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政治とアルゼンチンに関するrz1h931f4cのブックマーク (1)

  • 【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】中国には法も常識も通用しない 日本人は「平和ボケ」している場合ではない

    南米アルゼンチンの南太平洋側にある排他的経済水域(EEZ)に侵入し、違法操業を行っていた中華人民共和国(PRC)の大型漁船が、アルゼンチン沿岸警備隊に撃沈された。沿岸警備隊は停船を求めたが、漁船は灯火を消し、わざと衝突しようとしたほか、逃走を図ろうとしたという。 国連海洋法条約に基づき、自国の沿岸から200カイリ(約370キロ)の範囲内で設定できるEEZは、水産資源や鉱物資源の開発などで独占的利用権を持つ。この権利は当然、侵害者を実力で排除できる権利とセットになっている。 今回のような事例で、各国の沿岸警備隊は必要に応じて武力を行使し、無法者を摘発する。インドネシアのように、違法操業で拿捕(だほ)した漁船を見せしめ的に爆破する国もある。「違法操業は割に合わない」と無法者に思い知らせるためだ。それが再犯防止の抑止力になる。 日の海上保安庁は、国際法上認められた権利侵害の排除権を堂々と行使し

    【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】中国には法も常識も通用しない 日本人は「平和ボケ」している場合ではない
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2016/03/28
    “国際法に照らして海保や海自が当然やるべき任務を憲法第9条などの国内法が原因でやれないのであれば国会は法改正を急ぐべき。国民の生命と財産が脅かされている現状を放置するのは国会が不作為の罪を犯している”
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