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ブックマーク / gihyo.jp (12)

  • 実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発

    このの概要 最新のNext.jsを現場で使うために実践的な知識を詰め込んだ一冊です。フレームワークの基礎はもちろん,パフォーマンスを上げるための知識や関連ライブラリまで,詳細なサンプルコードをもとに解説していきます。 こんな方におすすめ 最新のNext.jsに入門したいエンジニアNext.jsに多少の経験があるが,より良い使い方を知りたいエンジニア 第1章:Next.jsの基礎 1.1:Next.jsプロジェクトの始め方 1.2:アプリケーションのルーティング 1.3:SPAならではのナビゲーション 1.4:ネスト可能なレイアウト 第2章:Server Componentとレンダリング 2.1:Server ComponentとClient Component 2.2:Server Componentのデータ取得 2.3:動的データ取得と静的データ取得 2.4:Routeのレンダリング

    実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発
  • 第3回 常にそこにいろ | gihyo.jp

    コミュニケーション能力 将来アメリカで働きたいと思っている若い人たちに会うとよく聞かれる質問がある。「⁠英語とプログラミング以外で大事なことは何ですか」だ。そういう場合は「コミュニケーション能力かな」と答えている。そうすると「やっぱり英語か」と言われたり、キョトンとされたりする。そうなるのもよくわかる。コミュニケーション能力が大事なのは誰でも知っている。就職支援サイトでいくらでもそういう記事を読むことができるだろう。何をいまさらというわけだ。 しかしながら筆者の頭にあるコミュニケーション能力は、 誰とでもすぐに仲良くなる 社交の場でそつなくこなす あまり話したことない同僚とエレベーターでたまたま一緒になっても平気 などではない。筆者はそのようなものは1ミリも持ち合わせていない(いばれることではないが⁠)⁠。筆者はコミュニケーション能力が高いとは、「⁠常にそこにいる」ことだと思う。今回はこの

    第3回 常にそこにいろ | gihyo.jp
    sassy_watson
    sassy_watson 2022/08/24
    座右の記事として常に参照したい
  • 第3回 「ポエム」がどうやってピクシブ社内へ広まったか? | gihyo.jp

    ピクシブでは「ポエム」によって開発が駆動しています。第3回は「ポエム」がどうやってピクシブの社内へと広まっていったかを、節目となる出来事やその時の「ポエム」とともにご紹介します。「⁠ポエム」で開発を活性化する際に参考にしていただければ幸いです。 ポエムが会社にやってきた 日常の中で出たエモーショナルな想いを共有して欲しい。そんな想いのこもった「ポエム」とともに、「⁠ポエム」とesa.ioというドキュメント共有サービスがピクシブにやってきました。 図1 esa.ioというドキュメント共有サービスがピクシブにやってきた 導入の経緯については、前々回・前回でご紹介しておりますので、ぜひご覧いただければと思います。 初期の利用状況 さて、新しいツールとしてピクシブにやってきたesa.ioですが、導入初期からエンジニアを中心に、10~20人単位での利用が行なわれるようになりました。初めの1週間ほどで

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  • 第6回 インフラセキュリティ~行く年来る年・2015年 | gihyo.jp

    2015年もひきつづき「これまでの攻撃の洗練」が継続される~基行動を忘れずに ところどころで大きなブレイクスルーはあるものの、防御困難な攻撃方法が何の前触れもなくバンバン使われたりするようなことはありませんでした。しかし、攻撃手法の改善や、これまでの攻撃手法をより洗練されたものにするという試みは、普通のユーザの目には見えない形で多く試みられています。特にこの数年は、Web改ざん時に仕掛けられるExploit Kitがより洗練されてきており、狙われる脆弱性もそのときの流行りに応じたものとなっています。 とは言え、洗練された攻撃に対抗する手段の1つは「当たり前の行動」です。パッチを適用したりウィルススキャナを有効にするというのは当たり前の行動ですが、それ以外でもたとえば何かおかしいと思ったら、すぐに然るべきところに問い合わせるというのも当たり前の行動にあたります。 少し難しい言葉を使うと、こ

    第6回 インフラセキュリティ~行く年来る年・2015年 | gihyo.jp
  • 第3回 オブジェクト検出してみよう | gihyo.jp

    第1回、第2回と画像認識の基礎とOpenCVについて紹介してきました。第3回目の今回は、いよいよ連載の目玉であるOpenCVを使ったオブジェクト検出に挑戦してみます。 オブジェクト検出の仕組み 基原理のおさらい オブジェクト検出のプログラムを書き始める前に、そもそもどんな仕組みでオブジェクト検出を行っているのかを理解しましょう。 第1回では画像認識の原理として、学習フェーズと認識フェーズがあることを説明しましたが、OpenCVに実装されているオブジェクト検出プログラムもこの流れに従います。つまり、画像から特徴量を抽出し、学習アルゴリズムによってオブジェクトを学習します(詳しくは第1回を参照してください⁠)⁠。 図1 画像認識の流れ OpenCVに実装されているオブジェクト検出プログラムは、Paul Violaらのオブジェクト検出の研究[1]をベースに、Rainer Lienhartらが

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  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

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  • 第1回 藤本真樹―グリーを初期から支えるCTO | gihyo.jp

    Webエンジニアのキャリアにはどんな道があるのか、先頭を走ってるいろいろなエンジニアに話を伺うインタビュー連載。第1回はグリーCTOの藤さんです。 [撮影:平野正樹] CTOの役割 ─⁠─私舘野も最近CTO[1]になって、長年CTOをされている藤さんが、CTOに対してどんな考えをお持ちなのかを聞かせていただければと思い、日はお伺いしました。突然ですが、ぶっちゃけCTOってエンジニアなのでしょうか? 藤:純粋な意味ではエンジニアではないですね。もちろん技術の知識は必要で、エンジニアリングも業務で兼ねたりしますけど、それだけじゃないですよね。 ─⁠─大きな技術ビジョンを描いて、それに対して貢献したりとかでしょうか? 藤:そうですね。会社がある程度大きくなると、そこに経営視点で貢献したり、技術と事業を結び付けたりなど、全体の舵取りをする必要があります。そういう意味ではいちエンジニアでは

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  • 第6回 ガジュアルなナレッジ共有でクラウドサービスを使い倒す~AWS(Amazon Web Services) Casual Talks | gihyo.jp

    IT勉強会を開催するボクらの理由 第6回ガジュアルなナレッジ共有でクラウドサービスを使い倒す~AWSAmazon Web Services) Casual Talks IT勉強会に突撃レポートし、開始のきっかけや、運営ノウハウなどについてお聞きしていく連載。第6回目はAWSAmazon Web Services)の使用事例やノウハウについて、現場のエンジニアがガチで語る勉強会「AWS Casual Talks」をご紹介します。2013年11月1日(金)に開催された記念すべき第1回目の勉強会は、50名の参加枠がわずか15分ほどで埋まり、最終登録者数は210名にまで上ったという盛況ぶり。当日キャンセルもほとんどなく、会場のアマゾン データ サービス ジャパン(以下アマゾン社)会議室では、終始ガジュアル(ガチ+カジュアル)なトークが繰り広げられました。 告知後わずか15分で申込み枠が一杯に

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  • プログラミング生放送勉強会 第14回@品川 レポート | gihyo.jp

    プログラミング生放送勉強会 第14回@品川 2012年4月7日(土)に日マイクロソフト品川社のセミナールームで、コミュニティ「プログラミング生放送」によるIT・開発系イベント、プログラミング生放送勉強会を開催しました。その模様をお届けします。 今回は、モバイル系開発のテーマを中心に、スピーカーの皆さんに話していただきました。iOS向けのゲームのデバッグ、2Dゲーム向けプラットフォームのMoai SDK、.NETAndroid開発できるMono for AndroidJavaScriptAndroid/iPhoneアプリを作れるTitanium Mobileのセッション、そして、ライトニングトークを8名の方にしていただきました。どのセッションも好評でしたので、ぜひ視聴してみてください。 今回の勉強会は約70名の参加がありました。学生の参加は約3分の1で、高校生の割合も多かった印象が

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  • 「第19回 HTML5とか勉強会」活動報告 | gihyo.jp

    第19回目の勉強会は、7月13日に慶応義塾大学の日吉キャンパスをお借りして開催しました。今回のテーマは「HTML5を用いたサイト開発プラクティス」で、HTML5時代に伴ったWebサイト開発のHOW TOを中心に2つのメインセッションと3つのショートセッションの講演がありました。稿では、勉強会の模様をレポートします。 PJAX ~HTML5時代のAJAXサイトプラクティス~ 最初にPJAXという手法について、NTTコミュニケーションズの小松さんから講演いただきました。 最近では、AJAXを使ってページの切り替えをせずにコンテンツを動的に切り替えるサイトが増えてきました。これらのサイトは、従来のような画面全体を切り替える方式に比べて通信量を減らすことができますし、何よりもユーザビリティをより良くすることができます。 しかし、AJAXを使ったサイトはいくつかの問題点を抱えています。 ブラウ

    「第19回 HTML5とか勉強会」活動報告 | gihyo.jp
    sassy_watson
    sassy_watson 2011/07/23
    この前行ったHTML5とか勉強会のレポート。講演資料のリンクあり。復習用。
  • HTML5とWeb標準へのアプローチ――ブラウザカンファレンス2010レポート | gihyo.jp

    2010年11月2日、ヤフー株式会社・株式会社技術評論社主催によるイベント「ブラウザカンファレンス2010」が開催された。イベントは、来たるべくHTML5時代に向けて、主要ブラウザべんだ4社と主催のYahoo! JAPAN、そして、Web開発者というそれぞれの立場の人間が一堂に会し、現状の考察とこれからのアプローチについて熱く語るというもの。 会場には200目い近くの参加者、そしてUstream.tv経由でたくさんの視聴者を集め、非常にホットな時間となった。 インターネットの可能性を信じて、みんなとコミュニケーションを図っていきたい――Yahoo!JAPANの取り組み オープニングキーノートとして、主催社でもあるYahoo! JAPANより、R&D統括部制作部制作部長 是井真氏が登場した。 「HTML5時代におけるYahoo! JAPANの考え方」と題して、オープニングキーノートを務

    HTML5とWeb標準へのアプローチ――ブラウザカンファレンス2010レポート | gihyo.jp
  • 連載:検索エンジンを作る|gihyo.jp … 技術評論社

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    連載:検索エンジンを作る|gihyo.jp … 技術評論社
    sassy_watson
    sassy_watson 2009/10/27
    検索エンジンをつくりたい
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