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CSS3とweb制作に関するryownetのブックマーク (4)

  • 動くCSSのためのメモ。

    CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ

    動くCSSのためのメモ。
    ryownet
    ryownet 2014/06/06
    transition,animationなどのめっちゃ丁寧な解説。transition-delayのマイナス値知らんかったわー
  • [CSS]アイテム数が不明でもカラム数に合わせてぴったりに配置するスタイルシート

    下記のような3カラムのグリッドに複数のアイテムを配置する時、アイテムの数が3の倍数だったらぴったり収まりますが、アイテムが7, 8個の場合は最後に余白を生じます。 もちろん余白のままでも良い場合はありますが、ぴったり収めたいという時に役立つスタイルシートのテクニックを紹介します。 Tetris & The Power Of CSSとなるHTMLは、リストでアイテムを配置します。 HTML アイテム数は、適当に変更して構いません。 <ul class="flex-container"> <li class="flex-item">1</li> <li class="flex-item">2</li> <li class="flex-item">3</li> <li class="flex-item">4</li> <li class="flex-item">5</li> <li cla

    ryownet
    ryownet 2013/11/12
    display:flexにすると計算できるので、カラム数のあまり数を算出して幅を指定
  • レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net

    いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">

    レスポンシブ・ウェブデザインでの CSS コードの書き方 | Yomotsu net
    ryownet
    ryownet 2012/10/02
    respondは使わない、1ファイルでクエリで全部書く、デバイス用には上書きして書く。。。だけど幅に数字入れてたら全部上書きしないといけないよね?
  • -webkit-border-radius なんて書いているWeb開発者は腹を切って死ぬべきである - hogehoge @teramako

    地獄の火の中に投げ込むものである。 いや、まあそんなネタはどうでも良くて... そのベンダー接頭辞はいつまで書くの? | Unformed Building 書いてあることは至極真っ当なこと。もろ手をあげて賛成である。 また、 ベンダー拡張プリフィックスはそれそのものがWebを破壊することはないし、ベンダー独自のプロパティーや関数が数万追加されて使われまくったとしても当はWebは壊れない。またその文法が変更されても修正または追加すれば対応できるし、その余裕は十分にある。つまり壊れるのはほとんど全てのケースで開発者の怠慢に過ぎないので、ちゃんと仕様と実装を理解して必要ならば寝る間を惜しんで修正作業に血眼になるべき。みたいな実践を伴わない意識を僕は持っている。 なので憂うべきこの現状は、IE6が拡散して残り続けたことと同じようにベンダー側ではなくWeb開発者側に非があると思っている。 ベンダ

    -webkit-border-radius なんて書いているWeb開発者は腹を切って死ぬべきである - hogehoge @teramako
    ryownet
    ryownet 2012/05/15
    言いたいのは、書くなじゃなくて、書いた後に仕様が変わったらすぐ対応できるようにしておけ、ってことでしょ。リリース前まではしっかりテストするけどリリース後は面倒みません、っていう開発者は死ねってこと
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