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  • 『有吉の壁』総合演出・橋本和明が語る、子供にもコアなお笑いファンにもウケてる秘密 - エンタメ - ニュース

    レギュラー化から1年、「お笑い好きは見ない」とされた時間帯でも絶好調の『有吉の壁』 大ヒットキャラクターのTT兄弟を生み、もう中学生の再ブレイクをもたらすなど、今のバラエティ界で圧倒的な存在感を放つ『有吉の壁』。その総合演出を手がける橋和明氏に直撃! 特番からレギュラー化、そして1年たった今、語ることとは。 ■当はコント番組が作りたかった――『有吉の壁』が始まった経緯を教えてください。 橋 僕が担当している『有吉ゼミ』の放送開始から2年目(2015年)に、有吉(弘行[ひろいき])さんと飲みに行く機会があったんです。当時はトーク力が求められるひな壇バラエティが全盛で、ネタは面白いけどトークが苦手という芸人が活躍できる場がほとんどない時代でした。 その席で、有吉さんと「ネタ芸人が活躍できるお笑い番組がやりたいね」と話したことがきっかけで、深夜帯にお笑いを全力でやる番組を作ることになりまし

    『有吉の壁』総合演出・橋本和明が語る、子供にもコアなお笑いファンにもウケてる秘密 - エンタメ - ニュース
    ryu_goma
    ryu_goma 2021/06/24
    橋本さんの記事だ!わたし、東大落研で橋本さんの後輩なんです。自慢。
  • ソフトバンクショップの廃業ラッシュが始まる理由 - 経済・ビジネス - ニュース

    達成できないと閉店?厳しい契約ノルマを突きつけられているソフトバンクショップ(写真はイメージです)1月10日、携帯電話大手3社が発表した昨年12月の契約状況によると、新規契約から解約を引いた純増数でNTTドコモが27万9100件となり、2年ぶりに首位を奪還。一方、2位のソフトバンクは22万4300件で23ヵ月間守り続けた首位の座をドコモに明け渡し、KDDI(au)はわずかの差で3位に転落した。 番号持ち運び制度(MNP)では依然としてドコモだけが転出超過に陥っているもののマイナス幅は確実に縮小。昨年9月に取り扱いを始めたiPhоneの販売効果により、長らく続いた“ひとり負け”の状況を脱しつつある。 逆に今年、「ソフトバンクの失速が始まる」とみるのは通信ジャーナリストの神尾寿氏だ。 「昨春、ソフトバンクは全国約2700店のソフトバンクショップに通達を出しました。内容は、成績の悪い店舗を容赦な

    ソフトバンクショップの廃業ラッシュが始まる理由 - 経済・ビジネス - ニュース
    ryu_goma
    ryu_goma 2014/01/20
    これが本当なら公取は動かないんだろうか
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