こーじ @saba1024 本当に採用面接で「何故弊社でなければならないのか」って聞くのはやめたほうが良い。別に御社じゃ何くてもいいんです。お金が欲しいだけなんです。いくらでも変わりのある会社のくせに自惚れるのはやめて下さい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 2017-01-24 22:11:30
私は、以前に非常に規模の小さなベンチャー企業で、採用試験の審査に携わったことがあります。 不景気のせいか、それとも、規模の小さな会社なら受かりやすいと考えたのか、多くの学生の採用審査を行いました。そこで、多くの学生の提出書類(履歴書・志望理由書(事実上のエントリーシート)・成績証明書)を見てきました。その過程においては、就職希望をする業界・会社(当社)・職種に関する記述量が少なく、相対的に過去の経験(大学での研究成果・サークル活動等)の記述量が多い学生は、書類審査で落としました。 あくまでも私が審査したケースから言えることですが、中小企業ほど、新卒採用では即戦力になりそうな人物を探します。大企業では、即戦力ではなくても、潜在能力の高さや地頭のよさ等を見て、採用活動を行っています。なぜならば、大企業は、転職支援会社を通じて、即戦力の人材を採用できる財政的余裕があるからです。一方、中小企業は、
国内最大の広告代理店・電通の新入社員だった女性が、過労で自殺した問題。 同社は先月末から、長時間労働対策として、残業時間の上限を削減したり、22時に全館を消灯したりするなどのルールを策定。11月7日には、全社員に向け、石井直社長が自らのメッセージを伝える予定だ。 ただ、業務全体の改善をしないまま、残業時間の引き下げや規制をすることに対し、実効性を疑問視する声もある。 BuzzFeed Newsは、専門家や社員に話を聞いた。 新入社員だった高橋まつりさん(当時24)が、昨年12月に過労自殺していたことが発覚した電通。3年前にも男性社員(当時30)が過労死と認定されていた。 同社ではこれらの出来事を受け、 22時以降の残業を原則禁止 22時~翌5時まで全館消灯(電気は個別につけられない) 残業の上限を法定外月間50時間(所定外月間70時間)から5時間引き下げる などの新たなルールを掲げている。
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