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政治と昭和天皇に関するrz1h931f4cのブックマーク (1)

  • 昭和天皇 拝謁記 旧軍否定も再軍備や憲法改正に言及 | NHKニュース

    昭和天皇との対話を記した初代宮内庁長官の「拝謁記」に、独立回復後の安全保障が現実的な課題となる中で、昭和天皇が戦前のような軍隊を否定しつつも、再軍備やそれに伴う憲法改正の必要性にたびたび言及し、総理大臣に伝えないよう長官にいさめられる様子が記されていました。分析にあたった専門家は「昭和天皇が改憲や再軍備に言及していたことは新たな発見だが、自衛隊的なものを作ることを憲法上認めるというものであり戦前の軍隊を再現する気が全くないということは押さえておかなければならない」としています。 「拝謁記」を記していたのは、民間出身の初代宮内庁長官だった田島道治で、戦後つくられた日国憲法のもとで、昭和23年から5年半にわたり、宮内庁やその前身の宮内府のトップを務めました。在任中、600回余り延べ300時間を超える昭和天皇との対話を詳細に記録していました。 「拝謁記」には、東西冷戦が激しさを増す中で、ソ連の

    昭和天皇 拝謁記 旧軍否定も再軍備や憲法改正に言及 | NHKニュース
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2019/08/18
    戦争体験談を聴くのも大事だけど、現実的な驚異に対する備えも大事。そういう意味で今の日本社会は過去に対する反省というか分析が全然足りてない。分析が出来てないからお花畑な連中や、旧軍を賛美する連中が蔓延る
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