ruddersのブックマーク (8)

  • 名古屋人が大好物の冷やしうどん「ころ」、麺至上主義で商標登録までした「牛コロ」をゼヒ試してほしい - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    知られざる名古屋のローカルうどん「ころ」とは? 暑くなってくると、べたくなるのが「冷たい麺」だ。ざるそばはもちろん、冷やし中華やぶっかけうどんなど、そのバリエーションは多い。 ここで紹介する「ころ」も夏にべたいもののひとつ。だが、ころと聞いて、どれだけの人がピンとくるだろうか。いや、全国的にはほとんどいないんじゃなかろうか。 「ころ」とは、愛知県や岐阜県あたりでべられている、冷たいうどんのことだ。いや、厳密には「冷たい」というよりも「温かくない」という表現のほうが正しい。 ころは、茹でたうどん玉に、うどんつゆをぶっかけたうどんである。 「え、それだけ?」 ええ、それだけ。ウケるほどシンプル。辛うじて具材にかまぼこやほうれん草がのっていたり、薬味にネギやおろしショウガを使うくらいだ。 そして、ここに「温かくないうどん」の秘密がある。讃岐うどんのように茹でてから冷水で締めるようなことはし

    名古屋人が大好物の冷やしうどん「ころ」、麺至上主義で商標登録までした「牛コロ」をゼヒ試してほしい - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    rudders
    rudders 2019/08/01
    ころの世界は意外と奥深いのです。記事には書いてませんが伊勢うどんとはまったくの別物であります。
  • 「タバコの煙が一切ない店内で純米酒を堪能してほしい」名古屋で完全禁煙を貫くバー店主の決意と信念 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    禁煙の日酒バーって、なんなん? 突然ですが、みなさん日酒って好きですかね。 筆者は割と好きな方なんですが、正直、マニアのように細かいコトは分からん。 ただ昔、日酒好きの知人に「どんな日酒が好きか」と聞かれ、正直に好きな銘柄を答えたら「あんなもんは酒じゃない!!」と罵倒されたトラウマがあります。ま、誰しもウンチク語りたいわけなんで、いいんですけど。 だから日酒が好きといっても、そんなに銘柄の尊さや味の違いが分かるほど詳しいワケじゃねえんです。 そんな筆者に、メシ通編集部から取材の指令が下ってしまった。聞けば、「完全禁煙の日酒バー」なるものが名古屋にあるというではないか。 「日酒の味や香りを楽しむために、わざわざ禁煙にしているなんて、どんなこだわりの店なんだ。話を聞いてきてほしい」とのこと。 この時点でマスターのこだわりようが透けて見え、筆者はかつてのトラウマを思い出してしまった

    「タバコの煙が一切ない店内で純米酒を堪能してほしい」名古屋で完全禁煙を貫くバー店主の決意と信念 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    rudders
    rudders 2019/05/08
    タバコの煙は日本酒の香りを台無しにする。
  • ラーメンを愛する全○○リアンよ、名古屋「さんすけ」の濃厚焼豚うどんをゼヒ一度体感してくれないか? - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    今や関東エリアに留まらず、日全国のラーメン業界で猛威を振るう「○○系」。←イキナリだけど名前を出せないのは大人の忖度(そんたく)を感じて欲しい。 山盛り太麺に山盛りの野菜、醤油系の濃厚スープにギトギト油(脂)、そしてニンニクどっちゃり。そこに思わず「マシマシで!」という魔界の呪文を唱えてしまう。潔いまでの「オトコ飯」に心躍るラーメン好きは少なくないだろう。 ラーメン業界では長らく「○○系不毛の地」と言われていた名古屋でも(ホントか?)、ここ数年は「つけ麺・まぜそば」ブームと一緒くたになって、いかにも「○○系そのまんま」だったり、いわゆる「○○インスパイア系」のラーメン店が増加傾向にある。 し・か・し! そんな名古屋に、まさかのうどん店が突如として出現したといううわさを聞きつけた! なんでも、うどん店なのに出してくる商品が、まんま「○○系のラーメン」だというのだ。 大事なことは2回言う。ラ

    ラーメンを愛する全○○リアンよ、名古屋「さんすけ」の濃厚焼豚うどんをゼヒ一度体感してくれないか? - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    rudders 2019/02/21
    読んでください!
  • この浮遊感はなんなんだ?? Wi-Fi-5「マイクロコスモス」 - rudder’s diary

    2014年秋に「新生モーニング娘。」(松岡茉優談)に出会って以来、ほとんど音楽はハロプロ中心に聴いている。それまでアイドル界隈なんて全く興味がなかったのに、自分でもビックリだ。 しかしたまに、ハロプロ以外で「え!なにこれ」と、心動かされる楽曲が出てくる時がある。まぁ当たり前だけど。 数日前、たまたま有線放送を聴いていて、一瞬にして釘付けになった曲があった。寡聞にして曲名もアーティストも知らなかったが、そこは現代のテクノロジーである。iPhoneでShazamを起動し、その曲が何であるかをiPhoneちゃんが突き止めてくれた。 それがこの、Wi-Fi-5なるグループの「マイクロコスモス」という曲である。 とりあえず、なんの予備情報もなくYouTubeのPVを観る。 うわ〜、何だよこの浮揚感。 ミディアムテンポのゆったりまったり、でも芯の通った歌声。何よりこのキャッチーなメロディライン。 曲中

    この浮遊感はなんなんだ?? Wi-Fi-5「マイクロコスモス」 - rudder’s diary
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    rudders 2018/12/26
    Wi-Fi-5、個人的に注目です。
  • ー40℃超のシベリアで黒パンをかじりながら、祖国へ戻る希望をひたすら抱き続けた【抑留体験】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「シベリア抑留」という歴史上の悲劇をご存じだろうか。 終戦直後、当時の満州国などの外地に残っていた日兵ら約60万人が、ソ連によって武装解除・投降を余儀なくされ、捕虜としてシベリアをはじめとするソ連各地に移送された出来事である。そこでは想像を絶する寒さや容赦のない重労働、劣悪な生活環境などにより、約10人に1人にあたる約6万人が命を落としたといわれている。 今回で第6回目を数える「極限メシ」で話をうかがったのは、極寒のシベリアで2年4カ月もの間抑留された後、生還した中島裕さん(92歳)。中島さんと戦友たちの命運を分けたものはなんだったのか。極限状態の中、いったい何をべて生き延びたのだろうか。 壮絶なエピソードに加え、ご人が抑留体験を回想しながら描きためたという絵もぜひご覧いただきたい。 話す人:中島裕(なかじま ゆたか)さん 大正15年(1926年)北海道生まれ。昭和19年(1944年

    ー40℃超のシベリアで黒パンをかじりながら、祖国へ戻る希望をひたすら抱き続けた【抑留体験】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    rudders 2018/12/23
    以前飲み屋に現れたヤクザが「俺はシベリア帰りだ」と息巻いていた。あれは平成10年ごろか。ちなみにうちの母方の祖父は硫黄島で捕虜になり死亡通知が送られてきたが数年後に復員した。
  • 明方(みょうがた)と明宝(めいほう)、プレスハム界の二大スターはなぜ“因縁のライバル”なのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    岐阜で生まれたふたつの高級ハム 岐阜県のほぼ中央に位置する郡上市(ぐじょうし)。 「日三大盆踊り」の地として、盆踊りマニアには非常に有名な場所だ。 郡上八幡エリアの古い町並みは「奥美濃の小京都」と言われる豊かな風情が流れる。毎年夏になると盆踊りで全国から観光客が押し寄せるが、特に3日間かけて行われる「徹夜踊り」はほとんど阿鼻(あび)叫喚の混雑ぶりだ。 ▲もはやどこをどう踊っていいかわからない「徹夜踊り」 しかしこの郡上市には、もう一つ、別の顔がある。それは、知る人ぞ知る「ハムの聖地」という顔だ。 実はここ郡上市で、超高品質なハムが昔ながらの製法をかたくなに守って作られ続けている。 そのハムの名は「明宝(めいほう)ハム」そして「明方(みょうがた)ハム」。 東海地方の住民なら誰もが知っている、岐阜の高級ご当地ハムの2大巨頭だ。 東海地方に住んでいれば、テレビCMも放映されているし、一部スーパ

    明方(みょうがた)と明宝(めいほう)、プレスハム界の二大スターはなぜ“因縁のライバル”なのか - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    rudders 2018/12/20
  • 大好きだった極太の「常滑チャーシュー」に再び会いたい……という切なる願いが完璧にかなった日【愛知】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    常滑にかつて存在した伝説の中華そば店 いきなり長ったらしい前置きから始めよう。 愛知県の常滑市といえば、日六古窯のひとつで、今も焼き物「常滑焼」の産地として知られるまち。最近はレトロな町並みの風景や、2005年に開業したセントレア(中部国際空港)により、多くの観光客が訪れるスポットでもある。 ▲常滑の観光スポット①、常滑のマスコットシンボル「巨大招き」。ひたすらデカい。突然現れるとちょっと怖い そんな常滑市民が昔から親しんできた中華そば店があった。 昭和37年に大衆堂としてオープンし、次第に評判だった中華そばにメニューを絞り、中華そば専門店になった。 スープは醤油そのまま? と錯覚するほどの真っ黒さで、お世辞にも洗練された味わいではなかった。しかし特筆すべきは、中華そばにトッピングされたチャーシューであった。とにかく、尋常じゃないほどデカかったのだ!! 極厚のチャーシュー(というか豚

    大好きだった極太の「常滑チャーシュー」に再び会いたい……という切なる願いが完璧にかなった日【愛知】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    rudders
    rudders 2018/10/13
    思い出の味わいでありますた
  • アフガン、イラク、イスラム国……。日本人が知らない「戦場メシ」の世界へようこそ【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    普段、テレビや新聞、ネットニュースなどでしか知らない海外の紛争地、戦争の現場。 数々の戦場で働いてきた報道カメラマンの横田徹氏が語るその仕事内容は、ここが東京・渋谷の喫茶店であることを忘れてしまうくらいリアルで壮絶だ。 「最前線では弾や砲弾が飛んでくることなんて日常茶飯事。怖いと思う前に被弾しない場所を見つけて、攻撃が止むまでそこでしばらく身を隠し、隠れるところがなければジグザグに走って逃げたり。自分の意志で行ってるわけですから、そんな状況が起きることは十分に承知しています」 遠いようでいて、もしかしたら身近なものにもなりかねない戦争。世界中の紛争地で、常に過酷な現実を目の当たりにしてきた男が語る「戦場メシ」とはいったいどんなものなのだろうか。(フリーライター・西牟田靖) 話す人:横田徹 1971年、茨城県生まれ。97年のカンボジア内戦からフリーの写真家としてのキャリアをスタート。その後、

    アフガン、イラク、イスラム国……。日本人が知らない「戦場メシ」の世界へようこそ【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    rudders 2018/04/25
    強烈な人の強烈な話は100%面白い。
  • 名古屋が世界に誇るトンデモ喫茶店「マウンテン」、実はホンモノ志向だった【一度は登山してみたい】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    全国から「登山者」が絶えない カフェブームに沸く日にあって、豪華なモーニングセットやコメダ珈琲店など独自の喫茶店文化を築いてきた名古屋。 そんな喫茶店のメッカ・ナゴヤにあって、その異色さで全国に名をとどろかす魔境がある。それがご存じ「マウンテン」だ。 ▲すがすがしいアルプスの看板に今日も心が癒される 巨大でまさにマウンテンのような「かき氷」。 各種メディアを賑わせてきた「甘口スパシリーズ」。 そのほかにも数々の名物メニューが存在する同店のマニアたちからは、その味わいを堪能する行為をいつの間にか「登山」と呼ぶほどになった。 TwitterやInstagramには、そんな登山者の投稿があふれかえっている。 甘口抹茶小倉スパをいざ、実っ!!♯フロチャ pic.twitter.com/jrywxI9aBp — やすきよ (@7rv_Honesty) 2018年4月1日 そんな異界的な重力が強烈

    名古屋が世界に誇るトンデモ喫茶店「マウンテン」、実はホンモノ志向だった【一度は登山してみたい】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    rudders
    rudders 2018/04/25
    こちら記事書きました。久しぶりの登山でした。みんな拡散してね!w
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