週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
こんにちは!カモさんです。 例のルポ… というか夏休みの宿題みたいな調べ物ですが(笑)、 自分用の覚え書きの意味も込めて、記事にしてみますね♪ 題して、 「 あの都市伝説を追え!ミッキーのプール絵が消された問題の真実 」 ってな感じでしょうか~(笑) ---------------------------- みなさんは、ネットで… ・小学校の卒業制作で、子供たちがプールに描いたミッキーの絵を ディズニーがいちゃもんをつけて、絵を消させた。。。 という都市伝説のような話題をきいたことはないでしょうか? でも、この話題って…、 本当にプールにミッキーの絵を描いた小学校があったのでしょうか? 本当にディズニーは強引に絵を消すことを迫ったのでしょうか? カモさんは以前から、 この話題って、どこまでが本当で、どこからが事実と違うのかを知りたかったのです。 …ということで、今回 ちょいと調べてみました
http://www.tumblr.com/ ないのでスレ立てたみた。 ネット上で気になったものを適当に貼り付けていく スクラップ帳のようなサービスらしい Google上位にあった解説サイト http://blog.overlasting.net/2007-05-12-2.html http://d.hatena.ne.jp/acqua_alta/20070916/tumblr http://www.ariel-networks.com/blogs/tokuriki/cat36/cat55/tumblr.html http://jp.techcrunch.com/archives/davidville-inc-tumbles-into-the-spotlight-with-tumblr/
なんてことを偉そうに講義できるような知識も資格も私にはないので、これは大雑把かつ独断偏見によるただの物語。 まず パブリックドメイン ありき というか知的所有権なんてものが存在しなかった昔にはみんなパブリックドメインだったわけだよね。そして今でもそれは時限*1で守られているだけで、それを過ぎればみんなパブリックドメイン。創作物と認め得ない単なるアイデアやノウハウの類いも一般共有物つまりパブリックドメイン。つまりパブリックドメインというのは知識の一般的な形そのものを形容するだけの言葉。そして――経済を回すための方便として――ある特定の条件に従う創作物を商品として機能させるために知的所有権というものを作ったわけです。 BSDライセンス とか MITライセンス とか てなわけで知的所有権なんてものは特に金もうけとか考えてない普通の人とかギークの人とかが何か出すときには無関係な概念だったはずなんで
オンラインピアノサービスeピアノでのJASRAC対応の記録。 音楽サービスを始めたはいいけど、やっぱり気になる著作権。 というか、ちゃんと対応しないと、素敵なサービスでも、違法サービスとか言われて悲しい。 今後の展開も含め、ちゃんとした形で堂々とサービスをやりたいと思うので、 さっそくJASRACに連絡&問い合わせをしてみました。 今後、個人で音楽サービスを公開する人にも役立つかもしれないので、経過をブログに綴っていこうとおもう。 とりあえず連絡 http://www.jasrac.or.jp/info/index.html を見ると、親切にも電話で質問できるよーだ。 インフォメーションデスク 音楽著作権や手続きなどに関するお電話でのお問合せは JASRACインフォメーションデスクまで 電話:03-3481-2125 (受付時間 9:00〜17:00 月〜金/祝日除く) ※メールでのお問合
中国の動画共有サイト「Youku.com」の視聴数が1日1億本を突破、Googleに買収された当時のYouTubeに匹敵 中国の動画共有サイト「Youku.com」は9日、2007年12月に記録的な動画視聴数を 達成したと発表した。この数字は、Googleに買収された当時のYouTubeの成長曲線に匹敵している。 インターネット視聴率調査会社のNielsen//NetRatingsがとりまとめた12月10日から16日の週に関する調査結果によると、この週にYouku.comは1日1億本の動画視聴数を突破した。また、1日のページビューもピーク時で1億4,000万に達する勢いだ。 Youku.comは2006年12月に正式公開されたが、それ以来わずか1年余りで20倍の規模にまで成長。2007年10月からは1日の動画視聴数が3,000万ほど増加したとしている。 この成長率について、Youk
ITmediaで小寺信良氏が執筆している平沢進インタビューが面白い。平沢氏はテクノユニットP-MODELのリーダーとして、もうかれこれ四半世紀も活動している大ベテランのミュージシャン。彼はまた、音楽出版社とJASRACに「支配」されている音楽業界のありかたに疑問を持ち、自分の曲は自分で管理したうえで、自分のサイトでの音楽配信を1999年から続けていることでも有名です。 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html ↑「保証金もDRMも必要ない」音楽家・平沢進氏の提言(聞き手・小寺信良) 俺もつねづね出版界のシステムには疑問を持っているわけですが、音楽界の著作権管理のことは正直いってよくわかりませんでした。JASRACが著作権管理を「代行」していることは知ってましたが、実際にはミュージシャンとJASRAC
録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。本当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの
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