『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
セッション数はほとんど変わらず、売上げが上げることが出来ました。主にイベントトラッキングに よるレスポンス管理です。ノウハウをシェアしましょう。 アウトライン 1.売上げアップの実践報告(実数有り) 2.イベントトラッキングとは 3.イベントトラッキングに設定する値 4.Amazonアフィリエイトのリンクを効率的に作る 5.施策その1~アフィリエイトのリンクを追加する 6.施策その2~PDCAの「C」を行う 7.アドバンス セグメントによる売上げ分析 8.施策その3~既存ページを最小限のコストで更新 9.施策の補足~クリックされる商品を追加する 10.イベントトラッキングを用いた売上げアップ手法まとめ 1.売上げアップの実践報告 当ブログでの、アマゾンアフィリエイトの売上(紹介料ではないですよ) 2010年9月26日 - 2010年10月2日 ・直接リンクのコンバージョン率 3.03% ・
前回の記事では、とことん絞り込むという取り組みでGoogle Analyticsの新機能「アドバンスセグメント」のほんの入口を書いた。ターゲットにしたのは、ブログやニュースサイトの新規訪問者だ。アドバンスセグメントの機能のうち、Google Analyticsが標準で用意しているものだけを使っても分析はできるが、このアドバンスセグメントは自分なりの「絞り込み」もできるのだ。 そこで、今回はいくつかの例をあげてアドバンスセグメントの使い方を見ていきたい。 まずは僕なりのアドバンスセグメントに対する心構えを説明しよう。僕がアドバンスセグメントを使う理由は、セグメントを区切ることでユーザーの気持に近づけるからだ。アドバンスセグメントは面白い機能なのでつい複雑な機能を駆使してしまいがちだが、その結果「だからどうなの?」という話になってしまっては意味がない。まずは自分なりに疑問や課題をしっかり持ち、
本記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の本質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取
前回まで4回にわたって流入分析を解説してきたが、今回からは回遊分析についてお話ししていく。回遊分析とは、サイトに来訪したユーザーが目的の情報にたどり着けているかを明らかにするための分析である。サイト内でユーザーが最初に見るページを「入口ページ(ランディングページ、閲覧開始ページ)」と呼ぶが、まずは入口ページでの直帰率が分析ポイントとなる。 何らかの目的を持って来訪したユーザーが、入口ページを見ただけでサイトから出ていってしまうことを「直帰」といい、直帰したユーザーの割合を「直帰率」という。直帰率が高い場合には、いきなりアクセス解析から始めるよりも、まずは基本的なことができているかどうかを確認しよう。一般に直帰率を下げる施策としては、 全文表示しないで続きを読ませる(ブログ)商品を多く並べて賑やかにする(ショッピングサイト)Flashの多用をやめる画像リンクをテキストリンクにするといった基本
Google Analytics の使い方 2009最新版 2009年10月16日 以前に書いた記事「Google Analytics の使い方」から早半年以上たっており、基本的な機能は変わっていないのですが、Google Analyticsも結構進化を遂げています。 そこで今のGoogle Analyticsの最新機能やちょっとした裏技をご紹介しようと思います。 目次 アドバンスセグメント ピボットテーブル アドバンス テーブルフィルタ機能 複数ドメインにまたがるサイトにトラッキングコードを入れる方法 外部へのリンクのトラッキング方法 参照元の検索エンジンを追加する方法 簡単にサイト内検索を設定する方法 検索結果順位を取得できるプロファイルの設定 マルチカスタム変数 変化のお知らせ機能 インテリジェント 携帯サイトの解析 Google Analytics関連おすすめ書 アドバンスセグメン
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