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logrotateに関するruiccのブックマーク (3)

  • [logrotate] ログファイルをhourlyでローテーションするには -f オプションを使う。 - 綾小路龍之介の素人思考

    daily, weekly, monthlyというディレクティブはあるのに、hourlyは定義されていない。これを使うともちろん怒られる。それでも一時間に1回ごとログローテートしたい。google検索すると様々な解決策が見つかるが、どれもまともなものは無い。 -f オプションを使うと強制的にログローテーションを行うことになる。ヘルプを参照すると以下の内容が書いてある。 Tells logrotate to force the rotation, even if it doesn't think this is necessary. Sometimes this is useful after adding new entries to logrotate, or if old log files have been removed by hand, as the new files wil

    ruicc
    ruicc 2011/11/04
    まあ結局manちゃんと見ろと。
  • エラーログで障害原因を突き止めろ!

    エラーログに対応する~OOM Killer編 続いて、/var/log/messagesに図2-1のようなログが記録された場合の対応を考えてみましょう。このログはOOM(out of memory) Killerによりhttpdプロセスが強制終了されたことを示すログです。 OOM Killerとは、システムがメモリ枯渇すると、稼働中のプロセスを強制終了させて空きメモリを確保するLinuxカーネルの仕組みで、メモリ枯渇によるシステム停止を防止するために用意されています。 このログが記録された場合、まず必要になるのはプロセスの存在確認です。OOM Killerは比較的重要なプロセスも容赦なく強制終了させてしまいますので、必要なプロセスが存在しているかを確認する必要があります。 図2-1のログではhttpdが終了させられているので、以下のコマンドを実行しhttpdプロセスの存在を確認します。 $

    ruicc
    ruicc 2011/11/02
    OOM(out of memory)
  • logrotate によるログのローテーション

    ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま

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