ファミマの「お母さん食堂」の名前を変えたい、と署名運動が立ち上がったことについて、賛否の議論があります。「日本語研究者がだんまりなのは変だと思う、議論に言語学的な科学性を与えるべきでは」との近藤泰弘さん(日本語学)のご意見に、なる… https://t.co/dy7xHUmduB
関大岩本ゼミのアドミン @iwasemi_kuuu マーケティングや経済学や実践的なビジネスを対面とオンラインとハイブリッドで学ぶ関西大学商学部岩本ゼミの非公式兼たまに公式アカウント。 アドミンの専門はMKTG(政策)論と学説史。 質問箱→peing.net/ja/iwasemi_kuuu Note→note.com/iwasemi iwamotozeminar.uijin.com リンク note(ノート) 岩本ゼミにおけるレポート・論文の書式の基本ルール|関大岩本ゼミのアドミン|note レポート及び論文では「基本的な能力を有した日本語ユーザーであれば誰でも理解できる(誤解しない)」精確な(=精密で的確な)日本語を書くことが求められます。その能力を身に付ける第一歩として,以下のルールを必ず守ってください。中には瑣末なモノも含まれますが,これらを守るだけで添削・修正の手間も再提出の可能性
2016 - 05 - 11 図解でわかる『日本語の作文技術』の導入部分 人文・思想 言語学 図解 スキル向上 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 「目的はただひとつ、読む側にとってわかりやすい文章をかくこと、これだけである」 修飾の順序、句読点のうちかた、助詞のつかい方など、ちゃんとした日本語を書くためには技術がいる。発売以来読み継がれてきた文章術のロングセラー。 【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 本多勝一 出版社/メーカー: 朝日新聞出版 発売日: 2015/12/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る スポンサーリンク 1. 修飾する言葉と修飾される言葉を直結させる わかりにくい文章の実例を検討してみると、最も目につくのは、修飾する言葉とされる言葉とのつながりが明白でない 場合である。原
日本語で優しく響く発音とされるガ行の「鼻濁音(びだくおん)」を日常生活で使う人は5人に1人しかおらず、全国的に著しく衰退しつつあることが、国立国語研究所の調査でわかった。来世紀には東北地方でわずかに残るだけとなり、それ以外の地域は消滅する可能性が高いという。 ガギグゲゴには通常の濁音と、息を鼻に抜いてやわらかく発音する鼻濁音がある。たとえば「学校」のガは通常の濁音で、「鏡」のガは鼻濁音で発音する。特にアナウンサーの場合、鼻濁音の発音は欠かせない。ただし、もともと鼻濁音を使わない地域も多い。 ノートルダム清心女子大の尾崎喜光教授(社会言語学)は2010年まで在籍した国語研で09年3月、全国の成人803人を対象に「国民の言語使用と言語意識に関する全国調査」を行い、発音の実態を調べた。この種の全国調査では初めて調査員が回答者の声をICレコーダーで録音し、尾崎さんが分析した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く