を与え、「信念」として蓄積され、加入する仲間や物語の展開が変化していく。 バトルは高低差のあるフィールドで繰り広げられ、装備する武器や位置取りによってユニットの攻撃範囲が変化
ドイツのインディースタジオEggcode Gamesは1月14日、高層ビル建築・管理シミュレーションゲーム『Mad Tower Tycoon』をSteamにて正式リリースした。価格は1480円で、1月22日までは10パーセントオフの1332円で購入可能。なお、ゲーム内は日本語表示に対応している。 *早期アクセス版のトレイラー 『Mad Tower Tycoon』は、更地にビルをいちから建設し、管理しながら収益を上げていくシミュレーションゲームだ。サイドビューでのゲームプレイを採用し、縦横にビルを拡張する中で100階以上の高層ビルを建てることができ、最終的に六つ星評価のビルにすることを目指す。 ビル建設は、さまざま用意される部屋を配置しておこなう。たとえばオフィスやショップ、レストラン、ホテル、アパートなどがあり、それぞれさらに具体的な目的に細分化。また、エントランスや通路、階段、エレベータ
Valveは10月10日、Steamでゲームを販売する開発者向けにRemote Play Togetherプログラムを発表した。Remote Play Togetherとは、ローカルマルチプレイを、インターネットを介してオンライン化することができるようになるプログラム。ローカルマルチプレイとは、オフラインマルチにあたるもので、画面分割などもそうしたカテゴリに分類される。詳細については後日発表されるようで、現地時間10月21日よりベータ運用されるそうだ。DSOGなどが伝えている。 この機能はSteamオーバーレイに対応する、いかなるローカルマルチプレイ作品にも対応するといい、オンライン機能がないゲームでもサポートし、それでいてサーバーを必要としない。手順としては、招待で2Pとしてフレンドを呼び、フレンドがそのままゲームに参加するシンプルな形だ。画面分割でのプレイも手筈は同様。ゲーム自体はホス
ホーム 全記事 ニュース Steamサマーセール 2019開幕。『モンハン:ワールド』半額や多数のインディーゲームが値引き、セール対象作品をチェック PCゲーマーにはお馴染みとなっている夏の風物詩「Steamグランプリ・サマーセール」が6月26日よりスタートした。今回の大型セールの開催期間は7月10日2時まで、約2週間の間実施されることになる。今回のサマーセールでは、レースをモチーフにした「Steamグランプリ2019」が開催されており、5チーム中上位3チームに入ったプレイヤーの中から、抽選でSteamウィッシュリスト内の人気ゲームがプレゼントされる。 レースへの参加は、イベント特設ページからレースへ参加をクリックするだけ。サマーセールでゲームを購入すると、レースでポイント獲得を可能にするブースターメーターの容量が増加。無料ゲームなどを対象にしたグランプリ・クエストを完了することで、ポイン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く