12月23 「これ何の役に立つんですか?」という質問への答え方 きたろーです。 「これ何の役に立つんですか?」という質問はなぜ生じるかのつづきです。具体的に上記質問への回答を考えていきましょう。 例示する作品がサークル内の物になるので少し内輪向けになります。 レベルというのは展示者に求められる技量です。レベル0:ヒネリ無し レベル0.1 普通に有用性を語る有用性がある展示なら楽ちんですね。 例えば 鉄琴を演奏するパンダ→客寄せになります! 部室人多いbot→ネットワークから部室の混雑度が分かります!効率的に部室を使用できます。 レベル0.2「何の役にも立ちません。」正直でgood!しかしこれだけでは会話が続きません。相手も折角話しかけてくれてるんですから,ただ「何の役にも立ちません」だけでは無くて話を広げましょう。 レベル1:自分の利益を語るレベル1以上には話を広げようという前提があります
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