こーじ @saba1024 本当に採用面接で「何故弊社でなければならないのか」って聞くのはやめたほうが良い。別に御社じゃ何くてもいいんです。お金が欲しいだけなんです。いくらでも変わりのある会社のくせに自惚れるのはやめて下さい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 2017-01-24 22:11:30
就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、
私は、以前に非常に規模の小さなベンチャー企業で、採用試験の審査に携わったことがあります。 不景気のせいか、それとも、規模の小さな会社なら受かりやすいと考えたのか、多くの学生の採用審査を行いました。そこで、多くの学生の提出書類(履歴書・志望理由書(事実上のエントリーシート)・成績証明書)を見てきました。その過程においては、就職希望をする業界・会社(当社)・職種に関する記述量が少なく、相対的に過去の経験(大学での研究成果・サークル活動等)の記述量が多い学生は、書類審査で落としました。 あくまでも私が審査したケースから言えることですが、中小企業ほど、新卒採用では即戦力になりそうな人物を探します。大企業では、即戦力ではなくても、潜在能力の高さや地頭のよさ等を見て、採用活動を行っています。なぜならば、大企業は、転職支援会社を通じて、即戦力の人材を採用できる財政的余裕があるからです。一方、中小企業は、
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