中国に関するsaimuseiri123のブックマーク (4)

  • 世界初 中国探査機が月裏側に着陸成功 中国中央テレビ | NHKニュース

    中国国営の中国中央テレビは、去年12月に打ち上げられた中国の無人の月面探査機「嫦娥4号」が日時間、きょう午前11時26分に、世界で初めて月の裏側への着陸に成功したと伝えました。 「嫦娥4号」は今後、搭載している探査車を走らせて、月の表面の地質や資源などを調べるとしています。

    世界初 中国探査機が月裏側に着陸成功 中国中央テレビ | NHKニュース
    saimuseiri123
    saimuseiri123 2019/01/04
    裏側は電波が直接届かないため地球との通信が難しく、これまで探査機の着陸を成功させた例はありません。
  • 南京攻略戦従軍記者たちの「虐殺否定」座談会 - 読む・考える・書く

    「虐殺の“ギャ”の字もない」従軍記者座談会? 従軍記者たちの座談会発言と戦後の回想 座談会での記者たちの発言 足立和雄記者の回想 今井正剛記者の回想 右翼雑誌の編集者にプライドはないのか? 「虐殺の“ギャ”の字もない」従軍記者座談会? 右翼雑誌「Will」の2007年12月増刊号に、「朝日新聞支那特派員大座談会」という記事が載っている。 「むろん、虐殺の“ギャ”の字もない」という煽り文句から、てっきり戦後の座談会で従軍記者たちが当時を振り返り、「見なかった」「虐殺などなかった」といった発言でもしているのかと思ったら、なんと南京陥落当時の朝日新聞に載っていた記者座談会の再録なのである。 バカじゃなかろうか。 軍による検閲済みの新聞に虐殺の話など出ているはずがない。しかも当時の新聞といえば、朝日も含め、どこもイケイケドンドンで戦争を煽るプロパガンダに熱中していたのだ。 日中戦争が始まった後、朝

    南京攻略戦従軍記者たちの「虐殺否定」座談会 - 読む・考える・書く
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    saimuseiri123 2017/12/27
    従軍記者たちの戦後の回想
  • 「薩摩島津氏の琉球侵攻」(1609年)まとめ

    1609年三月、島津軍が琉球王国に侵攻し奄美大島、徳之島、沖永良部島、そして沖縄島と次々攻略。琉球王国軍の抵抗むなしく、四月四日、首里城が陥落、尚寧王は降伏し、独立国家琉球王国は、引き続き中国からの冊封体制下にありつつ、徳川幕藩体制の中に組み込まれる両属体制時代に入ることとなった。「薩摩島津氏の琉球侵攻あるいは琉球出兵」として知られるこの事件について、簡単にまとめ。 主に上里隆史著「琉日戦争一六〇九 島津氏の琉球侵攻」に従いつつ、記事末に挙げた琉球史関連の書籍・論文を参照。年号表記は和暦、中国暦、西暦を併記すべきところだが、冗長になるので一律西暦表記している。(参考、日:慶長十四年=明・琉球:万暦三十七年=西暦1609年) 徳川政権の事情秀吉死後、実権を握った徳川家康にとって最大の懸案が秀吉による朝鮮出兵の戦後処理だった。1599年の倭寇禁止令で東シナ海の治安回復に取り組む姿勢をアピー

    「薩摩島津氏の琉球侵攻」(1609年)まとめ
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    saimuseiri123 2015/11/12
    「薩摩島津氏の琉球侵攻」(1609年)まとめ
  • 「中国の脅威」というまやかし : 日本が要らない戦争を起こさないために

    がどこにあるのか知らなくても、「他国の戦争に加わらない掟がある」ことを人々は知っていた。 pic.twitter.com/Evwj6zoVuL — 角田市民放射能測定室 (@sokuteikakuda) 2014, 6月 30 初めてお越しいただいた方へ:以下の記事を、できたら上から順番に読んでいってください。 新宿焼身自殺 集団的自衛権 特定秘密保護法 -真実を伝えないメディア- 情報収集のためのツイッターのお勧め 嘘をついてばかりの安倍総理 「中国の脅威」というまやかし 《追記  2014.9.6》 ごく少数の友人向けに書いていたこのブログですが、昨日から、なぜか多くの方がこの記事を読みに来てくださって、その中にこの記事だけを読んで記事の趣旨を勘違いされている方がいらっしゃるようです。 私は、この記事で、「中国の脅威などない。日は平和だ。皆さん安心してください。」などと言っている

    「中国の脅威」というまやかし : 日本が要らない戦争を起こさないために
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    saimuseiri123 2014/09/07
    「中国の脅威」というまやかし : 日本が要らない戦争を起こさないために
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