すでに他の方が上げてるけどウマウマブームに便乗だってヴぁ!音声は相変わらずのワンパターンMIX、動画はsm1878483様をトレース。エンコ失敗して画質がおかしいけど、高画質で見せられるような出来でもないのでこのままうpです。■24万再生ありがとうございます!mp3です→http://www11.axfc.net/uploader/20/so/He_70090.zip.html pass:misao■mylist/2620529←その他作った物■sm2302662←画質修正版
ニコニコ動画での自作自演が話題になっています。 動画にコメントが付けられるサイト「ニコニコ動画」をめぐり、「自作自演動画」が話題になっている。動画の内容をほめるコメントが、実は動画の作者によるものだということがばれてしまうケースが相次いでいるのだ。 (…)これまでは、コメントを誰が書いたか分からない仕組みだったため、コメントを仮に動画の作者自身が書いていた、つまり「自作自演」していたとしても、文脈が明らかに不自然でない限り、ばれにくい仕組みだった。 ところが、データベースには、「誰が書き込んだか」という情報(ID)は記録されており、「プロクスオミトロン」通称「オミトロン」と呼ばれるソフトを使用すると、画面上にIDが表示されるようになることが分かったのだ。その結果、動画投稿者とコメントを書き込んだ人のIDが一致する、つまり「自作自演」の事例が続々と判明したのだ。 http://news.li
「作業用BGMに動画を使いたいけど、メドレー系ばかりじゃなく短い動画も連続で見たい!」 僕は作業する時に、ニコニコ動画を BGM にする事が多いです。(作業用BGMタグをみるに、同じような人が結構いるみたい?) それで、動画を選んでから作業を始めるわけなんですが、動画をひとつ見終えると、作業を中断して次の動画を選ぶ必要があって面倒なので、自然とくりかえし再生しやすく再生時間が長いメドレー系を選びがちです。でも、これだけ動画があるニコニコ動画なので、短い動画もみたいんです>< そんな人のために、ニコニコ動画でプレイリストを使えるようにする Greasemonkey スクリプトを作りました。(Greasemonkey スクリプトの使い方) インストール:niconicoplaylist.user.js(更新履歴) ※ 自動再生がプレミアム会員限定になってしまったので、プレミアム会員でないと自動
ただの波の音です。 作業用BGM... うほ くコ:ミ 今サーフボードでなみのってます。 な、、、、なん、、だと、、、ね、、、ねれ、、ねれる、、、だと! 助かりますこういう動画 寝る。 !? 一生に一度でいい!!こんな海をこの目で直接見てみたい…。 ここはどこの海かしら?ステキ きれいな浜...
「Perfume(パフューム)」にハマっている。映画ではない。もちろん香水でもない。9月に発売したシングル「ポリリズム」が自身初のベスト10入り,11月に東京・恵比寿で行ったライブは超満員と,今まさに上昇気流に乗り始めた広島出身,3人組の女の子アイドル・グループの話である(Perfumeの公式サイト)。 いい歳してアイドルはどうよ,と我ながら思いつつ,週末などに居間のテレビでDVDを何度も飽きずに見ていたら,4歳の息子と3歳の娘まですっかりファンになってしまった。気がつくと「エゥレークトォワー♪」などと鼻歌を歌っており,「まーた変なモノ見せてー(怒)」と家人の余計な不興を買う始末。とはいえ,実は私がPerfumeを知ったのはほんの2週間前だ。筋金入りでも何でもなく,恥ずかしながらにわか中のにわかである。2週間前にインターネットの掲示板で紹介されていたYouTube動画へのリンクをふとクリッ
筆者:小林 陽子氏 みずほ情報総研コンサルティング部コンサルタント。システムアナリスト。企業内人材育成や人事制度設計を中心に,戦略策定などのコンサルティングを展開中。 第1回と第2回でニコニコ動画の場としての特徴を述べ,現在の日本企業がニコニコ動画に着目すべき点を説明してきた。第3回ではこれまでの議論を踏まえた上で,ニコニコ動画に集う「人材」に注目したい。ニコニコ動画に意欲の高い人材が多数集まり,驚くべき生産性ですぐれた作品を生み出している現象に,企業が学ぶべき点は多いはずだ。 意欲を生み出す場としてのニコニコ動画 まず,図1を見て欲しい。これは現在話題となっている「初音ミク」作品の投稿数をグラフ化したものである。発売後わずか1カ月半で,数千もの作品がニコニコ動画に投稿された。投稿数だけで生産性を語ることはできないが,3次元CGでアニメーションする初音ミクなど,質の高い作品もかなり含まれて
筆者:佐藤 洋志氏 みずほ情報総研コンサルティング部マネジャー。ITコーディネータ。企業内の情報共有や情報活用のあり方を中心に,戦略策定などのコンサルティングを展開中。 経営や実業の世界では,2005年にフランスの欧州経営大学院(INSEAD)教授のW・チャン・キム氏とレネ・モボルニュ氏により発表された著書「ブルー・オーシャン戦略」が一つのブームになった。同じパイ(市場)を奪い合い血みどろの競争を行う「レッド・オーシャン」(赤い海)に対して,顧客へ新たな付加価値を提供し,既存製品との競争を無意味なものとする「ブルー・オーシャン」(青い海)を目指すべきだというのがその趣旨である。 この書が大きな話題となったのは,主張の明確さや分かりやすさ,事例の豊富さ(例えば,既存の理髪店市場に対して15分で散髪する「QBハウス」などが挙げられた)に加えて,実践的な分析や発想転換のためのツールが提供されたた
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