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仕事に関するsassy_watsonのブックマーク (3)

  • 少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ウェブサービス部の鳴海です。 突然ですが、あなたが24歳男性だったとすると、同い年の年男は日全国で何人いるでしょう? また36歳男性には、同じく年男の同級生は何人いるでしょうか? 答えは、24歳男性が64万人、36歳男性が87万人。実は、世代間で20万人以上の差があります。また、今年の年男・年女世代の中で、最も人口の少ない12歳女性(57万人)と最も人口の多い48歳男性(89万人)では1.5倍以上の開きがあります。最近、身の回りに小学生の女の子よりも中年男性の方が多いなと思っていましたが、気のせいではなかったようです。 同級生の人口なんて普段意識することはないですが、仕事をする上ではたまに大事だったりします。いま自分が手がけているサービスのターゲットはどの層で、人口で言えばどのくらいの規模なのか、前後の世代に比べてどのような傾向があるのかなどは感覚的に掴めているといいですね

    少しの手間で説得力アップ!意外と使える官公庁の統計データ利用法 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 営業力とは競合を作らない力 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「営業力の強化が、なんとしても必要なんです。」 このようなご相談を頂くことがあります。しかし、この「営業力」と言う言葉の解釈は、人それぞれです。「売上を増やす力」、「新規の顧客を獲得する力」、「案件を確実に受注する力」・・・おおよそ、そんな意味で使われているように感じています。中には、プレゼンテーションやドキュメンテーション、交渉力などのスキルを「営業力」と解釈されている場合も少なくはありません。 これらが間違っていると言うつもりはありません。ただ、いまひとつ腑に落ちないというのが正直な感想です。 私は、こう考えています。「営業力とは競合を作らない力」だと。 営業の責任は、数字に責任を持つことです。つまり、担当とするお客さまやテリトリーにおいて、会社と約束した売上と利益を期限内で達成することです。この責任を果たす能力が、「営業力」ということになるのでしょう。この責任を確実に、そして効率よく

    営業力とは競合を作らない力 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    sassy_watson
    sassy_watson 2012/03/04
    勉強になる。信頼関係を築くのは難しいができれば勝ち。
  • 年収500万円で終わらないためには、どうすればいいのか

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)など。ブログ「吉田典史の編集部」 2週間ほど前、金融機関の人事部に原稿を送った。私が書いた内容に誤りがないかを確認してもらうためである。テーマは「非正社員の正社員化」。この金

    年収500万円で終わらないためには、どうすればいいのか
    sassy_watson
    sassy_watson 2009/11/23
    資本主義の限界か?
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