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booklogに関するsally327のブックマーク (547)

  • 『【旧版】深夜特急4 ーシルクロード (新潮文庫)』(沢木耕太郎)の感想(350レビュー) - ブクログ

    テヘランで磯崎さんに会ってご馳走してもらう、という不純な動機もあって、一気に移動のスピードが上がる第4巻。 パキスタンもアフガニスタンもイランも縁遠く、私は一切脚を踏み入れたことがないので、風景描写が新鮮だ。 アフガニスタンからイランのテヘランまで、旅のテーマである路線バスでない貸切バスに乗るんだなあ、と意外に思っていたら、結局はとんでもない珍道中になってるのが面白い。監視人のイラン警察官が結局情が移って支援側に回っているのも何かわかる気がする。 イスファハンを始め、世界史で習った大昔の大都市が普通に(観光地としてだが)登場するのも何か嬉しい感じがした。いつかは行ってみたいものだ。

    『【旧版】深夜特急4 ーシルクロード (新潮文庫)』(沢木耕太郎)の感想(350レビュー) - ブクログ
  • 『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)』(河合雅司)の感想(505レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 日が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか? 人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。 書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、恐るべき日の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、日の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。 書が、その画期的な役目を担おう。 第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。未来の現実をデータで示した「基礎編」である。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10

    『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)』(河合雅司)の感想(505レビュー) - ブクログ
  • 『日本株は、バブルではない―――投資家が知っておくべき「伊藤レポート」の衝撃』(藤野英人)の感想(17レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 「日経平均が2万円を超えても買えますか?」そんな疑問が解決!4年連続、R&I優秀ファンド賞を受賞した「ひふみ投信」ファンドマネジャーが語る!外国人投資家も注目する『新・三の矢』とは?狙いたい銘柄、おすすめ投資信託までこの1冊でわかる!

    『日本株は、バブルではない―――投資家が知っておくべき「伊藤レポート」の衝撃』(藤野英人)の感想(17レビュー) - ブクログ
  • 『アラサーちゃん 無修正1』(峰なゆか)の感想(72レビュー) - ブクログ

    続編を待ってました!! 相変わらず男性が聞いたらきっとドン引くんだろうな~と思うほどの あられもない女の真実がたっぷり。 あなたの目の前の可愛い女の子も、 にこにこ笑いながら内心こんな鋭いツッコミいれてるかもしれませんよ。 当に共感できて面白いのだけど、 その面白さはごく一部でしか分かち合えない。 まして男性になんて絶対に言えません。 だからこそ面白いのかも。

    『アラサーちゃん 無修正1』(峰なゆか)の感想(72レビュー) - ブクログ
  • 『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』(シバタナオキ)の感想(125レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 「このを読むと、決算がドラマになる」(ひふみ投信ファンドマネジャー 藤野英人氏) 「数字が読めない」と悩むのはもうやめよう。 MBAに行くよりも簡単に、企業の実力を読み解くスキルを身につける方法がある。 いつ使うか分からない英語を勉強するよりも、今すぐに仕事に応用できるスキルがある。 それは「決算を読む習慣」。決算を読む習慣こそ、最強のビジネススキルだ。 数字を正しく読み解くスキルは、時代が変わっても常に必要とされる一生モノ。 書は、財務・会計を専門とする人以外を対象に書かれたものだ。 財務・会計の専門知識は不要。必要なスキルは「四則演算」のみ。 1社15分の決算分析で、業界・会社の実力を読み解く「方程式」で、世界で通じる最強のビジネス教養が身につくように設計されている。 第1章:決算が読めるようになると何が変わるのか? 第2章:ECビジネスの決算 第3章:FinT

    『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』(シバタナオキ)の感想(125レビュー) - ブクログ
  • 『腹だけ痩せる技術 (メディアファクトリー新書)』(植森美緒)の感想(106レビュー) - ブクログ

    やっぱり、おなかはポイントですよね! 最近、体重増えたぶん、全部おなかについた気がするし‥(汗) 男性向きのようなので、図書館で借りました。 実例やイラストは男性になってますが、根は女性にも通じる内容です。 要はドローイン。 背筋を伸ばしておなかを引っ込め、そのまま維持して普通に呼吸をする。 これを少しずつ毎日繰り返すことで、効果的に腹筋を使い、筋肉に形状を記憶させるんだそうです。 筋肉の構造やその意味。 お腹が痩せないタイプとは。 腹筋を熱心にやっても、お腹が痩せるとは限らない。 筋肉の厚みもサイズアップになっている場合があるんだそうで。 筋肉の上に脂肪もついていて、これが落ちないという。 一時筋トレを減らして、ドローインを増やしたほうがサイズダウンするそう。 ほかにも体操は紹介されていますよ。 毎日どこにいても出来るのが良いですね! いつ、どれぐらい効果が出てくるか~~楽しみです☆

    『腹だけ痩せる技術 (メディアファクトリー新書)』(植森美緒)の感想(106レビュー) - ブクログ
  • 『【旧版】深夜特急3 ーインド・ネパール (新潮文庫)』(沢木耕太郎)の感想(498レビュー) - ブクログ

    インド・ネパール編。 自分が学生の頃の「貧乏旅行の聖典」的作品の中でも、もっともそれらしい巻ではなかろうか。 インドもネパールも行ったことがないので、比べようもないが、1975年の当時とは様変わりしていて、今や当時の光景を想像することは難しいのだろうか。ヒンドゥーの聖地ベナレスは、とある漫画(ジョジョ3部)で登場するので、何となく当時の雰囲気をイメージしやすかった。 リキシャの値段を交渉する場面ははたから見ている分には、文化のギャップが楽しい。目的地までの距離が思ったより長かったので、事前に交渉して決めていた料金よりもオマケしてはずんでやると、リキシャ引は、それに感謝するのではなく、正規料金はもっと上だ、とさらに要求してくる。 みんな、生きるのに一生懸命だ。 自分の権利を主張できるのは自分しかいない、という意味では、現代日の、誰かの奮闘にフリーライドする社会とは大違いだ。

    『【旧版】深夜特急3 ーインド・ネパール (新潮文庫)』(沢木耕太郎)の感想(498レビュー) - ブクログ
  • 『【コミック】モテキ(全4巻)+4.5巻』(久保ミツロウ)の感想(31レビュー) - ブクログ

    いやぁもう、面白すぎた。レンタル期間中、毎日毎日繰り返し読んでました。 人気沸騰中だった頃は実はあまり興味がなかった。試し読みしたとき、主人公の卑屈さについていけないなということもあり。(あとはまぁ、人気作品には手を出しにくいといういつもの天邪鬼。) その後、テレビやラジオでの久保さんのこじらせっぷりがツボにハマり、久保さんのマンガを初読みしたのはラジオだった。やっぱり久保さんの業をちゃんと知りたい!と思い、今頃読むことになったのだが…むしろ「モテキ」ブームが一段落した今でよかったのかもと個人的には思う。 いや~、参りました!うまく言葉にできないような微妙な男心や女心をここまでさらけ出してくれるとは。せっかくのモテ期を生かせず空回りしまくる主人公の幸世君。痛すぎるんだけどほっとけない。ナイーブすぎるかと思いきや唐突に図々しくなったり、行動がちぐはぐしぎてかなりじれったいキャラなのに突き

    『【コミック】モテキ(全4巻)+4.5巻』(久保ミツロウ)の感想(31レビュー) - ブクログ
  • 『エムさん。 (MFC)』(エム。)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ WEBマンガランキング、常に上位! 話題沸騰のM男のエムさんを主人公に性癖、AV、風俗を描いたショートマンガ!! 彼のこだわりとMの哲学がついに書籍化!!

    『エムさん。 (MFC)』(エム。)の感想 - ブクログ
  • 『エムさん。2 (MFC)』(エム。)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ M男のエムさん。彼のこだわりとMの哲学、第2弾! おなじみのエスさん、格安風俗嬢のアサミ、「うしろの女の子」後藤アヤのドS3人組。彼女らのSの哲学も満載!! 描き下ろしマンガ20ページ収録!

    『エムさん。2 (MFC)』(エム。)の感想 - ブクログ
  • 『やれたかも委員会 1巻』(吉田貴司)の感想(21レビュー) - ブクログ

    一言で言うと「とてもくだらない!(褒め言葉)」 夜寝る前、あと少し何か見てから寝たいなという時にちょうどよかったです。ヤレたかどうかを判断する委員会という発想自体は面白かったですが、出オチ感というか全てがそれだけなので正直後半は飽きました。一応2巻も読んでみましたがやはり初めて読んだ第1話以上の面白さは感じられませんでした。

    『やれたかも委員会 1巻』(吉田貴司)の感想(21レビュー) - ブクログ
  • 『【旧版】深夜特急2 ー マレー半島・シンガポール (新潮文庫)』(沢木耕太郎)の感想(501レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 香港・マカオに別れを告げ、バンコクへと飛んだものの、どこをどう歩いても、バンコクの街も人々も、なぜか自分の中に響いてこない。は香港で感じた熱気の再現を期待しながら、鉄道でマレー半島を南下し、一路シンガポールへと向かった。途中、ペナンで娼婦の館に滞在し、女たちの屈託のない陽気さに巻き込まれたり、シンガポールの街をぶらつくうちに、はやっと気がついた。

    『【旧版】深夜特急2 ー マレー半島・シンガポール (新潮文庫)』(沢木耕太郎)の感想(501レビュー) - ブクログ
  • 『生涯投資家』(村上世彰)の感想(199レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 「お金儲けは悪いことですか?」 2006年6月、ニッポン放送株をめぐるインサイダー取引を行った容疑で逮捕され、のちに執行猶予つき有罪判決を受けた村上ファンドの村上世彰氏。逮捕間際に言ったその言葉が注目された。以後、表舞台から姿を消したが近年株式取引の世界に復帰。その動向が注目されている。 書は、その村上氏の最初にして最後の著書であり、半生記であり、投資理念の解説書でもある。灘高―東大法―通産省を歩んだエリートがなぜ投資の世界に飛び込み、いったい何を試みたのか。ニッポン放送、阪神鉄道、東京スタイルなどへの投資において、いったい何があったのか。その投資哲学、日企業、日の経営者たちへの見方はどうなのか。そして今後何をしようとしているのか。 村上ファンドを率いて日に旋風を巻き起こした著者が、その実像と思いを自ら書き上げた話題作。(目次)はじめに――なぜ私は投資家になった

    『生涯投資家』(村上世彰)の感想(199レビュー) - ブクログ
  • 『調査法講義 (シリーズ「調査の科学」)』(豊田秀樹)の感想(3レビュー) - ブクログ

    統計的調査とは、大量の調査対象から提携の形式で収集したデータを用い、縮約的に記述した数値をもとに考察をすすめる調査法。データの収集が定型的であるため、安価に多くの対象のデータを収集できる。 調査を開始するときに確認すべきことは、問題意識の確認。調査可能性、調査目的を設定する。

    『調査法講義 (シリーズ「調査の科学」)』(豊田秀樹)の感想(3レビュー) - ブクログ
  • 『組織戦略の考え方―企業経営の健全性のために (ちくま新書)』(沼上幹)の感想(143レビュー) - ブクログ

    第一部 組織の基 組織の基は第一に官僚制であり、下からロワー、ミドル、トップに分けられる。ロワーが基的なルーチンを行い、マニュアルに載っていないような例外事項はヒエラルキーの上へと登っていき処理される。トップは、例外への対応はせず、長期的なスパンにたった経営計画など戦略思考が求められる業務を行い、ミドルは両者の中間として業務を行う。ここで、例えば、例外事項が多くなってしまい、トップが必要な意思決定をできないくらいそれへの対応に追われてしまうと組織は正常ではなくなってしまう。第二ボトルネックへの注目と対処である。第三に組織はヒトが運営するものということである。これは当たり前のことかもしれないが、基的に組織構造を変えたから全てハッピーとなるわけではない。組織構造以前にヒトに問題がないかをボトルネックを考慮して考えることが重要であり、この筆者の主張は非常に的を得ているものであると考えられ

    『組織戦略の考え方―企業経営の健全性のために (ちくま新書)』(沼上幹)の感想(143レビュー) - ブクログ
  • 『東芝解体 電機メーカーが消える日 (講談社現代新書)』(大西康之)の感想(61レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 【内容紹介】 巨大な負債を抱え、会社解体の危機に喘ぐ東芝――かつて日企業を代表する存在だった総合電機が軒並み苦境に陥っている。東芝・ソニー・日立ほか大手8社の歴史や経営を詳細に分析することで日の総合電機がはまった巨大な陥穽を描く。名著『失敗の質』総合電機版とも言える1冊。 【担当者挨拶】 日の電機メーカーはいつから総崩れになったのだろう。私が社会人になった1990年代前半、プレイステーションが売れに売れていたソニーは超人気企業だった。東芝のダイナブックやシャープのアクオスのように「あ、かっこいい」と思ってボーナスで衝動買いした製品も多い。総合電機、大手電機の隆盛はずっと続くのだと思っていた。 ところが昨今の低迷ぶりはどうだ。パナソニックで携帯電話の設計に携わっていた親友は突然業務の縮小を命じられた。超人気企業だったソニーに入社した知人も大リストラの余波ゆえか、海

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  • 『ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法』(本間浩輔)の感想(193レビュー) - ブクログ

    もともと上司と部下の間の面談をやることを制度化している会社は多かったと思うが、それを高頻度とし、また「部下の成長のため」ということに目的を絞り込み、仕組みとして導入・定着させたのが、書の著者の間浩輔さん。今では、この1on1を制度として導入している企業は多い。 「マネジャーの役割は、組織の目標を達成すると同時に組織内の人を成長させることである」という命題が仮に正しいものだとして、でも、それが企業の中で実現されることの間には、大きな隔たりがある。 ■最近のマネジャーに対しては、組織目標、例えば、今期の売上目標を達成するべしとするプレッシャーが強く、目の前のことに集中せざるを得ないこと。 ■従って、時間のかかる人財育成は後回しとなりがちであること。 ■仮に、人財育成が大事であることを認識していたとしても、そのやり方を習得していないマネジャーが多くいること。 例えば、こういったことが隔たりの

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  • 『多動力 (NewsPicks Book)』(堀江貴文)の感想(679レビュー) - ブクログ

    1時間半程度で読めて、主張も明快な良いだった。 多動力とは「いくつもの異なることを同時にこなす力」のことであり、この力を持つ人は次から次に興味が移ってしまって、落ち着きがなかったり物忘れしたり、やるべきことよりもやりたいことばかりしてしまう。昔であればこれはマイナスでしかなかったかもしれないが、これからの時代は多動力が最も重要な能力らしい。 日人は未だに「人生につき一つの仕事、会社で勤め上げる」という考えや「出る杭は打つ」「前に出過ぎない」などバランスの取れた考えに支配される傾向にある。そのため無用なストレスを溜めたり抱えたりしながら生産性を低下させたり、非効率なことも改善しようとせずただ上司がそうしているからと従順に従って行動してしまう。 だが、堀江氏は真逆の考えを持ち、多動力を持って色々な仕事・職を経験して複数の肩書きを持ち、100万人に1人の人材になる方が自分の価値をもっと上げら

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  • 『宝くじで1億円当たった人の末路』(鈴木信行)の感想(230レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 「宝くじで1億円当たったら……」。 こんな淡い期待を胸に、宝くじ売り場につい並んでしまうビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 果たして、「宝くじで1億円当てた」後に待ち受ける末路とはどんなものなのでしょうか。 「大学時代からバックパッカーを続けて、20代を放浪の旅人として過ごせば、どんな人生が待ち受けているのか」 「30~40代友達がゼロの会社員が孤独な生活を続けていったら、最終的に人生はどうなるのか」 「キラキラネームを子供に付けてしまったら、その子の将来はどうなってしまうのか」――。 いずれも、何となく"やばいこと"になりそうなのは分かります。 でも、その先の人生がどうなるか、正確に教えてくれる人はなかなかいません。 こうした疑問に、しっかり答えられる人も少ないはずです。 グローバル化とITの革新によって、私たちの人生の選択肢は、飛躍的に広がりました。 誰

    『宝くじで1億円当たった人の末路』(鈴木信行)の感想(230レビュー) - ブクログ
  • 『投資レジェンドが教えるヤバい会社』(藤野英人)の感想(19レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ この企業は買い?売り? □社内結婚が多い □ホームページに役員の顔写真がある □スリッパに履き替える □社長がケチで細かくてメモ魔 □情報開示が頻繁すぎる □社長が30代 □会議室にホワイトボードがない □社名がカタカナ 6500人の社長と会い、 成長企業を発掘してきた、 「ひふみ投信」ファンドマネジャーが明かす、 ヤバい会社の見極め方。 「投資先として買いの会社」(ヤバいい)、 「問題がある要注意の会社」(ヤバ悪い)を見分けるコツを、 豊富な体験とデータに基づき解説。 ベストセラー『投資家が「お金」よりも大切にしていること』の著者が、 より実践的な投資哲学・ノウハウを説いた一冊です。 村上龍氏のコメントあり。 【著者からのメッセージ】 私はこれまでに6500人以上の社長に直接会ってお話を聞いて きました。会社の質をこの目で見ることはできませんが、 「神は細部に宿る」

    『投資レジェンドが教えるヤバい会社』(藤野英人)の感想(19レビュー) - ブクログ