ドットインストール代表のライフハックブログ
GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IT業界における求職者の面接力が高まってきている昨今、彼らがあなたの会社に本当にふさわしい人材かどうかを見極めることが困難になってきている。そこで本記事では、応募者の真の力を見抜く手がかりとなるような質問を紹介する。 採用面接の大きな目的は、応募者の技術的なスキルを判定することであるものの、応募者があなたの会社の文化に合うかどうかを見極めることも重要である。しかし最近では、多くの応募者が面接のコツを心得ており、よくある質問に対する答えをあらかじめ準備してきているのである。では、応募者の本質を見抜き、本当に知りたいことを知るにはどうすればよいのだろうか?以下では、面接相手の真の力を知る手がかりとなる質問を紹介している。 備考:以下に紹介す
ものつくりのセンス ---Taste for Makers--- Paul Graham, February 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Taste for Makers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/taste.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッ
ウィルコムは、本田技研工業(Honda)運営の通信カーナビサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」向けに、月額1,050円のデータ通信定額コース「カーナビ専用定額サービス」を2006年2月1日より提供する。 「インターナビ・プレミアムクラブ」は、2002年10月より提供されている渋滞予測情報などを配信する通信カーナビ向けサービス。会員数は30万人。今回提供される「カーナビ専用定額サービス」を利用することで、ウィルコムのネットワークを介して、通信料を気にせず、どこでも情報を参照できるようになる。通信方式は下り最大32kbpsの1xパケット通信。対応車種は、PCカードスロットを搭載するアコードやインスパイア、ステップワゴンなど。 利用にあたっては、同コース専用のPCカード型データ通信端末を利用する。ネットインデックス製の「AH-H407P」をベースに、アンテナ部を可動式にして、指向性を持たせ
Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: 松村 弘典 2000-03-23 Fog Creek Softwareでは適切にスタッフを採用する事が必須である。我々の業界では対象となる人々を3つのタイプに分類する事が出来る。一方には 未洗のイモ とでも呼ぶべき、この業種に従事するのに基本的なスキルさえも持ち合わせていない集団がいる。これらの人たちは履歴書を注意深く確認して2,3の簡単な質問をする事で比較的容易に除外する事が出来る。対極には スーパースター と呼ばれる、パーム上で動くLispコンパイラを週末の暇つぶしにアセンブリ言語で書いてしまうような人たちがいる。これらの中間にあたるのが大多数の「応募者」で、何かしらやってくれるのではないかと思わせる人たちである。ここで紹介する幾つかのトリックはこれら一般的な応募者とスーパースターとの違いを見極めるためのものであり、Fog Cre
前回(第2回 「なにはともあれ、まずはチームビルディング」)はチームの基本的な作り方を解説しました。今回のテーマはチームの運営に不可欠な「会議」の上手な行い方です。 会議・会議・会議 プロジェクトにかかわる以上、会議は避けて通れません。特にリーダーなら、なおさらです。いままでは、どこかしら「関係ないや」と感じていた会議にも参加しなくてはいけません。会議にも大小さまざまありますが、今回はその中から、「朝会」「進捗(しんちょく)会」を取り上げて、それぞれの運営のコツをお話しします。 ・朝会 まずは小さな会議代表として、朝会です。朝会は、チームの状況をチーム内部で素早く共有することを目的とした、非常に短時間の会議です。最近何かと話題の朝会ですが、その理由として、「手軽に、すぐに始められる」「効果が見えやすい」「ソフトウェア開発チーム以外にも有効」などがあるでしょう。以下、概要だけ説明します。 朝
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