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ブックマーク / www.nikkansports.com (5)

  • 女優の朝比奈順子さん死去、元宝塚で日活ロマンポルノにも出演 - おくやみ : 日刊スポーツ

    宝塚歌劇団で日活ロマンポルノの作品にも出演した女優の朝比奈順子さん(名・越後亜紀子)が、3月30日午後3時54分、多臓器不全のため、都内の病院で亡くなっていたことが14日、分かった。67歳だった。元所属事務所が発表した。 葬儀は人の希望により、近親者のみで行われた。お別れの会などは行わないという。 朝比奈さんは昭和28年8月10日生まれ、東京都出身。宝塚音楽学校を経て1971年に同歌劇団へ入団(57期生)。1年後の72年に退団、女優・歌手として活動。81年には日活ロマンポルノ「女教師のめざめ」に出演。NHK大河ドラマ「春日局」や時代劇などに多数出演した。

    女優の朝比奈順子さん死去、元宝塚で日活ロマンポルノにも出演 - おくやみ : 日刊スポーツ
    royface
    royface 2021/04/25
    日活ロマンポルノで有名。享年67歳。
  • 「ビッグハート」スタン・ウィリアムズ氏が死去 - MLB : 日刊スポーツ

    元オールスター投手で、ドジャースの1959年ワールドシリーズ(WS)制覇に貢献したスタン・ウィリアムズ氏が20日、ネバダ州の自宅で84歳で亡くなったことが分かった。 ドジャースが21日に明かしたところによると、ウィリアムズ氏は2月11日に心肺疾患により入院し、それ以降は緩和ケアを受けていた。 内角攻めで打者を震え上がらせたことから「ビッグハート(Big Hurt)」と称されたウィリアムズ氏は、ドジャース、ヤンキース、インディアンス、ツインズ、カージナルス、レッドソックスでプレーし、メジャー14年間で通算109勝94敗、防御率3・48を記録。ドジャース時代にオールスターに2回選出され、59年には世界一に輝いた。 引退後は投手コーチ、スカウト、アドバイザーとして、複数球団に所属し、レッズで投手コーチを務めていた1990年にもWS優勝を果たしている。(AP)

    「ビッグハート」スタン・ウィリアムズ氏が死去 - MLB : 日刊スポーツ
    royface
    royface 2021/03/17
    名前がいい投手。当時最高の打者2人のスタン・ミュージアルとテッド・ウィリアムズが合体。本人が打者でなかったのがよかったと思える。享年84歳。
  • 脳振とう問題初場所後に協議へ、力士は検査異常なし - 大相撲 : 日刊スポーツ

    力士の健康面で危険な場面があり、日相撲協会の審判部は初場所後に新たなルール作りに取り組む方針を固めた。 きっかけは、10日目の幕下の湘南乃海(22=高田川)-朝玉勢(27=高砂)戦。最初の立ち合いで頭同士がぶつかったが、手つき不十分で立ち合い不成立となった。やり直すはずが、湘南乃海は脳振とうを起こしたとみられ、フラフラになり、立ち上がれない。急きょ、審判団が協議した。 この時の様子を、審判長を務めていた片男波親方(元関脇玉春日)が証言した。 「『行司待った』だったけど、頭同士が当たり、(湘南乃海が)フラフラして危なかった。まずは時間をあけることが大切だと思いました。初めてのケースだったので、こういう場合はどうすべきか(ルールが)確立されていませんでした。審判団で話し合い、人ができそうかどうか、確認することにしました」 湘南乃海は土俵下で間を取ることで回復。審判からの意思確認に対し、取組

    脳振とう問題初場所後に協議へ、力士は検査異常なし - 大相撲 : 日刊スポーツ
    royface
    royface 2021/01/21
    脳震盪を放ったらかしでまた相撲を取らせる。さすが体育会系の日本だと感心する。本人に聞いたってやるって言うに決まってます。親方身を挺して止めろ。こまったものです。
  • トミー・ラソーダ氏死去 元ドジャース監督 93歳 - MLB : 日刊スポーツ

    ドジャースは8日(日時間9日)、元監督で特別アドバイザーのトミー・ラソーダ氏が7日(同8日)夜、自宅で心肺が停止し、病院へ搬送された後に死去したことを発表した。93歳だった。 ラソーダ氏は1976年からドジャースの監督を務め、退任する1996年途中までの間に地区優勝8回、ワールドシリーズを2回制覇。「私の体にはドジャーブルーの血が流れている」との名文句を残すなど、メジャーきっての名物監督として知られた。 1997年、米国野球殿堂入り。 95年に野茂英雄がドジャース入りした際の監督でもあり、親日家として日のファンにも広く知られた。その後、近鉄(現オリックス)のスペシャルアドバイザーを務めたほか、日のCMにも出演。08年には、長年にわたる日米の野球交流への功績が認められ、旭日小綬章が送られた。 突然の訃報に、ロブ・マンフレッド・コミッショナーがコメントを発表したほか、愛弟子でもある元千葉

    トミー・ラソーダ氏死去 元ドジャース監督 93歳 - MLB : 日刊スポーツ
    royface
    royface 2021/01/21
    人格者らしいけど何だかうさん臭い感じがしないでもない。享年93歳。
  • 関根潤三氏が死去 大洋、ヤクルトで監督 93歳 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球の大洋、ヤクルトで監督を務めた関根潤三氏が死去したことが9日、分かった。93歳。 関根氏は1927年(昭2)3月15日、東京都生まれ。日大三中(現日大三高)から法大に進み、投手として東京6大学リーグ通算41勝。49年10月には、来日した米3Aサンフランシスコ・シールズ相手に延長13回を投げ抜いた。50年近鉄入団。投手として通算65勝を挙げ、57年に志願して打者に転向。打者としては通算1137安打、59塁打を放った。防御率10傑入り1度、打撃10傑入り5度を記録。オールスターには5度出場し、53年は投手、63年は外野手としてファン投票選出。65年に巨人で1年間プレーし引退。引退後は70年の広島打撃コーチ時代に山浩、衣笠らを育て、巨人では75年ヘッドコーチ、76年2軍監督。大洋(現DeNA)、ヤクルトでは監督を務めた。03年には野球殿堂入りを果たしている。 ◆関根潤三(せきね・じゅ

    関根潤三氏が死去 大洋、ヤクルトで監督 93歳 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    royface 2020/04/10
    投手から打者に転向し投打ともに成功した数少ない選手。野球解説の方がおなじみでした。
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