こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 この記事では、「ルーターやモデムが見える場所にあるのは嫌」という方に向け、NGとされる置き場所と最適な置き場所をご紹介します。 くわえて、おすすめの隠し方や、これからリフォーム・リノベーションをする方に向けた配線方法も、我が家を例にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 この記事では、「ルーターやモデムが見える場所にあるのは嫌」という方に向け、NGとされる置き場所と最適な置き場所をご紹介します。 くわえて、おすすめの隠し方や、これからリフォーム・リノベーションをする方に向けた配線方法も、我が家を例にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 中古マンションを購入し、フルリノベーションをした我が家。 内装やインテリアは「インダストリアル」を意識しましたが、後述する「男前インテリア」ではありません……。 この微妙なニュアンス、伝わるでしょうか?
愛用中のCanon EOS Kiss X7一眼レフ初心者はもちろん、プロの方にも愛用者が多い Canon EOS Kiss X7。 世界最小・最軽量の一眼レフカメラだけあって、持ち運びも楽で、何より撮りやすいです。 習うより慣れろ「写真を上手く撮るには?」の前に・・まずはカメラに慣れないと話になりません。 わたしは、完全にド素人からのスタート。絞りやシャッター速度などなど、はじめは何もかもがチンプンカンプンでした。 嫌でも上手くなるコツって、何だろう?と考えたとき、やってみようと思ったのが「テーマを決めて毎日撮ってみる」ことでした。 テーマは自宅のインテリアこれっきゃない!と言いますか、ブログのためにカメラを買ったので(笑)ココを撮らずしてどこを撮る?ってな訳です。 撮った画像はInstagram(インスタグラム)で公開しています。 @yokoyumyum • Instagram 毎日撮っ
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 ローバーチェアといえば、使い勝手の良さと、無駄のないデザインで人気のフォールディングチェアですよね。 オリジナル(本物)は価格が高騰しているため……我が家は数年前に、リプロダクトを購入しました。 この記事では、アウトドアにもインドアにも使えるローバーチェアの魅力と、おすすめポイントをまとめます。
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 この記事では、これからリノベーションをする方に向け、一度は見て欲しい住まいのアイデアをご紹介します。 この記事を読めば、どんな家が自分に合うのか、どんな部屋にカスタムしたいのか、自ずとヒントが見えてくるはずです。 マンションリノベーションに限らず、リフォームにもおすすめのアイデアをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 北国の冬道は、ツルツルに凍るうえ、轍(わだち)や足跡でデコボコになります。 冬の悪路は、本州生まれのわたしにとって恐怖でしかありません……。 しかし、そんな冬に大活躍してくれるのが「寒冷地仕様のコンバース」です。 そこでこの記事では、愛用歴7年目となる冬用コンバースの機能性や、愛用する理由をご紹介します。
この記事では、不動の人気を誇るスチールロッカーの魅力と、おすすめブランド「LYON」をご紹介します。 「おしゃれなロッカーが欲しい」「アメリカ製のスチールロッカーを見たい」という方は、ぜひ参考にしてください。
素敵なエクステリア 住宅街に小さな森 落ち着く店内 古材でラフに 癒しの空間 素敵なエクステリア 札幌市・北区にある設計事務所『KANNA DESIGN(カンナデザイン)』に併設されているカフェ『kanna』(元々は別の場所にありましたが2014年に移転)。 築42年の戸建住宅をリノベーションしたオフィス兼カフェですが、外観を見だだけでは、そうと感じない造り。 建物を囲むように生い茂る木々の中に、ライトグレーの外壁が映えてます。 住宅街に小さな森 さすが、設計事務所が手掛ける戸建リノベ。エクステリアも抜かりありません。 マンション住まいで戸建に疎いわたしですが、カフェの入口へと続くアプローチを見るだけで、わくわく。 落ち着く店内 1Fにはテーブル席がふたつと、窓際にカウンター席が4つ。 モルタルだったり木だったり、空間によって床が違う&それぞれのスペースに段差が付けられてます。 ワンフロア
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 「アクセントウォール」の素材には、壁紙(クロス)以外に木材やレンガなどありますが、わたしの一推しは「タイル」です。 その最大の魅力は、クロスには出せない立体感と存在感にあります。 そこでこの記事では、我が家が実際に取り入れた「ブリックタイル」の施工事例と、アクセントウォールの活用法をご紹介します。 アクセントウォールの施工を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 「MAOIQ(マオイク)」が位置する長沼は、札幌や千歳空港からアクセスしやすく、観光客や移住者が増える注目のエリアにあります。
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