「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しているアプリ・Webサービスの開発コンテストです。毎年、未来のスターが大会から生まれています。ライフイズテック株式会社が運営。
「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催しているアプリ・Webサービスの開発コンテストです。毎年、未来のスターが大会から生まれています。ライフイズテック株式会社が運営。
全国から集まった74名の学生と社会人が、2カ月間をかけてアプリの企画からリリースまでを行うイベント「ブレークスルーキャンプ」の決勝大会が9月18日開催された。「スタートアップの甲子園」で開発をやり遂げたのは23チーム。さらに最終選考会に残った12チームから最も高い評価を受けたのはカジュアルなマッチングアプリの「facematch」だった。上位入賞者といくつか気になったものを順に紹介する。 Facematch Facematchは、facebookで気になる異性とのマッチングをするためのアプリだ。「ソーシャル」をうたうサービスが人々のコミュニケーションインフラとなりつつある今、人に出会う機会は圧倒的に増えた。飲み会で一度だけ会った、写真で友人の隣に写っているあの子など——直接自分とは関係ないが、関連性のある人物と近しくなるためのツールになるという。審査員からの「実際デートして失敗したらどうす
株式会社ディーツー コミュニケーションズ(以下D2C)は、全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」の決勝戦を、9 月18 日(日)に行いました。 「アプリ甲子園」は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、D2C が主催するスマートフォン向けアプリケーション開発コンテストです。12 歳から18 歳までの全国の中高生を対象として、iPhoneまたはAndroidに対応するスマートフォン向けアプリケーションを、5 月19 日(木)より8 月26 日(金)まで、公式ウェブサイトにて募集しました。 9 月初旬に行われた予選審査において、応募作品の中から11 作品を決勝戦候補作品として選出しました。決勝戦では、11 組の青少年開発者によるプレゼンテーションが行われ、5 名の審査員が、企画力を審査しました。その後、スマートフォンでアプリケー
アプリ甲子園2011決勝戦に関するツイートをまとめました。 決勝前夜~当日の会場の様子や出場者のつぶやきなどをひろいました。 アプリ甲子園2011決勝には予選を勝ち抜いた11組の中高生が出場しました。中高生は自作のiOS用アプリ、またはAndroid OS用アプリを作成し、企画力と実装力の両面について審査員からの評価を受けました。優勝は誰の手に渡ったのでしょうか!? 続きを読む
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