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広告と仕事に関するryownetのブックマーク (3)

  • 福田敏也『TIAA、2011贈賞式を終えて。』

    当にブランドに帰ってこないバズや盛り上がりは意味がない。」 (田中耕一郎) 「ソーシャルでバズ、と繰り返しオーダーされることに違和感を感じてた」 (清水かんた) 「自己満足のクリエイティブは評価しない」 (嶋浩一郎) 今年の贈賞式のパネルディスカッションで 多くの審査員が共通に語っていた文脈が こんな内容だった。 ただ、盛り上がりだけを目的化する仕事への違和感。 面白いことは重要だが、 なんのために面白いのかが明確化されていないものの空しさ。 この数年の審査議論の中で TIAAは毎年毎年、 少しずつこのことを確かめながら その確信を強めてきた流れがあったと思う。 そもそも初年度からずっと TIAAにおつきあいいただいている 中村勇吾という人の仕事の基スタンスがそこにある。 勇吾さんは、表現の人であるけど 課題解決にまっすぐな人でもある。 だから、いったん課題を頭にインプットしたら 無

    福田敏也『TIAA、2011贈賞式を終えて。』
    ryownet
    ryownet 2011/07/06
    ユニークな広告と効果の出る広告。いままで広告賞ではユニークなものが選ばれてきたが、今以降は効果(=届くこと)に敏感になってきているという話
  • これからの広告会社には、ファンドマネージャーのような姿勢が求められていく - 田端信太郎

    株式会社ライブドア メディア事業部長 田端信太郎 (個人ブログ:TABLOG) これからのダイレクト・マーケティングにおけるメディア出稿業務は、ファンドマネージャーのような仕事に近づく、という記述を、下記のに見つけました。皆さんの中には、広告宣伝という仕事と、資産運用仕事の間で、一体どこに共通点があるのだろう?と不思議に思われる方も多いと思います。 単品通販“売れる”インターネット広告 しかし、私にしてみれば、依頼者(プリンシプル)から、貴重な資産(運用資金/広告予算)を預かり、複数の対象(金融商品/広告枠)に投資し、合理的なプロセスで意思決定しながら、最適な結果を出すために、そのプロセスをチューニングしつづけていく、依頼主のエージェントになる、という意味では、これからの広告会社には、ファンドマネージャーのような姿勢が求められていくのでないか、と考えています。 そこでは、全てが数字に置

    これからの広告会社には、ファンドマネージャーのような姿勢が求められていく - 田端信太郎
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    ryownet 2010/01/24
    ターゲットに最適なメディアを選ぶ目を持つ人が必要。テクニカルじゃなくて広い視野、か。
  • “ミッション”が欠けている〜ネット広告業界について最近おもったこと(1): mediologic.com/weblog

    最近、ひょんなことからとあるネット系広告代理店の広告主プレゼンに付き合うことがあ...

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    ryownet 2008/12/16
    「理解促進を促す」⇒「*の商品の△という効能について理解してもらう」、「○というサービスの■な部分について理解させる」)ということをすれば、「ネットがやるべきミッション」が見えてくるはず。
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