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ブックマーク / thinkit.co.jp (6)

  • enchantMOONをどう評価するべきか

    先日Think ITの記事でも紹介した、ユビキタスエンターテイメント(以降、UEI)の新型タブレット端末「enchantMOON」の出荷が7/7に開始された。パッケージの内容やユーザーが最初に学ぶチュートリアルの操作を中心に、実機を使用して感じたことを紹介する。 ついに出荷開始されたenchantMOON 4月下旬に都内のゲンロンカフェで行われた発表会からおよそ2ヶ月半。6月上旬には納品だったはずが、諸事情でたびたび延期され、7月中旬になってようやく届いた。 まずは箱を開けて中身を確認する。パッケージに入っているのは以下の通り。 enchantMOON体 デジタイザーペン ACアダプタ 専用USBケーブル enchantMOON User Guide enchantMOONステッカー 初回限定特典ストラップ その他書類 電源投入~初期設定 「enchantMOON User Guide」

    enchantMOONをどう評価するべきか
    rna
    rna 2013/07/23
    いくつか見たハードウェア的なトラブルはこの個体ではなかったのかな? 品質管理が甘いのか、それとも設計がまずくて輸送中に壊れやすいとかあるのかな?
  • DFSによるファイルサーバー可用性の向上

    分散ファイルシステム(DFS)とは 分散ファイルシステム(DFS、Distributed File System)とは、ファイルサーバーへのアクセス方法を簡素化することで、エンドユーザーの運用コストを削減するとともに、負荷分散と高可用性を維持するための仕組みだ。古くはWindows 2000 Server時代に提供され始め、Windows Server 2008においてさらなる進化を遂げた。 具体的な用途としては、大きく「共有フォルダの仮想的一元管理」と「共有フォルダの複製と負荷分散」の2つに分けられる。 共有フォルダの仮想的一元管理 DFSを使用すると、複数の共有フォルダを仮想的に一元管理することができる。これは「DFS名前空間」と呼ばれる機能によって実現されている。 名前空間とは、お察しの通り「Namespace」の日語訳だ。「名前空間サーバー」と呼ばれる特別なサーバーに「名前空間ル

    rna
    rna 2011/03/09
  • [ThinkIT] Ruby on Rails入門 第3回:アーキテクチャと検索機能の追加 (1/4)

    前回は、Scaffoldを使って簡単なアプリケーション「アドレス帳」を作成しました。たった数回の操作だけで、Webアプリケーションを構築するための足場(Scaffold)を組み上げることができました。 Scaffoldで生成されたアプリケーションは、CRUD(Create、Read、Update、Delete)の機能を備え、Rails開発において重要な要素が数多く含まれています。これらを手がかりにRails開発の基礎を学んでいくことにしましょう。 前回はRadRailsを使用してアプリケーション「アドレス帳」の作成方法を紹介しましたが、コマンドプロンプトに下記のコマンドを入力することで、前回のアプリケーション「アドレス帳」と同じことが実現できます(実行時に出力されるログは省略しています)。

    rna
    rna 2009/07/18
    searchアクションの実装
  • [Think IT] 第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう! (1/3)

    Webの技術を使ってデスクトップアプリケーションを作ることができる開発環境である、「Adobe AIR(旧名 Adobe Apollo)」のパブリックベータ版が6月11日にリリースされました。 ここ数年、Webアプリケーションの進化がめざましく、表計算やワープロといった今までテスクトップ専用のものだと思われていたアプリケーションまで、Webブラウザ上で扱うことができるようになってきました。 Adobe AIRは、Webアプリケーションで使われている、HTMLCSS、Ajax、Flashといったテクノロジを使つつ、Webブラウザに依存しない、スタンドアローンなアプリケーションを開発・実行できる新しい環境です。 連載では、Adobe AIRとRuby on Rails(以下、RoR)を使って、Webブラウザだけではない、新しいタイプのWebアプリケーションを作る方法を紹介していきます。 A

  • [ThinkIT] 第2回:OSGi仕様が実装されたEquinoxを試す! (1/3)

    「第1回:Javaはまだまだこれからだ!」では、Java SE 7で計画されているモジュラリティの向上について解説し、それを実現するOSGiについて触れました。 今回からはOSGi仕様が実装されたEclipse Equinoxフレームワークを実際に体験していきましょう。一番身近な例としてEclipseを起動し、OSGiフレームワークの稼動の状況をみていきます。 連載ではEclipse 3.3を基に解説を進めますが、配布パッケージによっては開発するためのプラグインが足りません。 以下のWebサイトから「Eclipse for RCP/Plugin Developper」か「Eclipse Classic」をダウンロードしてください。 上記はどちらともZIP形式で配布されています。今回はWindows用の「Eclipse Classic」をダウンロードして、任意の場所に展開してください。展開

  • [ThinkIT] 第1回:Eclipse TPTPのインストール (1/3)

    皆さん、はじめまして。連載を担当するビーブレイクシステムズの益原です。 連載では、テストとパフォーマンス向けのツール開発用フレームワークと標準機能を提供する「Eclipse Test and Performance Tools Platform」(以下Eclipse TPTP)をテーマとして取り上げます。第1回目は、Eclipse TPTPの概要とインストール方法を解説します。 システム開発では設計段階から品質の保証について考慮しますが、やはりテストやパフォーマンス検証がその要であることは間違いありません。開発工数全体の3〜5割を占めるともいわれることからも、その重要性をはかりしることができます。 しかし「テストやパフォーマンス検証を行う時間を十分に確保できるか」というと、必ずしもそうではありません。 なぜならシステム開発には品質だけではなく、納期やコストといった要素も重要だからです。

    rna
    rna 2007/02/19
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