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音楽と社会に関するruna_wayのブックマーク (5)

  • Billboard運営が警鐘「チャートハック目的では、音楽を“聴く”とは言えない」

    版Billboardとして、2008年からヒットチャートをスタートさせたBillboard JAPAN(ビルボードジャパン)。 CDセールスやダウンロード数、ストリーミング数のみならず、動画の再生数やツイート数、カラオケで歌われた数など、複数の指標に独自の係数を掛け合わせて合算。総合ソングチャートとして算出している。 グッズや握手券など、音楽以外の付加価値によって上下しやすい単一のセールスランキングと比べ、Billboardのチャートは複合的な観点からつくられ、より“音楽的”であると評価されてきた。 さらに時代の変化に合わせて、新たな指標の導入や係数の見直しを実施。時代を映す鏡として、音楽シーンを語る上で欠かせない存在となっている。 その一方、ここ数年ますます影響力を強めているのが「ファンダム」の存在である。 熱狂的なファン集団やその文化を指すファンダム。そのエネルギーは音楽産業に光を

    Billboard運営が警鐘「チャートハック目的では、音楽を“聴く”とは言えない」
    runa_way
    runa_way 2022/08/07
    数年前、ライブやリアイベが人気で「モノ消費からコト消費に回帰!」って言われてた。コロナでリアイベは萎んだけど「作品はさておき、皆で協力して数字を上げるイベントを楽しむ」がコト消費として大盛況。虚しい。
  • ロック歌手ニール・ヤング氏、コロナ誤情報か自分の曲か選べと配信大手に迫る - BBCニュース

    カナダ出身のベテランロック歌手ニール・ヤング氏(76)が、新型コロナウイルスをめぐる偽情報の拡散をめぐり、スウェーデンの音楽配信大手スポティファイを批判し、偽情報の配信を止めるか、自分の楽曲の配信を止めるか選ぶよう迫った問題で、スポティファイは26日、ヤング氏の曲の配信を取りやめた。これを受けて28日には、カナダ出身のロック歌手ジョニ・ミッチェルさんも、同じ理由でスポティファイから楽曲を引き上げると方針を示した。 スポティファイが配信する人気ポッドキャスト番組では、新型コロナウイルスワクチンの効果を疑う司会のジョー・ローガン氏が、ワクチン懐疑論者や、子供へのワクチン接種に反対する感染症専門家などを登場させている。

    ロック歌手ニール・ヤング氏、コロナ誤情報か自分の曲か選べと配信大手に迫る - BBCニュース
    runa_way
    runa_way 2022/01/30
    逆にエリック・クラプトンやヴァン・モリソンは反ワクチンとして有名な大物ミュージシャンだから、Spotifyを取り合ったりしないかな
  • グッドバイ・パンクロッカーズ。今までありがとう。大好きだった。|樋口恭介|note

    フジロックが経産省の補助金を受けていたことに対して、「政府から補助金もらっておいて、その口で政府を批判するなんて、ロックというのはダサいものだね」という意見がSNS上で多数見られた。 そのことに対して、それは違うと私は思ったので、それは違うと私は言った。具体的には、「俺の中ではロックは(というかとりわけパンクは)、路上で酒飲みながら「福祉くれよ! もっとくれ! 働かないで飯わせろ!」と愚痴ってる最悪なやつらというイメージ。だから政府の金でライブしながら政府はケチ! 政府はクソ! と言うのはロック的に(パンク的に)合ってる」とツイートした。そうして私は炎上した。2021年8月28日のことである。 まあ、こういう強い言葉を使うと、ロックとかパンクとか何もわかってないやつらから怒られて、炎上はするかなと思っていたので、そのこと自体は何も意外ではなかったのだが、驚いたのは、普段ロックやパンクに触

    グッドバイ・パンクロッカーズ。今までありがとう。大好きだった。|樋口恭介|note
    runa_way
    runa_way 2021/09/04
    ダメ人間がダメ人間のまま正しい社会の外側で自己肯定したり声をデカくするための哲学・道具だった物が、いつの間にかダメ人間が真人間に更生して社会に参加するためのルートになってしまうことってある。
  • 「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン

    サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みただ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日が、いつの間にか「

    「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン
    runa_way
    runa_way 2020/02/08
    林檎は現世が割と好きで、現代西洋ロック・懐古西洋ショウ・現代歌舞伎町・懐古和風等楽しく使ってたけど、時代の流れで和風への賛否が強まり一部から「好きな人や物が多すぎて見放されてしまいそう」になってる感
  • サブスク系音楽は1再生でいくら払われるのか

    ニプシー・ハッスルのツイート(オリジナルのツイートは削除されたので、リンクはスクショのツイート) https://twitter.com/allblackmedia/status/954781996059906048 100万回再生で得られる利益(1ドル110円で計算) YouTube → 約7万6千円 Spotify → 約48万4千円 Apple Music → 約81万4千円 Tidal → 約138万5千円 Amazon Music → 約44万5千円 つまり1再生 YouTube → 0.07円 Spotify → 0.48円 Apple Music → 0.8円 Tidal → 1.39円 Amazon Music → 0.4円 Rei (東洋ケルト楽団)さんのnoteから ストリーミング収益の還元率ストアランキング https://note.mu/toukeru/n/nd4d

    サブスク系音楽は1再生でいくら払われるのか
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