前々回のブログと 前回のブログの続きです。 1月に起きた3つの大きな騒動は、ネットリテラシーを学び研究する上で、実に有意義な事象だったと判断しています。それくらい「特徴的」な世間の反応があったと言えるでしょう。 皆さんは前回、私が発信したブログに対して、大きな反応があることをもう目にされているかもしれません。これをよくご覧になっていただきたいのです。そうです。賛成が多数寄せられているでしょう?それと同時に 極めて攻撃的に 極めて感情的に 私の攻撃をしている「一部の人間たちがいる」ことが分かりますよね?私の意見に賛同する人、私の意見に「論理的に」反対する方が多くいらっしゃる中で…ちょっと怖くありませんか?ちょっと恐ろしくなりませんか? 私を応援してくださっている方などは 「こんなに叩かれて、長谷川さん、大丈夫かなぁ…?」 と思われませんでしたか? ここが大事なのです。 私のもとに届く多くの
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