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  • 女性の偉人に光を、書籍相次ぐ 差別の歴史に「怒り」:朝日新聞デジタル

    知られざる女性たちの功績に光を当てたり、ジェンダー(社会的・文化的な性差)の問題を子どもの目線で考えたりする翻訳書の出版が、この春、相次いでいる。なぜ「偉人」は男性が多いのか。その背景にあるものについて、多くの人に考えてほしい――。編集者や翻訳者らの思いが、同時多発的にかたちになった。 ジェンダーギャップ(男女格差)が大きく、セクハラ問題も相次いでいる日。何がこの状況を生んだのか、見つめ直す手がかりがちりばめられている。 今月出版された『世界を変えた50人の女性科学者たち』(レイチェル・イグノトフスキー著、野中モモ訳、創元社)は、教科書や伝記にはあまり載っていないものの、科学的な分野で功績を残した女性50人を紹介。2016年に米国で出版され、約20カ国で翻訳されている。 「以前は、パッと名前が浮かぶ女性科学者といえばマリー・キュリーくらいだった」という編集者の小野紗也香さんは、Wi-Fi

    女性の偉人に光を、書籍相次ぐ 差別の歴史に「怒り」:朝日新聞デジタル
    sayakanakai
    sayakanakai 2018/05/03
    「怒り」ではないと思うんだけど。ブログを書こう
  • 高校時代の絆 映画館生んだ あす大塚に:朝日新聞デジタル

  • 食べ物の好き嫌いはワガママじゃない?:朝日新聞デジタル

    sayakanakai
    sayakanakai 2018/01/11
    これってあるある
  • 医療の不確実性について考える:朝日新聞デジタル

    ある治療が有効かどうかを証明するためには、裏付けとなる科学的根拠(エビデンス)が必要となります。しかし、その科学的根拠(エビデンス)があったとしても治療効果を保証する絶対的なものではありません。今回は、科学的根拠(エビデンス)を解釈するときの注意点について解説します。 ▼治療の有効性を証明する科学的根拠を得るための最良の研究デザイン(方法)は「ランダム化比較試験」 ▼ランダム化比較試験の結果は、治療効果を予測する最も信頼性の高い情報 ▼ランダム化比較試験で有効性が証明された治療法を受けても治らない人がいる(医療の不確実性) ある治療法が病気の予防や治療に「効く」と主張するためには、研究対象となる人を無作為(ランダム)に二つの集団に分けて比べる「ランダム化比較試験」によって有効性が証明されなければなりません。ランダム化比較試験とは、下の図のような方法で行われる臨床試験になります。 このランダ

    医療の不確実性について考える:朝日新聞デジタル
  • 雨の確率何%で傘持っていく? 医療での価値観とは:朝日新聞デジタル

    「科学的根拠に基づいた医療(EBM)」には、「科学的根拠」以外にも考慮すべき3つの要素があります。「臨床現場の状況・環境」「医療者の技術・経験を含む専門性」「患者の意向・行動[価値観]」です。今回は、このうち「患者の意向・行動[価値観]」が意思決定において果たす役割について考えてみたいと思います。 ▼科学的根拠に基づいた医療(EBM)には、「患者の価値観」が含まれる ▼患者の価値観は、千差万別。絶対的に正しい唯一のものがあるわけではない ▼患者の価値観を考慮した結果、科学的根拠(エビデンス)が示す結果とは異なる判断をすることがありうる この連載で繰り返し出てくる科学的根拠に基づいた医療(EBM)を説明するための図です。 今回の図では、特に「価値観」を強調しています。「価値観」の意味を辞書で調べてみると、次のような記載がありました。 ●いかなる物事に価値を認めるかという個人個人の評価的判断[

    雨の確率何%で傘持っていく? 医療での価値観とは:朝日新聞デジタル
    sayakanakai
    sayakanakai 2018/01/11
    ここに書いてある質問に答えるには少し訓練が必要かも知れないというような話を書いている途中
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