シンプルでいいかも。 We Have Standardsでは、毎日やりたいことのチェック表を作ってくれるサイトだ。 日本語は使えないが、開始日と日数、やりたいことを入力するだけでPDFを作ってくれる。 あとはこれをトイレなどの毎日みるところに掲げてチェックすればいいだろう。なんだかんだと紙が一番的なところもありますよね。
シンプルで良さそうなのでご紹介。 InstacorderはiPhone用のいわゆるボイスメモツールである。なにかメモしたいものがあればさっと取り出して話しかけるだけでいい。 ただこのアプリが素晴らしいのは、録音したらすぐに指定したメアドに音声ファイルを送ってくれる点だ。 たしかに録音した「メモ」はメールで送られたほうが処理をしやすいだろう。メールをToDoリストのInboxとして使っている人も多いからだ。 大きな録音ボタンひとつ、というインターフェースも素晴らしいですな。よくメモをする必要が有る人はいかがだろうか。
なんだか心が暖かくなるサイトのご紹介。 The Man’s Guide to Loveは普通の男性が「愛」について語る映像を淡々と集めたサイトだ。 年齢、人種に関係なく「愛ってのはこういうことじゃないか」と語っているのには静かに感動してしまった。 「長く過ごせば過ごすほど愛は良くなる」というシニアの方や、「大抵の人は愛を見つけようとしている、違うんだ、愛は創るものなんだ」という若者などがいて興味深い。 自分にとっての「愛」の定義はなんだろうかな、とこれを見ながら考えてみてもいいですな。
試すのには勇気がいりそうだが、ユニークなサービスなのでご紹介。 Speaking Facesで、自分の顔写真をアップすれば、世界中の人があなたの第一印象を教えてくれるという仕組みになっている。 やさしそうに見えるのか、傲慢そうに見えるのか、はたまたつまらなそうに見えるのか・・・そうした第三者からの意見が参考になる場合もあるだろう。 写真うつりをよくするためにも、まずは現状を知る必要があるだろう。このサービスを使うかどうかは別として、他の人の意見は常に意識していたいですな。
これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。
自分だけの巨大年間カレンダーを作れる『YearMadeForMe』 August 3rd, 2009 Posted in ライフハック・生産性 Write comment 一年をざっと見渡せる巨大なカレンダーはいろいろと役に立つ。 自分の部屋やオフィスに張っておけば「あ、あのイベントまでこのぐらいか・・・」「今年ももうあと・・・」といった意識を高めることができるだろう。 そこでおすすめしたいのがYearMadeForMeだ。このサイトではこうした年間カレンダーを印刷して郵送してくれる(ちなみに$27だ)。なお、サイズは1m×50cmである。 普通の年間カレンダーと違うのは始まる日を自分で指定できる点だ。思いついた日を起点にカレンダーを作ることができる。また記念日や特別な日をあらかじめ印刷しておくことも可能だ。 個人でなくてもチームなんかで作ってもいいかもですな。1年といった把握しにくい時間
日本語向けに作られていないので精度がいまいちだが、アイデアが良いのでご紹介。 LinkWithinでは、ブログ向け「関連記事表示スクリプト」を配布している。 これを導入すれば記事の最後に「こちらの記事もよろしければどうぞ!」というリンクを作ってくれるのだ。 こうした仕掛けはサイトの滞在時間を延ばしてくれるし、なにより過去の記事を再度見てもらえるという利点がある。 似たような機能を実現するツールは他にもあるが、LinkWithinがいいのは記事に含まれる画像を縮小して添えてくれる点だ。こういう画像があるとぐっとサイトがメディアっぽくなる。 会員登録も不要だし、JavaScriptを貼り付けるだけなので気になる人は試してみるといいだろう。
シンプルで素敵なツールだったのでご紹介。 styleneatはCSSファイルを見やすく整形してくれるツールだ。 これを使えばセレクタの親子関係がインデントされて見やすくなる。複雑な階層構造もこれならわかりやすい。 またそれぞれのスタイルの属性をアルファベット順に並べたり、一行でまとめたり、といったオプションもある。 スタイルシートがごちゃごちゃしてきたなぁ、というときに試してみるのはいかがだろうか。
これはすごい・・・。 TIDEは「Tiny IDE(統合開発環境)」の略らしい。 そのシンプルな名前にたがわず、実に手軽にJavaScriptを書いて、テストすることができる。日本語もきちんと通るようだ。 しかもIDEだけあって、変数の中身をウォッチしたり、ステップごとに実行していくことが可能だ。 JavaScriptは慣れていないとどうにもとっつきにくかったりするが、こうした環境があればその動作を確認しながら学習していくことができるだろう。 まだベータ版ということで多少のバグがあるようだが、これからJavaScriptをやってみよう!と思われている方にはお勧めだ。
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