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ブックマーク / jp.ign.com (17)

  • 小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表

    小島秀夫監督は、映画への愛を公言してきた人物である。「METAL GEAR SOLID」や『DEATH STRANDING』などのクリエイターとして知られる彼は、ゲーム開発者になる前は映画制作を志しており、自身のゲームでもたびたびお気に入りの映画にオマージュを捧げてきた。「メタルギア」シリーズの主人公スネークも、『ニューヨーク1997』の主人公であるスネーク・プリスケンにちなんで命名された。小島が自身の作品に映画的な感性を込めてきたことは周知の事実で、著名な俳優を好んでゲームの声優に起用している。監督は、ただ映画が大好きなのだ。 映画ソフトの企画・制作で有名なクライテリオン社が、自社のYouTubeチャンネルで展開する「Closet Picks」シリーズに小島を招待した。この動画シリーズはクリエイティブ業界の著名人にスポットライトを当て、選ばれた人物が、クライテリオン・コレクションのディス

    小島秀夫監督が「若者たちに観てほしい」日本映画の名作9選を発表
  • 小島秀夫監督ロングインタビュー 新オフィスを構え第2フェーズに突入したコジマプロダクションが問う"繋がり"の意味とは

    小島秀夫監督率いるコジマプロダクションが、2022年12月16日に設立7周年を迎えた。7周年を機に同社は同じビル内の別フロアにオフィスを移し、新たな船出を迎える。小島監督は以前のインタビューで自らのオフィスを「スター・トレック」のエンタープライズ号に例えていたが、そのコンセプトは新しいオフィスでも引き継がれている。ルーデンスが佇むアイコニックな部屋も健在で、この1/1スケールスタチューは、このオフィスのために新造されたものだ。大きなスタジオやスキャンルーム、そして多くの人が顔を合わせられるキッチンは、ここに集う人々とともにさらなるクリエイティブの海へと漕ぎ出していきたいという小島監督の想いが込められているようにも見える。 3年ぶりに登壇したThe Game Awards 2022(以下、TGA)で『DEATH STRANDING 2』(仮称、以下「DS2」)のティーザー映像を世に放ち、『D

    小島秀夫監督ロングインタビュー 新オフィスを構え第2フェーズに突入したコジマプロダクションが問う"繋がり"の意味とは
  • 「作家性」で読み解くビデオゲーム史:飯野賢治、小島秀夫 作家性を体現した多くのクリエイターたち

    ビデオゲームの中には、その作り手特有の個性、つまり「作家性」を強く感じさせる作品があります。 小島秀夫の『メタルギア』シリーズや『デス・ストランディング』はその典型ですし、多くのインディーゲームもそれに当てはまります。2021年10月のNHKの番組「ゲームゲノム」で小島秀夫と『デス・ストランディング』が特集されたように、その作家性とゲーム内容を結びつけて評価を行うことも、現代では一般的です。 この記事では、1980年代、1990年代、そして2000年代以降という3つの時代に分けて、作家性の確立と発展の歴史を整理します。 「作家性」の夜明け〜1980年代 1980年代は、ビデオゲームを遊ぶ機器(パソコンやゲーム機)が身近になり、名が知られたクリエイターが出現するようになった時代です。加えて、グラフィック等のスペックが徐々に向上したことにより、だんだん「作り手の個性」をゲームに反映できるように

    「作家性」で読み解くビデオゲーム史:飯野賢治、小島秀夫 作家性を体現した多くのクリエイターたち
  • ザック・スナイダー、『ジャスティス・リーグ』3部作構想にあったスーパーマンの息子に関する仕掛けを明かす

    ザック・スナイダーが、当初予定していた『ジャスティス・リーグ』3部作の最終章で、スーパーマンとロイス・レインの息子がバットマンになることを計画していたと明かした。 Vanity Fairによると、スナイダーが計画していたストーリーラインでは、ダークサイドを確実に倒すために、最終章でバットマンが自らを犠牲にし、その数年後、スーパーマンはバットマンの資格を新たなキャラクターに授けるということになっていたという。 「それがロイスとスーパーマンの息子という予定でした」とスナイダーは述べている。「彼は何の力も持っていませんが、最終的には新たなバットマンになります」。 「20年後、バットマンの命日に、2人は若きブルース・ケントをバットケイブに連れていき、"あなたが受け継いだらブルース叔父さんは誇りに思う”と言うのです」 スナイダー・カットの終盤では、ロイスがスーパーマンとの子供を身ごもっていることが描

    ザック・スナイダー、『ジャスティス・リーグ』3部作構想にあったスーパーマンの息子に関する仕掛けを明かす
  • 『マトリックス』続編の撮影監督、スタンリー・キューブリックの影響で制作は「拷問のようだった」と語る

    スタンリー・キューブリック人は『マトリックス リローデッド』と『マトリックス レボリューションズ』の製作には関わっていないが(故人だからね)、両作の撮影監督は、キューブリックのレガシーのせいで「マトリックス」続編の制作は「拷問のようだった」と語っている。そして、そのことが結果的に作品の質の低下にも繋がったという。 「マトリックス」続編の撮影監督を務めたビル・ポープは、同業者のロジャー・ディーキンスが主催するポッドキャスト「Team Deakins」に出演し、製作の舞台裏を語った。同氏によると、「マトリックス」シリーズの監督であるウォシャウスキー姉妹がキューブリックに影響を受けたことで、同時に撮影された「リローデッド」と「レボリューションズ」の撮影はひどく辛いものになったという。 「1作目で良かったことが、残りの2作ですべてダメになってしまいました。我々はもう自由ではなかったのです。世間が

    『マトリックス』続編の撮影監督、スタンリー・キューブリックの影響で制作は「拷問のようだった」と語る
  • 『攻殻機動隊 SAC_2045』レビュー、SACのシリーズとしては期待を下回る

    士郎正宗の漫画攻殻機動隊』を原作とする一連の作品群は、日のみならず世界的な知名度と人気を誇るコンテンツである。これまで劇場版アニメやTVアニメなどを中心に展開され、ハリウッド実写化もされた。いわゆる「クールジャパン」の代表例だろう。そのため、Netflixのオリジナルアニメシリーズとして作が配信されること自体はそれほど驚きではない。そもそも作の版権と多くの作品に携わったProduction I.GはNetflixにその日進出初期から参画し、2018年にはNetflix Japanとの包括的業務提携を発表している(発表された直後のインタビューでも示唆されていた)。 では『攻殻機動隊』とは一体どういった作品なのだろうか。実はこれが一筋縄でいかない。そもそもの原作漫画自体が難解であり、欄外の注釈も含め、極めて情報量の多い作風は近寄りがたい雰囲気を醸し出している(『攻殻機動隊』に興味を抱

    『攻殻機動隊 SAC_2045』レビュー、SACのシリーズとしては期待を下回る
  • 『Death Stranding 2』は「ゼロから始める」と小島秀夫が発言

    小島秀夫は、『Death Stranding』の続編の制作を考えてはいるが、最初のゲームの続きにはならないだろうと言っている。 Vultureのインタビューで、小島秀夫は、ノーマン・リーダスと再び一緒に仕事をする可能性と、もしするならば『Death Stranding』の続編になるだろうと話した。また、そのプロジェクトを始めるとしたら、「ゼロから始めるだろう」とのこと。 ノーマン・リーダスは『Death Stranding』でメインキャラクター、サム・ブリッジズを演じた。続編でもリーダスが同じ役を再演することも考えられるが、メインキャラクターではなく何らかの形で筋書きと関連してくる役どころの可能性もある。 『Death Stranding 2』が制作されるかどうかという話とはまた別に、このインタビューで小島は、『Death Stranding』にオンライン要素を加えた理由も明かしている。マ

    『Death Stranding 2』は「ゼロから始める」と小島秀夫が発言
  • 「つくづく思った、映画は勝てない」――押井守、『DEATH STRANDING』を語る

    およそ5分の動画のなかでビジュアルや世界という方向から切り出した押井は、ゲームという形式から考えると多くのゲームが根幹に据える戦闘をメインにしなかったことを「大きな賭けだったと思う」と表現。それを理由に『DEATH STRANDING』を小島の仕事のなかでもっとも質的、密度が高そうと形容した。また、「こういうものを作ってほしいけど、同時に長生きもしてほしい」と笑みをこぼす場面も。 著名な映画監督である一方で、ゲームファンとしても知られる押井守。その口からは「映画は勝てない」といった言葉も出ているが、詳細は動画で見てほしい。公開時には対応していなかった字幕も、現在は追加を行った。 『DEATH STRANDING』は、IGN JAPANのレビューで10点中9.5というスコアをマークしている。

    「つくづく思った、映画は勝てない」――押井守、『DEATH STRANDING』を語る
  • 「いいね」実装までの道のりや今後のアップデートに関してなど――小島監督が発売直後の『DEATH STRANDING』について語る

    『DEATH STRANDING』World Strand Tour 2019 TOKYOでファンと繋がった小島秀夫監督は、イベント後にメディアの前で取材に応じて、イベントの感想やギネス世界記録認定の喜びを語り、発売されたばかりの『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』についての質問にも答えた。 ふたつのギネス世界記録に認定された小島監督 ――TwitterとInstagramのフォロワー数でギネス世界記録に認定されての感想は? これからどのようなことをSNSで発信したり、繋がりを深めていったりしたいと考えていますか? 正直うれしいです。以前にステルスのでももらったんですけど(「ステルス要素を完全に取り入れた最初のビデオゲーム」でギネス世界記録認定)、実感というかそんなにフォロワー数が多い方ではないのでうれしい。SNSは諸刃の剣で、繋がることは悪くはない。世界中が繋がる

    「いいね」実装までの道のりや今後のアップデートに関してなど――小島監督が発売直後の『DEATH STRANDING』について語る
  • 【ネタバレ注意】『ブラックパンサー』キルモンガーの母親の運命が解き明かされる――ライアン・クーグラー監督が説明

    ※以下に映画『ブラックパンサー』のネタバレが含まれる。作をまだ観ていない人はネタバレなしの『ブラックパンサー』レビューをチェックしよう。 マーベルの『ブラックパンサー』のオープニングで、少年時代のエリック・“キルモンガー”・スティーヴンス(マイケル・B・ジョーダン)は友達とバスケットボールをしていた。そのとき、父親のウンジョブ(スターリング・K・ブラウン)はバスケットコートと隣接するマンションの一室で、ズリ(フォレスト・ウィテカー)と何らかの陰謀を図っていた。 ハリウッド・リポーターによると、『ブラックパンサー』のライアン・クーグラー監督はウンジョブとズリがオークランドのマンションで具体的に何を計画していたかを明かしているという。この情報は5月15日に海外で発売される作のブルーレイから来ている。 クーグラー監督によると、ウンジョブらの計画にはエリックの母親(ウンジョブの)が関わってい

    【ネタバレ注意】『ブラックパンサー』キルモンガーの母親の運命が解き明かされる――ライアン・クーグラー監督が説明
  • 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第1回:メタルギアシリーズ――現代SF最高の達成

    記念すべき第一回では、「メタルギア」シリーズを扱う。 「メタルギア」シリーズは、SFというジャンルにおいて、ゲームにおける表現が最も優れたものになってしまったという事態を決定的に示す作品である。ゲームというメディアの固有の性質が、SFの主題、展開、表現方法、映像、体験……などなどと複雑に絡み合って非常に高度な達成を行った記念碑的作品であり、ゲームという芸術の最高峰に位置する作品であると断言して構わない。 論が重視するのは、そのメディア自身の科学的・技術的な進歩と、形式と内容が相互関係を持つ類のSFゲームである。SFというジャンルが、ミステリやホラーなどの他のジャンルと決定的に違う部分はそこにある。日SF大賞を設立した小松左京や筒井康隆はそれを明確に意識していた。ここではそれを、「メディア技術との随伴性」と呼ぶことにする。 その観点からすれば、「メタルギア」は、日SFの、近年における最

    【SF史に残る(べき)ゲームたち】第1回:メタルギアシリーズ――現代SF最高の達成
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2018/02/25
    “「メタルギア」シリーズは、現代SFの最大の達成のひとつであるのみならず、ゲームという芸術の偉大なる達成のひとつなのだ。”
  • 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために

    ゲームは、現代を代表する表現形式である。疑うならば、電車に乗れば良い。子どもも大人も、スマホを開き、ゲームに興じている。 これだけの大勢が日常的に接しているメディアである。人々の感性や認識に影響を与えないわけはない。しかし、そうであるにも関わらず、これまで、批評・研究は、正当な目を注いで来なかった。その理由は、人類が手に入れた新しい表現形式・メディア・芸術であるゲームの正当な価値を見誤ってきたからでもあるし、既存の方法論ではゲームを論じることが困難であった、という理由にも拠るだろう。 ゲームは、少なくとも映画が払われてきたのと同じぐらいには、注目され、論じられてしかるべき表現である。映画も生まれてまだ一〇〇年ちょっとしか経っていない新しいメディアであり表現形式であり、最初は単なる見世物であり神経を刺激するだけのものと考えられてきたが、二〇世紀における映画・映像が、単なる娯楽に留まらず、人々

    【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2018/02/11
    “――ぼくには、「メタルギアソリッド4」は、SF史のみならず、現代におけるあらゆる表現物の中での最高級の達成の一つのように思えるが――同様の扱いを受けているとは言いがたい。”
  • 小島秀夫監督、「DEATH STRANDING」のゲームプレイと設定を語る

    「基的にアクションでオープンワールド風で自由に動けますが、今あるものとは若干違うテイストです。そこをどう見せるかは悩みどころですけど」 The Game Awards 2017で「DEATH STRANDING」の最新トレーラーを公開した小島秀夫監督。その数時間後にIGNのインタビューに答えた監督は、いつも通り穏やかで饒舌だった。我々が監督にインタビューするのは今回が初めてではなく、ソニーとのパートナーシップやDECIMAエンジン、東京都の品川に設立した新スタジオについて話を聞いている。しかし、今回はいつもと何かが違った。今回のインタビューで我々は「DEATH STRANDING」のゲームプレイメカニクスや哲学、設定について実質的な情報を手にしたのだ。 「ゲームは約40年前、アーケードで始まりました。プレイヤーが死ぬとゲームオーバーです。Continueすると時間が戻り、死ぬ前に戻ります

    小島秀夫監督、「DEATH STRANDING」のゲームプレイと設定を語る
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2017/12/13
    “「僕らは物凄く小さいチームなので、大きな会社は1000人くらいで作っています。でもそうはしたくありません。少ないチームで濃いゲームを作りたいのです」”
  • 「巨影都市」が偶然実現した、本当は怖い特撮映画のビデオゲーム化

    「巨影都市」がかなり乱雑な出来であるにも関わらず、強く心を打つのはある種の特撮映画だけが持つ真実味をビデオゲームで体験できるからだ。それは昨年大きな評判を呼んだ「シン・ゴジラ」が見せた特撮映画の真実味に、おそらく意図しない形で近いものになっている。意外なことに、近いジャンルのタイトルを考えても「ワンダと巨像」「地球防衛軍」のように「巨影都市」よりはるかに完成度の高いタイトルは数多く思い浮かぶものの、似た体験をできるゲームはすぐには思い浮かばない。唯一無二の体験になっていると言っていい。 タイトル発表当初は「絶体絶命都市」シリーズとウルトラマンやゴジラといった特撮キャラクターとのコラボという、「真・三国無双」のフォーマットに版権ものを乗せる「ガンダム無双」のような安易さを感じていた。ところがウルトラマンやエヴァンゲリオンが「絶体絶命都市」のフォーマットと交わることでまさかの爆発力が生まれ、思

    「巨影都市」が偶然実現した、本当は怖い特撮映画のビデオゲーム化
  • Netflixは日本のアニメをどう変えるのか?作品とクリエイターのグローバル化の行方

    Netflixのアニメに対する並々ならぬ力の入れ具合が伝わる。 板垣恵介の人気マンガ「バキ」のアニメ化、「聖闘士星矢」の作品冒頭からの再アニメ化、「鋼の錬金術師」や「交響詩篇エウレカセブン」でお馴染みのアニメスタジオ・ボンズによるオリジナル企画「A.I.C.O. -Incarnation-」、さらにドワンゴとLIDENFILMSによる「LOST SONG」……など。今回初公表の作品が目白押しだ。さらに発表済の「DEVILMAN crybaby」、プロダクションI.Gのオリジナル企画は新たにタイトルを「B: The Beginning」として最新情報が明かされた。 Netflixは2015年9月に、鳴物入りで日に上陸した。その際に、日でのオリジナルアニメ開発に意欲を示し注目を浴びた。しかし、それから1年半あまりオリジナルタイトルの発表は少なく、肩透かしとの声もあった。 今回の発表は、これ

    Netflixは日本のアニメをどう変えるのか?作品とクリエイターのグローバル化の行方
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2017/08/07
    “Netflixは製作委員会に出資しないが、国内外の配信ライセンスを購入する。オリジナルタイトルでは、その金額は製作予算のかなりの部分とされている。 / 製作予算は通常のテレビアニメシリーズよりかなり高い。”
  • 初公開となるコジマプロダクションの“船内”に潜入

    Japan

    初公開となるコジマプロダクションの“船内”に潜入
  • 「DEATH STRANDING」の最新トレーラーであなたが見逃したこと

    「DEATH STRANDING」の新たなティザー映像のオープニングで、我々はE3 2016の発表トレーラーとよく似たシーンを目にする――ぬかるみの上に散らばった海洋生物の死骸だ。そして今回は前回よりもはっきりと、砂の中から蟹の死骸の腹部に向かって伸びる無数の黒いワイヤーの存在を確認することができる。 作のディレクターである小島秀夫氏は、E3のインタビューで「DEATH STRANDING」は通常のアクションゲームのように「棒」(銃やその他の武器)を使ってプレイするのではなく、「縄」を使ってプレイするゲームだと話している。トレーラーの後半では文字通り縄が登場するが、ワイヤーに繋がれた蟹はこれから先に起こることへの伏線になっている。またこのシーンは、バイオテクノロジーの力によって生物兵器に変えられた魚が人間を襲う世界を描いた伊藤潤二氏のSFホラー漫画「ギョ」をどこか連想させる。 「DEAT

    「DEATH STRANDING」の最新トレーラーであなたが見逃したこと
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