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本と2018に関するrocketboy_miyaのブックマーク (2)

  • 【2018年版】4誌ミステリランキングを総括してみました。 - 読書ノート

    早いもので、2018年もあと半月で終わりですね。 平成最後の年末なんていうととても貴重なもののように感じますが、今年も例年通り、ミステリの読み納めに向けて、読み耽っているところです。 さて、この時期にはミステリ好きにはたまらないイベントがあります。そうです。各種ミステリ・ランキングの発表ですね。総合では「ダ・ヴィンチ」や「の雑誌」のランキングなどありますが、ミステリといえば、ハヤカワミステリマガジンの「ミステリが読みたい!」、宝島社の「このミステリーがすごい!」、原書房の「格ミステリ ベスト10」、そして文藝春秋の「週刊文春ミステリベスト10」の4誌が有名です。 ミステリマガジン 2019年 01 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2018/11/24 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (1件) を見る このミステリーがすごい! 2019年版 作者: 『

    【2018年版】4誌ミステリランキングを総括してみました。 - 読書ノート
  • この本に出会えてよかった2018 - 読書熊録

    2018年は「出会えてよかったな」と思えるがいくつもあった。「ためになった」とか「面白かった」とかというより、人生のこのタイミングで読めてよかったな、そういう意味で「出会えてよかった」と。なんだかは人に似ている。出会うべくして出会うことがあるなと感じた一年でした。棚を見渡して、記憶を思い起こして、10冊チョイスしました。 今年初めて参加してみた古市の写真 1.「さよなら未来」 このを読んで「未来」に振り回されなくなったと思う。テクノロジーだったりサイエンスの最先端を扱う雑誌「WIRED」日版の編集長をされていた若林恵さんのエッセイ集。なんだけど、そうした「未来的なもの」を突き放す姿勢、冷静に考え直す目線がある。それは透徹していると言っていい。 根底にあるのは、「未来」とは「想像できる未来」だけじゃないでしょうという問いかけ。たとえばビッグデータで子どもの適性を見抜けるようになっ

    この本に出会えてよかった2018 - 読書熊録
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