crop @cropcrop01 前にTwitterで見た「ADHDのマルチタスクの出来なさを逆手にとって、先延ばしにしていた嫌な行動も『あーー』って言いながらやると普通にできる」というの、ずるずる先延ばしにしていた歯医者の予約に適用してみたら本当にできて感動してる バグ技だ… 2020-06-27 15:51:18
ADHD~~~~ケアレスミスが多い、時間を守れない、締め切りに遅れる、話を聞けない、子供の頃じっとしていられなかった。 ① vs多動、話を聞けない しゃべらない。というキャラクターになるのがとりあえず俺はうまくいった。タマタマかもしれない。 普段からしゃべらなければしゃべりだすのがおっくうになってベラベラしゃべらなくなる。 空気が悪いと思ってもとにかくしゃべらない。しゃべらないでそんなに悪くすることはないが、しゃべって悪くすることのほうが多いから。 そして、話を聞くときはメモをする。 その場だけのメモでかまわない、ワーキングメモリーを食いつぶさないように覚えることはメモする。 そしてその場で必ず繰り返しで復唱して相手に確認する。 俺は相手の話を聞けないことがかなり減った。多動もほぼ無い(多少ある)。 もちろん発達が追いついただけでたまたまかもしれない。 ② 忘れ物 最近は忘れ物ほとんどしな
再生回数の多い動画なのでご覧になった方も多いと思いますが とてもわかりやすいものでしたので載せておこうと思います。 タイトルは「小児期 ADHDの正しい理解のために」 どっちかというと理解のためにというよりは ADHD児の苦悩とその家族の困惑を描いた作品。 ADHDの娘を持つ身としてせつないやら思い出すやらで泣けてきました。 この動画に出てくる少年はたぶんADHDでも不注意優勢型 じゃないかなと思います。多動の部分はほとんど描かれていません。 混合型のうちの娘はこんなにマイルドではなくもっとスパイシーです。 暴れる跳ねまわるパニックになる。 パニックになれば激しく攻撃的になります。 まったりしておらず常に思考も動きも高速回転です。 娘の場合はADHDだけでなくアスペルガーもあるからかな。。 しかし注意欠陥、衝動性の部分は本当にこの動画のような感じ。 診断が早くついたため、様々な対策をとって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く