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ブックマーク / bylines.news.yahoo.co.jp (4)

  • 「未婚で年収200万円以下の若者」の約8割は親の実家に居住。若者の「住まいの貧困」の現状(イケダハヤト) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ビッグイシュー基金が「『若者の住宅問題』-住宅政策提案書[調査編-]」という素晴らしい調査レポートを発行しています。レポートより、若者が直面している「住まいの貧困」の現状をダイジェストでお伝えします。 「未婚で年収200万円以下の若者」の8割は親の実家に住んでいるまずは調査の概要から。 (調査の概要) 1. 首都圏(東京都、埼玉・千葉・神奈川県)と関西圏(京都・大阪府、兵庫・奈良県)に住む 2. 20 ~ 39 歳、 3. 未婚 4. 年収 200 万円未満の個人 を対象とし、居住実態と生活状況に関するアンケート調査を 2014 年8月に実施した。学生は、調査対象に含めていない。 回答者の選定では、首都・関西圏の別、性別、年齢が偏らないように留意した。調査の実施は、イプソス株式会社に委託し、同社が利用可能なインターネット調査パネルから対象者を選び、1,767人から回答を得た。 一言で言

    「未婚で年収200万円以下の若者」の約8割は親の実家に居住。若者の「住まいの貧困」の現状(イケダハヤト) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sase
    sase 2015/02/05
    こっちのがためになるかな。レポートDLしてみるか
  • 「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    私は比較的、商品販促においては「攻めの広報」を行ってきた。一方で「広報」は「攻め」ばかりでは成り立たないことを良く知っている。 また、「広報」という仕事を愛するがゆえに、「広報」の仕事を表面的にしか理解していない人の発言を目にすると無性に悲しく、残念な思いになる。 特に下記のような意見が「残念」である。 特に大きな企業だと、インタビューをする際に「広報確認」が必須だったりするんですよね。「インタビューするのはいいですが、まずはできあがった原稿を見せてください。あと画像素材もすべて。広報に確認します」的な。これがライターとしては非常にだるい。先方に何の悪気はなくても、げんなりします。(略)どんだけ警戒しているんですか…と。冷静に考えると、それはインタビューを受ける社員に対しても失礼なわけです。要するに「こいつはまずいことを喋ってしまうかもしれないから、一応広報でも確認しておくか」ということで

    「取材記事は発表前に確認させてください」という広報担当者が「時代遅れ」では全くない理由(片岡英彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sase
    sase 2014/09/18
    “「知らないこと」を「知らないなりに書く」ことが当然の風潮になっている。…危険性もある。これは社そにとっても社員にとっても、大変危険なリスクだが書き手が責任を負うことはまずない。”
  • 都議会ヤジの問題で大はしゃぎする人たちが軽すぎて、頭痛が痛い。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    6月18日に行われた東京都議会の一般質問で、みんなの党の塩村文夏議員が子育て支援等に関する質問中に性差別的なヤジを受けた。「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と。このヤジ問題は大きく報じられ、23日になってようやく人が名乗り出た。 自分は今回の騒ぎに当初から強い違和感を覚えていた。質問をした塩村議員やヤジを飛ばした鈴木章浩議員、それをかばっていたと非難されている東京都の自民党にではない。ヤジ問題で大騒ぎをしている人たちにだ。 「日はいつの間に女性差別に対してこんなに厳しくなったんだろう?」と。 ■「女性優遇」「逆差別」を許せない人たち。自分は過去に「日の不景気は女性差別が原因だ」という記事を5回も書いた。これは女性が雇用で冷遇されていることがいかに景気悪化に拍車をかけているか、という内容だが、記事を書くたびに賛同コメントと同じくらい誹謗中傷・罵詈雑言コメントも受けた。 最近でも女性

    都議会ヤジの問題で大はしゃぎする人たちが軽すぎて、頭痛が痛い。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sase
    sase 2014/06/24
    “「祭り」では何も変わらない”そう、自分事じゃないんだよね。でもだからと言って、それを否定はできない。自分の取れるリスクとって自分がしたいことをしてくれ。そしてベターになるよう祈るのみ
  • 「観客のため息に切れた」クルム伊達。その背景とは(秋山英宏) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「ため息にエネルギーを吸い取られる」「クルム伊達、観客のため息に切れる」。こんな見出しがスポーツ新聞の紙面に踊った。 9月24日の東レ パン・パシフィックオープン、シングルス2回戦で、クルム伊達公子はサマンサ・ストーサー(豪州)に惜敗。第2セットのタイブレークという正念場で伊達がダブルフォールトすると、有明コロシアムの観客から一斉に「あーっ」と大きなため息が漏れた。これに伊達は「ため息ばっかり!」と身振りをまじえて「抗議」。以降、集中を切らして敗れていった。 試合後の会見では「これだけたくさんの人が見に来る割には、テニスを見ることのレベルが上がってこない」と苦言を呈した。 観客席からのため息や、ネガティブな反応には以前から神経質になっていた。 全米1回戦で敗れた当日のブログには〈なんだかその重い空気がエネルギーをすべて吸い取っていかれる感じ。どうして日人の応援って悪いときはこもる感じにな

    sase
    sase 2013/09/26
    なるへそ。愛を感じる記事。
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