twitterと外部アプリを連携させるにはOAuthを利用します。 しかし、OAuthで認証するには、ブラウザ上でtwitterへアクセス許可の認証が必要となります。 そこで、直接アプリケーションから認証することができるXAuthの導入を紹介します。 まず、アプリケーションの登録申請が必要となります。 Twitter Application : http://twitter.com/apps ここからアプリの申請を行ないましょう。登録が完了すると、OAuthを利用することができます。 さらにXAuthを利用したい場合は、Twitterサポートと連絡をとる必要があります。 連絡は api@twitter.com から行ないます。 Hi. my name is Hiroaki. My twitter id is kodam_dev. Please permit the access to xA
(2010/06/18 追記) OAuthのみへの移行がワールドカップによる負荷を理由に8月16日からに変更されました。 moving the OAuth switch over date to august 16, 2010 - Twitter Development Talk | Google グループ http://groups.google.com/group/twitter-development-talk/browse_thread/thread/dfb89d9f29f339a2?pli=1 段階的に移行が行われ、8月31日からはBASIC認証が完全に使えなくなる様です。 Twitterブログ: Twitter APIデベロッパー・コミュニティへのお知らせ (oAuthへの移行に関しての期限延長) http://blog.twitter.jp/2010/06/twitter-a
OAuth とかについて なんかいろいろ理解してない人がいるように見えるので。 あるサービスでのリソースに対するアクセス権をデスクトップアプリケーションなり Web アプリケーションなりに移譲する時に、一番簡単な方法は ID と PW をそのまま渡してしまう方法。 twitter では従来これが用いられてきた。 twitter の情報なんて大したことないから、 ID/PW 流出しても問題ないよね、というような論調比較的よく見ます。こういうこと言うのは迷惑。死んでください。 twitter と他のサービスで ID/PW を分けている人がいったいどれくらいいるのか。多数派ということは無いと思います(根拠無い推測だけど間違ってないと思う)。 twitter で使っている ID/PW が流出すれば様々な悲劇が起きます。 一次流出もとは他のサービスですが、これによって悲劇が起きた事例と
twitterヘの認証方式は2つありまして、1つはお馴染みBasic認証。もう1つがOAuthです。で、なにやら、今後はOAuthしか受け付けなくなるとかいう話があって、ちょっと盛り上がっているtwitterクライアント界隈。 OAuthの細かい話はさておき、twitterのOAuth認証(access_token取得)の手順には2通りがあります。(太字はiPhone上での主な挙動) サーバ型 アプリごとの key から request_token 取得 request_token を用いて twitter のサイトを表示 → MobileSafari起動 ユーザにログインしてもらう 設定していた callback URL が呼び出される → サーバ側で元アプリの URL scheme にリダイレクトし、元アプリを起動 callback に渡された oauth_token から acces
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