ブックマーク / anime.eiga.com (1)

  • プロデューサーの仕事は“考える”こと 川瀬浩平が独立した理由

    「灼眼のシャナ」「とある魔術の禁書目録」シリーズ、テレビアニメ「SHIROBAKO」など、アニメ作品のプロデュースを多数手がけるアニメプロデューサーの川瀬浩平氏が、昨年ワーナー ブラザース ジャパンを退社し、自身の会社カスケードワークス(https://www.cascade-works.com/)を設立した。 川瀬氏が独立した理由をうかがおうと今年1月に実施した取材は2時間を超えた。独立の理由を赤裸々に語るところから、最近の若手アニメプロデューサーの傾向、長期シリーズを続けるためにしてきた工夫、川瀬氏が携わる作品にクレジットされる「プロデュース」の意味、リニューアルして再出発したネットラジオ「のら犬さんのアニメギョーカイ時事放談」、最近のアニメ業界の変化について感じることなど話題は多岐にわたり、川瀬氏が自身の仕事の秘密を大盤振る舞いで明かしてくれた。(取材・構成:五所光太郎/アニメハック

    プロデューサーの仕事は“考える”こと 川瀬浩平が独立した理由
    roulette0424
    roulette0424 2023/06/09
    お、川瀬浩平が独立するんか。ここ数年聞く習慣がなくなってしまったけど久しぶりにラジオ聞こうかな。
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